まほうびん記念館 開館15周年記念企画展

2023年1月25日 水曜日 3:17 PM

「手吹き時代のまほうびん」~大正から昭和30年代のガラスまほうびんたち~ を開催

 象印マホービン株式会社が運営する「まほうびん記念館」(所在地:大阪市北区天満、象印マホービン本社1階)では、開館15周年を記念して、魔法瓶が日本で初めて誕生した1912(明治45)年から、自動製瓶工場で生産が始まるまでの約50年間に作られた貴重な手吹きのガラス魔法瓶を展示する「手吹き時代のまほうびん」展を2023年1月30日(月) ~7月10日(月)の期間限定で開催いたします。



まほうびん記念館 企画展                                    「手吹き時代のまほうびん」~大正から昭和30年代のガラスまほうびんたち~

【開催期間】 2023年1月30日(月)~7月10日(月)
【開館日】 月~金曜日(土、日、祝日/会社の休日/館内作業日 等は休館)
【ご見学時間】 1回目10:00~/2回目13:00~/3回目15:00~
【入館料】 無料 最大見学人数:約10名/回※事前予約制・団体様は予約時にご相談ください。
【所在地】 大阪市北区天満1-20-5(象印マホービン株式会社 本社1階)

手吹きでの中瓶製造の様子



おもな展示内容

1.大正時代「草創期の日本のまほうびん」
 大阪はガラス工業の発祥の地であり、日本の魔法瓶も大阪で誕生しました。優秀なガラス職人が多く、資材調達の下請けや輸出港もあり、魔法瓶は大阪の産業となっていきます。
卓上湯差 1921(大正10)年   細口魔法瓶 大正時代

2.昭和初期~戦前「まほうびんの成長時代」
 昭和に入ると日本の魔法瓶工業は新しい製法・技術の発展と、海外市場の開拓で大きく成長します。
とりわけ、中瓶の製造技術が進歩し、新たな市場の創出につながっていきます。
輸出向たる型湯差1935(昭和10)年   広口魔法瓶 昭和初期

3.戦後のまほうびん「進化する機能と工夫」
 戦後、新しい時代のニーズに応えた商品が開発され、使いやすさや形状もさらに進化していきます。
それは海外市場の開拓、国内市場の新規需要も創造し、さらなる発展へつながっていきました。
卓上湯差1955(昭和30)年  ジャー(魔法びつ)1953(昭和28)年  アイスボックス1956年(昭和31)年


4. 変わりゆくまほうびん業界
 日本経済の発展とともに家電が普及、魔法瓶を使った一部の製品は、家電に置き換わっていきます。
一方、明治末期から手吹きで作られてきたガラス魔法瓶は、1963(昭和38)年、自動製瓶工場の生産開始で衰退期を迎えます。



施設の概要




(常設展示の様子)
企画展 特設ページ:

https://www.zojirushi.co.jp/corp/kinenkan/tebuki/

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