実生早咲き花菖蒲が満開を迎えています:加茂荘花鳥園(静岡県掛川市)

2022年5月1日 日曜日 11:48 AM

花菖蒲は端午の節句の魔除けです


加茂荘花鳥園2022年5月1日撮影
実生早咲き花菖蒲が満開を迎えています
加茂荘花鳥園の約1haの花菖蒲園には、約600種50万本が栽培されていて、GWに最初の満開を迎えます。あれ? 花菖蒲って6月の花じゃなかったかしら?と不思議に思う皆様、そうなんです。早咲き花菖蒲が観られるのは今のところ日本国内では当園のみと言ってもいいでしょう。なぜなら、実生(みしょう)の早咲き花菖蒲は当園の育種研究所長一江豊一(いちえとよかず)の開発によるものだからです。種から育った花菖蒲は子どもの日にふさわしく、若々しく、花も葉も空に向かってピンと伸びています。古くから名前が付けられ、株分けで現代まで生き残ってきた花菖蒲はいわば古豪の重鎮ですが、一方実生早咲き花菖蒲は初々しい若武者のようなものといってもいいでしょう。古くから花菖蒲は端午の節句の魔除けとされています。しかし、あるようでなかった、子どもの日の満開花菖蒲園。加茂荘花鳥園は小学生以下の入園料は無料です。ぜひおいで下さい。

実生とは種子から育つ植物のことを言います。そんなの当たり前じゃない?と思われるかもしれませんが、実は、花菖蒲は伝統的に古くから株分けで増殖されてきました。

2022年5月1日撮影

加茂荘花菖蒲園には2回の花菖蒲の満開があります
株分けとは、大きく成長した宿根草の株をいくつかに分ける作業のことで、目的は株の増殖です。一般には株分けをすると一株が小さくなって、間がすき、再び生育がよくなるのです。江戸時代初期から園芸品種として愛されてきた古豪の重鎮花菖蒲は、品種を維持する目的もあって株分け主流で栽培されてきました。この伝統の株分け花菖蒲は5月中旬以降に満開を迎えます。つまり、加茂荘花菖蒲園には2回の花菖蒲の満開があります。二回目の満開もお楽しみに!

花菖蒲畑の隣で販売中
実生早咲き花菖蒲のお買い得商品は3鉢で1000円でかなりのお買い得です。花菖蒲ファンの皆様、お見逃しなく!
早咲き花菖蒲の販売
お茶処桑源亭(そうげんてい)も毎日オープンしています
お茶処桑源亭は三方を池に囲まれた味噌蔵跡に今年オープンしたばかりです。原田地区産の特選茶をブレンドした加茂荘オリジナル煎茶セットや、ヨモギ団子、氷菓おにぎり弁当などがお楽しみいただけます。また、庄屋屋敷母屋二階では、ギャラリー綵(あや)で加茂文子展を開催しています。昭和の加茂荘を支えた加茂文子の花菖蒲のアクリル画をご覧ください。

アジサイの販売も
温室内アジサイヒルズでは、KAMOセレクションオリジナルアジサイを販売しています。ぜひお立ち寄りください。アジサイは母の日の贈り物に最適です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000063502.html

加茂荘花鳥園一同、ご来園を心よりお待ちしております。

<加茂荘花鳥園情報>
2022年4月23日(土)~6月26日(日) ※花菖蒲・アジサイ展開催期間
開園時間 8:00-17:00(受付16:30迄) / 期間中無休

入場料2022年4月23日(土)~6月26日(日) ※花菖蒲・アジサイ展開催期間大人(中学生以上) 1,500円
小学生以下 無料
シルバー(65歳以上) 1,200円 年齢が分かる証明をご提示ください
障がい者 1,200円 障がい者手帳をご提示ください

駐車場
料金…無料  ※駐車場は全て屋外となります。
普通車200台 バス6台

所在地 〒436-0105 静岡県掛川市原里110
電話番号 0537-26-1211
グーグルマップ https://goo.gl/maps/mRTDuocwpdmx8zqp7

姉妹園富士花鳥園もよろしくおねがいします!
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000055.000063502&g=prt

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