「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023」を2月10日(金)より開催

2023年1月12日 木曜日 1:47 PM

若手アーティスト6名によるグループ展

ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)では「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023」を2023年2月10日(金)から4月16日(日)の間、前後期に分けて開催します。




公益財団法人ポーラ美術振興財団では、日本の芸術分野の専門性の向上を目的に、1996年より若手アーティストの海外研修を助成しています。本展では、近年の研修員より採択された6名の作品を展示します。研修成果を多くの方に御覧いただく機会を設け、今後の作家活動に活かしていただきたいという趣旨より毎年開催しているものです。

第21回目となる今回もポーラ美術館 木島俊介館長 監修のもと、「自立と統合」と題し、前後期に渡ってご紹介します。

∥ 展覧会概要 ∥
ポーラ ミュージアム アネックス展 2023 ― 自立と統合 ―

【前期】
2023年2月10日(金) – 3月12日(日)【31日間】*会期中無休
アーティスト:國川裕美・星野薫・吉濱翔

【後期】
2023年3月17日(金) – 4月16日(日)【31日間】*会期中無休
アーティスト:秋山美月・佐藤幸恵・永井里枝

会場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階)
URL:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 https://www.pola-art-foundation.jp/
開館時間:11:00 - 19:00 (入場は18:30まで)
入場料:無料
※諸事情により内容が変更になる場合がございます。ギャラリーHPで最新の情報をご確認のうえ、ご来場をお願い致します。

∥ 監修者プロフィール ∥
木島 俊介:ポーラ美術館館長。1939年鳥取県生まれ。慶応義塾大学文学部卒業、美学・美術史専攻。フィレンツェ大学、ニューヨーク大学大学院、同美術史研究所に学ぶ。群馬県立近代美術館館長および群馬県立館林美術館館長、共立女子大学教授等を務め、現在、同大学名誉教授、東急文化村ザ・ミュージアム プロデューサー。主要著書は、『美しき時祷書の世界』(中央公論社)、『アメリカ現代美術の25人』(集英社)、『女たちが変えたピカソ』(中公文庫)、『名画が愛した女たち 画家とモデルの物語』(集英社)、『クリムトとウィーン』(六耀社)、翻訳書に『ヨーロッパの装飾芸術 全3巻』(中央公論新社)など。


∥公益財団法人ポーラ美術振興財団の活動概要∥
公益財団法人ポーラ美術振興財団では、美術分野などの若手芸術家及び美術の専門職員に対する助成活動を行っています。主に美術分野における研究活動テーマを広く一般から募集し、有識者で構成される選考委員会によって採択・助成し、日本文化の向上、発展に寄与することを目的に以下の活動を行っています。

【参考資料:令和4年度助成採択内容】





∥ 作家プロフィール ∥

【前期】
國川裕美 Hiromi Kunikawa 
https://www.hiromikunikawa.com/
國川裕美「特別な日」 2018年 多胡石 h680×w800×d700mm

1988 東京都生まれ
2013 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2015 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修士課程 修了
2019 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員(イタリア)
2021 公益財団法人吉野石膏美術振興財団 在外研修員(イタリア)

[主な展覧会]
2023 「國川裕美展 -paradiso-」日本橋高島屋 美術画廊X
2021 「RISING TRIANGLE~彫刻家3人の探求~」新宿高島屋
2019 「アニマルパーク2019」日本橋三越本店
2018 「彫刻//新時代 シリーズII vol.5 國川裕美展~ささやかな森~」日本橋高島屋 美術画廊X
2017 「21C//カタチの今vol.5いきもののカタチ// 素材のカタチ」新宿高島屋
2016 「夏の芸術祭・次代を担う若手作家作品展」日本橋三越本店
 「台北−東京 石の道 ~ Stone Road in Taipei ~」赤粒藝術(台北)
2015 「SPRING BOARD 2015」UENO ART GALLERY(東京)
2013 「SOTTEN 3」 代官山ヒルサイドテラス(東京)
    「第8回 アトリエの末裔あるいは未来」旧平櫛田中邸 ~’15
    「アニマルアートコラボ展2013」横浜市金沢動物園 ~’15, ’17

[受賞]
2015 取手市長賞・東京都知事賞・修了作品買上げ賞
2013 東京都知事賞 受賞
2011 久米桂一郎賞 受賞


星野薫 Kaoru Hoshino
https://www.kaoruhoshino.com/
星野薫「イエスタデイ・ワンス・モア」 2021年 発泡ポリスチレンフォーム、パテ、ラッカー

1990 埼玉県生まれ
2012 多摩美術大学絵画学科 卒業
2015 多摩美術大学大学院修士課程 修了
2018 ハンブルク美術大学 入学
2021 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員(ドイツ)
2022 公益財団法人吉野石膏美術振興財団 在外研修員(ドイツ)

[主な展覧会]
2020 「Der River」Baumwollspinnerei(ライプツィヒ/ドイツ)
2019 「Chronicle」Kunstraum Bethanien(ベルリン/ドイツ)
2015 「東大宮アートフェスティバル」お茶ひがし野(埼玉)
2014 「S P V I」ターナーギャラリー(東京)
2012 「My Protective Gods」ROCKET Gallery(東京)


