筑豊電気鉄道2000形車両運用終了!引退記念ツアー開催!

2022年6月23日 木曜日 7:48 PM

筑豊電気鉄道(株)(本社:福岡県中間市、代表取締役社長:牟田口 英貴)で45年にわたり活躍してきた2000形の車両が、2022年11月7日(月)をもって引退いたします。


 



 筑豊電気鉄道(株)は、西日本鉄道(株)が運行する福岡市内・北九州市内の路面電車として活躍していた車両を改造し、1977年7月5日より2000形として運行してまいりました。以降、筑豊電気鉄道線を走り続け、地域の皆さまや鉄道ファンなど多くの方に愛されてきましたが、今回車両の老朽化のためその役目を終え、このまちへの感謝とともにその歴史に幕を閉じます。当車両の運行終了をもって、当時路面電車として運行を行っていた車両は全て引退となります。

 2000形車両運行終了に伴い、この度引退ツアーを開催いたします。当車両を貸し切り、運転体験や写真撮影、ペーパークラフト製作ができるツアーのほか、甘木鉄道(株)や平成筑豊鉄道(株)の車両乗車や車庫見学も一度に楽しめるツアーなどを開催いたします。また、11月5日(土)・6日(日)には、フィナーレイベントとして出発式や鉄道部品販売会などを実施いたします。さらに、引退ツアー参加者限定の記念品として「2000形オリジナルnimoca」や「2000形オリジナルパスケース」を申込先着順500名の方にプレゼントいたします。

 45年間、2000形車両をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。最後の勇姿をぜひご覧ください。


西鉄北九州線で活躍していた車両


福岡市内線で活躍していた車両



2000形車両概要

【引退車両】 
 2003号

【最終運行日】 
 2022年11月7日(月)

【運行路線】 
 筑豊電気鉄道線



2000形引退ツアーの概要                                          

【ツアー期間】 
 2022年7月10日(日)から11月6日(日)までのうち、計19行程(20日間)

【ツアー内容】

※1 筑豊電気鉄道の記念品に加え、甘木鉄道(株)や平成筑豊鉄道(株)のオリジナルグッズをプレゼントいたします。
※2 ツアー参加者のみ鉄道部品販売会にご参加いただけます。鉄道部品販売会への出品物は2000形車両のものとは限りませんので、予めご了承ください。

【募集人数】 
 各50名(最少催行人数:25名)

【参加料金】 
 <第1ツアー>
 北九州で夏の思い出を作ろう!
 12,900円(税込)
 <第2ツアー>
 過去と未来をつなぐ筑豊電気鉄道で思い出作り
 21,800円(税込)
 <第3ツアー>
 福岡の地方鉄道を巡る旅
 15,800円(税込)
 <第4ツアー>
 フィナーレイベント
 39,800円(税込)
 ※上記は中学生以上の料金です。小学生以下の料金については、西鉄旅行ホームページをご確認ください。

【申込方法】 
 西鉄旅行のホームページよりお申し込みください。
 https://www.nishitetsutravel.jp/
 ※小学生以下の方は、保護者の同伴が必要となります。

【申込受付期間】 
 2022年6月24日(金)~11月2日(火)
 ※先着順で受付いたしますので、定員になり次第、受付終了とさせていただきます。

【その他】 
 雨天時はツアー内容を変更または中止する可能性がございます。




参加者限定記念品について                                              


●2000形オリジナルnimoca

 タイプA


 タイプB

【配布枚数】 
 先着500枚 ※お一人さま1枚限り

【注意事項】
 ・引退ツアー参加特典となりますので、一般向けには発売しません。
 ・払戻しはできません。
・スターnimocaおよび定期券としての利用はできません。
・電子マネーは入金されておりません。
・タイプの選択はできかねますので、ご了承ください。


●2000形オリジナルパスケース

 タイプA表面


 タイプA裏面


 タイプB表面

 タイプB裏面


【配布枚数】 
 先着500個 ※お一人さま1個限り

【注意事項】
 ・引退ツアー参加特典となりますので、一般向けに発売しません。
・払戻しはできません。
・タイプの選択はできかねますので、ご了承ください。


(参考)2000形(2003号車)現行ダイヤについて



※主要駅のみ記載しています。
※ダイヤの乱れなどにより運行時間が変わる可能性がございます。


(参考)2000形の歴史     

1975年 
西鉄福岡市内線より2両連接車である1201形・1301形、北九州線より1000 形を購入。
1977年 
大量輸送できるように2両連接車を3両連接車化へ改造し、2000形(通称:黄電(きなでん))として、運行を開始。
2007年 
7編成あった2000形と7色の虹(紫・藍・青・緑・黄・橙・赤)を掛けて、「トレインボー電車」として塗装を順次変更。
2009年 
「黄電」塗装がなくなる。その後、輸送人員の減少と老朽化代替となった5000形の導入により、順次2000形を廃止。
2018年 
最後の1編成となった2000形(2003号)の塗装を開業時の「西鉄マルーン&ベージュ」と初代2000形「黄電」の2パターンを施し、奇抜なデザインで同時復活。

                                 

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