【代官山 蔦屋書店】文化財を次世代に伝える保存技術の魅力や価値を伝える展示イベント「それは、文化を未来に残す仕事。」を開催。令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト

2023年1月11日 水曜日 11:17 AM

パネルの展示およびブックフェアを開催

令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト「日本の技EXPO~文化財を守る自然の素材と匠の技術~「伝統建築工匠の技」「選定保存技術」発信事業」の一環として、文化財の保存のために欠くことのできない「文化財の保存技術」の展示イベントを、2023年1月14日(土)~1月27日(金)の期間、「代官山 蔦屋書店」(東京都渋谷区)にて開催します。(主催:代官山 蔦屋書店/事務局:株式会社NHKプロモーション)


これは、日本が誇る国民的財産である全国各地にある有形無形の文化財を後世に引き継ぐための日本の技「文化財の保存技術」を体感できる「日本の技EXPO」およびバーチャル空間のメタバースサイト「技バース」連動企画です。なお、蔦屋書店および蔦屋家電での展示イベントは3店舗(銀座、二子玉川、代官山)での開催となり、第三弾が今回の代官山 蔦屋書店での開催となります。

※上記画像は銀座 蔦屋書店実施時の様子


<展示イベント「それは、文化を未来に残す仕事。」@代官山 蔦屋書店について>
代官山 蔦屋書店 公式サイト→https://store.tsite.jp/daikanyama/event/travel/30774-1729051220.html
日本には、文化財の保存に欠くことのできない伝統的な技術又は技能を次世代へ継承する「匠」が存在します。
本イベントでは、彼らの「文化を未来に残す仕事」の様子を、写真の展示を通して触れることができます。また、文化や匠にまつわるブックフェアも開催します。
さらに、『匠の技を旅する』 ブックフェアも同時開催し、匠たちによって守られてきた、日本の伝統の技を体感できる観光スポットを紹介する書籍・写真集を集めています。旅先では、現場で働く匠たちの姿を目撃できるかもしれません。
匠の技。それは、「本物」だからこそ体感できる極み
さあ、「匠の技をめぐる旅」へ。まずは、本の世界から。

<後継者不足により継承が危ぶまれる「選定保存技術」を知るキッカケに>


(参照動画→https://www.nippon-no-waza.jp/expo/video.html

日本文化と伝統技術は存続の危機にあります。文化財を支える保存技術が、後継者不足により継承が危ぶまれているのです。日本が誇るべき文化財と保存技術は表裏一体です。日本文化は、長い歴史の中で継承され、我々にとって、そして、後世においても計り知れない価値を占めます。
文化財とともにその保存技術の保護・活用に取り組むことで価値は更に高まります。貴重な日本文化を救う大切な一歩は私達が保存技術を知ることから始まります。文化財の保存技術を多くの人に知っていただくため、メディアの皆様の取材をお待ちしております。

「それは、文化を未来に残す仕事。」@代官山 蔦屋書店
本サイト :https://store.tsite.jp/daikanyama/event/travel/30774-1729051220.html
開催日時 :2023年1月14日(土)~1月27日(金) 9:00-22:00
会場 :代官山 蔦屋書店
     〒150-0033東京都渋谷区猿楽町17-5  
アクセス :東急東横線「代官山駅」より徒歩5分
展示内容 :パネルの展示、およびブックフェア開催
入場料 :無料
主催 :代官山 蔦屋書店

<連動企画「技バース」とは?>


技バース公式サイト→https://www.nippon-no-waza.jp/expo/waza-verse/
素晴らしい日本の技「文化財の保存技術」を体感できるバーチャル空間のサイトです。
サイトの空間を歩き回りながら、クイズやアイテム集めといったアクティビティを通じ、日本が誇る匠の技術を楽しみながら、理解をより深めることができます。

<日本の技EXPOとは?>


日本の技EXPO公式サイト → https://www.nippon-no-waza.jp/expo/
文化財は先人の築き上げた大切な遺産であり、私たちはこれを保存して後世に伝えていく重大な責務があります。文化財保護法では、文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能である「文化財の保存技術」のうち、保存の措置を講ずる必要のあるものを「選定保存技術」として選定し、その保持者や保存団体を認定する制度を設けています。
この制度は、文化財を支え、その存続を左右する重要な技術を保護することを目的としており、技術の向上、技術者の確保のための伝承者養成とともに、技術の記録作成などを行うものです。
【日本の技EXPO】では、「選定保存技術」をみなさんに広く知っていただくため、日本が誇る技術及び保存団体について発信しています。

<「選定保存技術」の選定・認定とは?>




昭和50年の選定保存技術制度創設後、現在までに随時選定・認定が行われ、保持者・保存団体による伝承者養成事業の実施をはじめ、技術の保存・伝承に多くの努力が払われています。国の選定保存技術のうち17件から構成される「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」は、2020年12月に選定保存技術から初のユネスコ無形文化遺産への登録となりました。

<選定保存技術一覧>
有形文化財等保存の技



有形・無形文化財等保存の技




無形文化財等保存の技



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