<栃木県民の健康増進を目的としたロコモ予防啓発プロジェクトを発足>「ずっと、イキイキ!プロジェクト」スタートセレモニーを開催

2022年4月25日 月曜日 5:18 PM

~「宇都宮ブレックス」ホームゲームでオリジナル『ロコモ体操』を初披露!~

 大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下「大塚製薬」)とプロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」(本社:栃木県宇都宮市)は、自治医科大学整形外科(栃木県下野市)や栃木県臨床整形外科医会などの協力と、栃木県の後援を得て、県民の健康維持・推進を目的としたロコモティブシンドローム※1の予防啓発プロジェクト「ずっと、イキイキ!プロジェクト」を発足しました。本プロジェクトの立ち上げに合わせ、4月23日(土)にブレックスアリーナ宇都宮で行われた「宇都宮ブレックス」のホームゲーム(宇都宮ブレックスvs秋田ノーザンハピネッツ)に冠協賛し、スタートセレモニーを開催しました。 ※1 ロコモティブシンドローム(運動器症候群):運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態のこと


■ 福田 富一 栃木県知事や宇都宮ブレックス専属チアリーダー「BREXY」が『ロコモ体操』を披露!
 試合開始前に行われたプロジェクトスタート記者会見では、福田 富一 栃木県知事や、大塚製薬株式会社 常務執行役員 佐藤 真至、株式会社栃木ブレックス 藤本 光正 代表取締役社長、自治医科大学 竹下 克志 教授らが登壇し、本プロジェクトへの意気込みを語りました。さらに、宇都宮ブレックスのチアリーダー「BREXY」が、医師監修のもとに考案した『ロコモ体操』を初披露し、ブレックスファンの皆様と一体となって、会場を大いに盛り上げました。





■ 各登壇者のコメント
1. 大塚製薬株式会社  佐藤 真至 常務執行役員
 大塚製薬は県民の皆様の健康維持増進、健康寿命の延伸を目指し、2017年に栃木県と健康に関する包括的な連携協定を締結しています。本日、栃木県、宇都宮ブレックス、自治医科大学、及び医師会の先生方との連携により発足した当プロジェクトでは、自分の足でずっとイキイキ歩き続ける健やかな“人生100年時代”に向けて、健康に関する最新知見を活用し、栃木県民の皆様の健康課題解決に努めてまいります。
大塚製薬株式会社 佐藤 真至 常務執行役員
2. 株式会社栃木ブレックス  藤本 光正 代表取締役社長
 ブレックスは地域の皆様、多くのファンやスポンサーの皆様から支えられて存在しています。そのチームとして昨年からSDGsに取り組んでいこうと「BREX with」という名前で社会貢献活動をスタートしました。ブレックスとしてもこの活動を少しでも多くの皆様に広げることができるように精一杯頑張っていきたいと思いますので、ファンの皆様もこの活動を広げることに対してご協力をいただければと思っております。よろしくお願いします。

株式会社栃木ブレックス 藤本 光正 代表取締役社長

3. 自治医科大学整形外科  竹下 克志 教授
 整形外科は膝や腰など、運動器のさまざまなものを扱っているプロフェッショナルです。今、子供でも普通の年代でも、年配の方でも運動不足でロコモという問題が起きています。運動がいかに大事か、そして栄養がいかに大事か、この「ずっと、イキイキ!プロジェクト」が発足されたことで、我々、栃木の整形外科は一丸となって取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
自治医科大学整形外科 竹下 克志 教授

4. 福田 富一 栃木県知事
 「ずっと、イキイキ!プロジェクト」が、先ほど大塚製薬と宇都宮ブレックスとのあいだで、締結をし、発足をし、宣言をすることになりました。関節・骨・筋肉の能力低下を防止するというものでございます。どうぞ皆様方にも、お一人お一人その取り組みにお願いをしたいと思いますし、周知をする役割をお願い申し上げます。
福田 富一 栃木県知事
■ 会場のフォトスポットでは、多くのブレックスファンがブレッキーの等身大パネルと写真撮影!
 会場には本プロジェクトの発足を記念したフォトスポットも設置されました。お子様連れのご家族や女性の姿も目立ち、多くのブレックスファンが記念撮影を行いました。また、Twitterに 「#ずっとイキイキ」と「#BREX」の2つをつけて写真を投稿された方には、大塚製薬の製品がプレゼントされました。



■健康寿命日本一へ!「ずっと、イキイキ!プロジェクト」について
 新しい生活様式に伴う外出自粛や行動制限により、日常的な運動の機会が減少したことで、ロコモティブシンドロームのリスクが増加しています。特に栃木県では、以前から県民の運動不足が指摘されており、2016年に栃木県が行った「平成28年度県民健康・栄養調査」※では、栃木県民の1日の平均歩行数は男性6,700歩、女性5,771歩で、全国平均(男性:6984歩、女性:6029歩)と比較するといずれも250歩以上少ないことが分かります。



 こうした背景を踏まえ、栃木県民の健康課題改善を目的とした「ずっと、イキイキ!プロジェクト」を発足します。本プロジェクトでは、栃木県の健康寿命日本一を目標に掲げ、県内の団体や企業、医師の方々と連携した取り組みを実施して参ります。まずは、宇都宮ブレックス専属チアリーダー「BREXY」による、医師監修のもと考案した『ロコモ体操』の発信など、栃木県民を巻き込んだ施策を展開していきます。

 また、歩いた歩数に応じて「宇都宮ブレックス」のオリジナルグッズなどが抽選で当たるキャンペーンの実施を検討中のほか、栃木県内の整形外科医と協力し、本プロジェクトの情報発信を推進して参ります。
※ 栃木県「平成28年度県民健康・栄養調査より」
 (https://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/kenkoudukuri/kenmineiyoutyousa.html

■「ずっと、イキイキ!プロジェクト」取り組み紹介
1.宇都宮ブレックスホーム試合(対秋田ノーザンハピネッツ)での初披露セレモニー
 4月23日(土)にブレックススタジアムで行うホーム試合にて、当プロジェクトのスタート記者会見や記念品の配布等のセレモニーを実施。代表各者がプロジェクトの開幕を宣言します。

2.「宇都宮ブレックス」考案! オリジナル『ロコモ体操』公開
 宇都宮ブレックス専属チアリーダー「BREXY」が、オリジナルのロコモ対策体操を考案しました。
※監修:自治医科大学整形外科 竹下克志先生 情報発信協力:「ロコモ チャレンジ!推進協議会」
『ロコモ体操』は試合会場での発信の他、「宇都宮ブレックス」公式Twitter(@utsunomiyabrex)では、BREXYが『ロコモ体操』を行う動画を随時アップしていきます。

●宇都宮ブレックス 公式Twitter:https://twitter.com/utsunomiyabrex







3.プロジェクトポスターの展開
 栃木県民の皆さんに本プロジェクトに積極的に参加頂くため、宇都宮ブレックス選手の肖像やメッセージ入りのプロジェクトポスターを制作。県内のドラッグストアや医療機関で掲出します。

 その他、歩数に応じてオリジナルグッズなどが抽選で当たるキャンペーンの実施や、病院やクリニックでの啓発リーフレットの配布、栃木県民の方々が集い宇都宮ブレックスの選手やプロジェクトメンバーと一緒にロコモ予防になる運動を楽しむイベントなど、様々な企画を検討中です。

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