調理師学校発のお雑煮イベント、大盛況の2日間

2022年6月23日 木曜日 12:49 PM

2022年6月18日(土)・19日(日)「第17回食育推進全国大会inあいち」に出展

公益社団法人全国調理師養成施設協会(会長:服部幸應、所在地:東京都渋谷区)は、6月18日・19日にAichi Sky Expo(愛知県常滑市)で開催された第17回食育推進全国大会(主催:農林水産省等)に参加し、「Z-1グランプリ・プレ大会」の最終審査をはじめ、一般の方に雑煮に親しんでいただく企画を展開しました。 当協会は、来年も引き続きおいしく楽しく食を学べる事業を展開していく予定です。



Z-1グランプリ・プレ大会

最終審査(18日)・投票結果発表(19日)
公式サイトページ:https://www.jatcc.or.jp/works/education/z-1/ (※サイトでの結果報告は後日掲載予定。)
全国の小・中・高生から応募されたオリジナル雑煮レシピ1,027作品から、最終審査まで残った2作品を来場者に食べ比べ・投票をしてもらい、グランプリを決定しました。
グランプリ及び準グランプリ受賞者には賞状と副賞が送られます。

グランプリ「きのこの土瓶蒸し風トラぞうに」
永山聖(高校3年生)/茨城県

虎模様の卵で餅をくるみ、茨城県産レッドポアローを使ったレシピ。
きのこの土瓶蒸し風トラぞうに
来場者が雑煮2種類を食べ比べ。用意していた500セットは提供から2時間程度で完売しました。

雑煮2種類を食べ比べ
雑煮を食べ比べた後に「推し」の雑煮の箱に箸で投票していただきました。

箸で投票


日本列島お雑煮あれこれ(19日)

調理師学校が地域色豊かな4種類の雑煮(各県200食限定)を提供しました。また、各県のレシピを記載した「お雑煮紹介パネル」、餅の形や調理法など地域による違いを日本地図上に分布した「お雑煮マップ」を展示しました。

調理師学校4校が調理を担当。福井県・愛媛県・滋賀県・茨城県の4種類を提供。
調理師学校4校が4種類の雑煮を提供
雑煮を求める長蛇の列。後方に展示されているのは各県の「お雑煮紹介パネル」。

お雑煮紹介パネル
「お雑煮マップ」の展示。地域ごとの餅の形状や汁の味付けの違いなどを紹介。

お雑煮マップ


【「第17回食育推進全国大会」出展概要】




雑煮を調理・提供する学生・教員
■「Z–1グランプリ・プレ大会」概要



グランプリ・準グランプリ発表
■「日本列島お雑煮あれこれ」概要
・各都道府県の地元地域の調理師学校による伝統的雑煮レシピ作成、イベントでの調理提供
・沖縄を除く全国46都道府県の雑煮のパネル展示
・餅の形や調理法、汁の味付けなどの地域による違いを日本地図上に分布した「お雑煮マップ」の作成・展示



【全調協の雑煮継承事業の今後】

当協会は、食のプロであり、食文化継承の役割を担う調理師を育成する団体として、広く一般の方へ向け、食育活動の一環である、雑煮継承事業を今後も展開していきます。
次回は、富山県で開催される「第18回食育推進全国大会」(主催:農林水産省、富山県)に出展する予定です。
「Z-1グランプリ」については、今回実施した「プレ大会」を経て、規模を拡大し、本格開催に乗り出します。「日本列島お雑煮あれこれ」も含め、より食育への理解を深めていただけるような企画を検討しています。



■公益社団法人 全国調理師養成施設協会とは?
1973年(昭和48)設立。全国211校の調理師養成施設(いわゆる調理師学校)を会員とし、質の高い調理師の養成に力を注いでいる。主な事業は教材の出版、各種資格付与事業、「調理技術教育学会」、当大会の運営等。
調理師養成教育は、専修学校をはじめとして、高等学校、各種学校、短期大学等さまざまな学校群・教育課程で展開されている。
会長 服部幸應

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