『題名のないAI絵画展』が羽田イノベーションシティにて開催、「AIと人間が共創する世界」を1万2千名が体験。10万円のNFTアート26点が購入されました

2022年4月27日 水曜日 10:49 AM

株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都港区、代表取締役:窪田望)は2022年4月22日(金)から4月24日(日)まで、羽田イノベーションシティにて開催された「イノベーションEXPO2022春」に、『題名のないAI絵画展』を出展させていただきました。 1万2千名が参加した本イベントでは、「人間とAIが共創する世界」をテーマに、AIの技術を使って描かれた絵画作品を展示。一般観覧者は、絵画に題名をつけながら作品を鑑賞するなど、感性を刺激する仕掛けを楽しみました。 また、東京シティ・バレエ団バレエダンサーの中弥智博氏や氷染めアーティストSAYAKA ASAI氏などとの創作ライブセッションや、メタバース、NFT、建築、行政など様々なジャンルのトップリーダーとの対談も開催させていただきました。AIの技術を使って描かれた絵画は、NFTアートとして10万円の価格で販売され、26点が購入されました。


本イベントプロデューサーの窪田望
コラボセッションの様子


題名のないAI絵画に、観覧者が題名をつけていくことで「AIと人間が共創する世界」を体感



題名のないAI絵画にステッカーで題名をつける
本イベントで展示されたAI絵画には、題名がついていません。観覧者一人ひとりが作品を見て、題名をステッカーに書き、作品の下の配置されたボードに貼りながら作品を楽しんでいただきました。題名がないからこそ、作品をどのように解釈するかは自由です。他の観覧者が書いた題名を見ながら、それぞれの作品の捉え方について自由にお話ししながら作品を楽しむ方が多くいらっしゃいました。



プロデューサー窪田望によるライブペインティング、多様なアーティストとのコラボ創作や、各業界のトップリーダーとの対談も開催



ライブペインティングの様子
3日間の開催期間中は、絵画の展示だけではなく本イベントのプロデューサー窪田望と多様なアーティストとのコラボ創作や、各業界のトップリーダーとの対談も開催。AI絵画の持つポテンシャルの高さを感じさせるイベントとなりました。


【AIが人間の感性を刺激し、新たなアートを生むコラボセッション】
AI絵画を見てインスピレーションを得たアーティストに、ライブで作品を生み出していただく実験的なコラボセッションを開催しました。
左)東京シティ・バレエ団 中弥智博氏 右)氷染めアーティスト SAYAKA ASAI氏
【メタバース、NFT、建築、行政 様々なジャンルのトップリーダーとの対談】

左)建築家 山村健氏、起業家 殿崎亜美氏 右)大田区 産業経済部長 山田良司氏
左)NFT鳴門美術館代表理事 山口大世氏 右)元スクウェア・エニックスCTO 橋本善久氏

【目が見えない人と楽しむ絵画のワークショップ】
目の見える人、見えない人が言葉を介して「みること」を考える鑑賞プログラム
右写真)右より加藤大貴氏、なおや氏、チョコタルト氏



AI絵画はNFTアートとして10万円の価格で出品され、イベント会場内で26点が販売されました

展示された絵画はNFTアートとして出品されており、観覧者もその場で購入することができます。AI技術を活用して描かれた絵画や、NFTアートに初めて触れる方が多い中、10万円の価格で販売されていた作品は26点が購入されました。

AIの技術を使って描かれた絵画作品


観覧者向けアンケートにて、NPSは52を記録。観覧者の感想をご紹介します

・AIの芸術性の高さに驚きました。 今後のAIアートの成長に期待大です。

・AIの発展に伴い、人間の生活の質の向上だけでなく、アートの分野にまでAIが干渉する時代がきたことを感じれて、とても感慨深かった。偶発性と正確性の曖昧な境界線が、言葉にしにくい不思議な世界を演出しているように思えた。

・華やかな作品が多くパワーをもらいました。2次元と3次元の間のような不思議な空間でした。
ライブペインティングで作品が出来上がる過程が進化の過程のようで興味深かったです。

・みんなで題名をつけていくことで、作品を完成させていく過程。自由な解釈が許される空間。 とても楽しかったです。カラフルな色や、印象派のような掴みきれないイメージが心をワクワクさせてくれましたし、自分自身のフィルターも壊してみる体験がとても心地よかったです。

・AIを使った芸術作品は聞いたことがあまりなく面白いと思った。
これからそのようなものが増えるとなるとこれからの時代も楽しくなると感じた。


大田区長 松原忠義氏、羽田みらい開発株式会社 代表取締役社長 山口皓章氏もイベント観覧にいらっしゃり、題名をつけるワークに参加。感想を伺いました。


AI絵画を観覧される大田区長 松原忠義氏
大田区長 松原忠義氏
私は作品名に「驚」という題名をつけました。これはAIを使った技術というものが、今後、日本だけでなく世界中に驚きを与えていくのではないかと思ったからです。新産業創造発信拠点である羽田イノベーションシティでは、最先端の技術を集めており、まさにうってつけの作品でした。これからぜひ頑張っていただきたいと思います。

羽田みらい開発株式会社 代表取締役社長 山口皓章氏
AIの新技術を披露する場として活用いただきましたが、素晴らしい技術で、感嘆いたしました。素晴らしい作品を今後も創り続けていただきたいと思います。


今後はDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、世界での活動展開を予定しています。

今後は、AIの技術を使ったアート(DEEP ART)によるムーブメントを日本国内だけではなく、世界に拡張していくためにDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、活動展開していく予定です。


本絵画展のプロデューサー 窪田 望(くぼた のぞむ)について


プロデューサー 窪田望
・株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役
・大正大学 招聘教授
・デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授

米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。2019年、2020年には4万5000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出し、2021年には初の殿堂入りを果たす。

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