吉濱翔 Syo Yoshihama
https://syo-yoshihama.tumblr.com/
吉濱翔「海の声」2012年 ビデオ・サウンド・インスタレーション 多面ディスプレイ (C)Tokyo Wonder Site Photographed by Masahiro Nagata

1985 沖縄県生まれ
2010 沖縄県立芸術大学美術工芸学部絵画専攻卒業
2012 トーキョーワンダーサイト平成24年度二国間交流事業
HANGARで滞在制作(バルセロナ/スペイン)
2017 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員(イギリス)

[主な展覧会]
2018 「やんばるアートフェスティバル 2018-2019」大宜味村立旧塩屋小学校(沖縄)
「Local Prospects 4 -この隔たりを」三菱地所アルティアム(福岡)
2014 「黄金町バザール 2014 ー仮想のコミュニティアジア」 黄金町エリアマネージメントセンター(神奈川)
2013 「TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL VOL.8」トーキョーワンダーサイト本郷(東京)
2012 「VOCA2012」上野の森美術館(東京)


【後期】
秋山美月 Mitsuki Akiyama

秋山美月「What makes us Nature」 2022年 木、コロフォニウム、エポキシ樹脂、砂利 インスタレーション

1992 イタリア、ローマ生まれ
2016 琉球大学教育学部美術教育専修 卒業
2018 広島市立大学芸術学研究科造形芸術専攻彫刻分野 修了
2019 ローマ・アッカデミア美術学院彫刻専攻入学
イタリア政府給費留学奨学金
2021 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員(イタリア)

[主な展覧会]
2016 「卒業・終了展」浦添美術館(沖縄県)
2017 「イチハナリ・アートプロジェクト2017」宮城島(沖縄県)
2019 「Sculpture Network 2019」エディエウローパ・ギャラリー(ローマ/イタリア)
    「On Feeling」大理石美術館(ティノス島/ ギリシャ)
2021 「Hanami」サピエンツァ大学植物園(ローマ/イタリア)
    「Seminarte」モンザ王宮庭園(モンザ/イタリア)
   「Japanese October」ファエンツァ市民ギャラリー(ファエンツァ/イタリア)
    「EU4Art Short term workshop exhibition」ハンガリー美術大学(ハンガリー)
2022 「Metamorfosi della Natura」パラッツォ・チコーニャ(ブスト・アルスィーツィオ/イタリア)
「Transitioning」ドレスデン美術大学、(オクタゴン/ ドイツ)



佐藤幸恵 Yukie Satoh
https://www.yukiesatoh.com/
佐藤幸恵「残片」2020年 ガラス、縄文土器、ステンレス、木、金属部品 h190x w80x d60mm

1986 福島県生まれ
2009 筑波大学芸術専門学群構成専攻クラフト領域ガラス分野卒業
2011 富山ガラス造形研究所造形科卒業
2012 アーティスト・イン・レジデンス Art Glass Solutions(シンガポール)
2018 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員(ポルトガル)

[主な展覧会]
2022 個展「遺されるもの」Galeria punto(兵庫)
   「聯展」罐空間 (台北/台湾)
   「たからもの for おくりもの」BIOME(兵庫)
2021 3331 ART FAIR(東京)
    個展「COMPLEXION」Arts & Crafts Gallery 介末(上海/中国)
2020 「ガラス三人展」手仕事扱い処ゆこもり(長野)
    「桃花咲耶祭」Art Connect Yokohama(神奈川)
2019 「NEW GLASS IDEAS #2」A-corns Gallery(東京)
2018 「NEW GLASS IDEAS #1」富山市ガラス美術館(富山)
2016 個展「半透明の痕跡」ギャラリーショップ水土木 (東京)
2014 「第9回 大黒屋現代アート公募展」入選(那須塩原/栃木)
    個展「古代女子展」Antique Shop Sundries(東京)
2013 個展「ユクトコロ ソノ気色」ギャラリー福果(東京)


永井里枝 Rie Nagai
http://rie-n.com/
永井里枝「Night(52°3039.9”N, 13°2634.5”E, c.2X20)」 2020年 紙、ピグメント h2650 x w6650mm

1990 群馬県生まれ
2012 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース 卒業
2014 東北芸術工科大学大学院修士課程日本画領域 修了
2019 公益財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(ドイツ)

[主な展覧会]
2022 「Idemitsu Art Awardアーティスト・セレクション2022」国立新美術館(東京)
個展「夜明け前」画廊翠巒(群馬)
「4 + 3 = 1」SAVVY Contemporary(ベルリン/ドイツ)
2021 個展「Nacht」画廊翠巒(群馬)
2020 個展「Night」Künstlerhaus Bethanien(ベルリン/ドイツ)
2017 「The rising generation 箱の中に見えるもの」 渋川市美術館(群馬)
個展「Area」画廊翠巒(群馬)
2016 「シェル美術賞展2016」入選、国立新美術館(東京)
2015 「The rising generation13 永井里枝 柳澤裕貴」渋川市美術館(群馬)
「中之条ビエンナーレ2015」中之条町(群馬)


冒頭画像キャプション:
左:永井里枝「Night (52°30'44.0”N, 13°25'32.2”E, c.2X20)」2020年 紙、ピグメント h1000 x w700mm
中:佐藤幸恵「気色」2022年 ガラス、真鍮、コルク、金属部品、木 h140xw450xd50mm
右:國川裕美「porta」2022年 石灰岩 h240×w170×d120mm

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