障がい者が運営する神戸の就労継続支援B型事業所Base(ベース)が2月オープン!メタバースの開発と農業で就労訓練

2023年2月7日 火曜日 11:47 AM

出張ユニバーサルビーチ日本最多の25道府県導入の須磨UBPが就労支援にも挑戦

障がい者のアウトドアレジャーをテーマに活動してきたNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、「『障がい者』の我が子を、安心して残せる世の中へ。」というビジョンを掲げ、就労継続支援B型事業所Base(ベース)を2月2日(木)に神戸市須磨区にてオープンいたします。monoAI technology株式会社と協同でメタバースの開発で就労訓練を、株式会社日本ネットワークサービスと協同で農作業や放置竹林のメンマ加工で就労訓練を実施します。 公式HP:https://sumauniversalbeach.com/base.html






『障がい者』の我が子を、安心して残せる世の中へ。



神戸の須磨海岸を拠点とし、活動する NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、 “ユニバーサルデザインなビーチ” を日本全国・世界に普及するプロジェクトを行い、障がい者とそのご家族がイキイキと生きるためのチャレンジづくりをおこなってきました。
私たちは、「チャレンジは自信を生み、その自信が次のチャレンジを生む」と信じています。

しかし、障がい者にとってチャレンジできる環境はまだまだ少なく、安心してチャレンジすることができないのが、社会の現状です。「就労」が大きな課題であると痛感しました。
障がい当事者の方はもちろん、その親御さんは「我が子を残して安心して死ねない」という不安を抱えて生きていることを強く感じました。

その課題感から、福祉のレジャーに携わってきた我々が、「就労支援事業」に参入し、目の前の就労を創りたい。その想いをもって事業を行います。Base(ベース)では安心してチャレンジができる環境を創ります。

 


メタバースの開発と放置竹林のメンマ加工で就労訓練



一昨年より『クラウドビーチ』と称して、monoAI technology株式会社が、開発・運営を行うメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」上で懇親会を実施していた経験から、メタバース上での動作確認や環境の作りこみ、アテンドなどを就労訓練を実施する運びとなりました。
また、昨年より障がいに関係なく”みんなと”楽しく農作業ができる『MINATOファーム』をコミュニティ活動として展開しており、ファーマーズマーケット等でも販売を開始しています。NPO法人立ち上げ当初からの賛助企業である株式会社日本ネットワークサービスと、放置竹林のタケノコをメンマとして加工する作業を就労訓練として実施する予定です。








多様な指導員 障がい者の管理者




木戸 俊介

1986年神戸生まれ。筑波大学を卒業後、(株)博報堂にて8年間勤務。
2015年4月4日、交通事故による胸椎損傷から下半身が完全麻痺。退院後にアメリカ、オーストラリアでのリハビリ留学を経て、帰国後はNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトを設立。2020年からはキッチンカーを中心とした飲食事業、アルコ神戸・フットボールスクールの運営などを行うHUMAN DEVELOPMENT ACADEMYを開始し、多方面の業界で活動している。

MESSAGE
「みんなのできないをできた!に変える」というのを合言葉に、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトを続けてきました。障がい当事者の方はもちろん、その親御さんは「我が子を残して安心して死ねない」という不安を抱えて生きていることを強く感じました。その課題感から、就労継続支援事業に参入し、目の前の就労を創りたい。その想いをもって事業を行います。


中山 英士

神戸介護福祉専門学校を卒業後、特別養護老人ホーム甲寿園に入社。
1999年7月退社後は、介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格を活かし、居宅介護支援事業所で約2年間勤務。また、社会福祉施設 授産施設で約4年間、知的障がい者の支援員として勤務。さらに、介護保険上の通所介護の介護員・相談員、訪問介護・重度障がい者訪問介護事業所において、管理者を経験。

MESSAGE
写真と名前で分かって頂けたと思いますが、性別は男性 です。
皆様、LGBTQ+(plus)を聞いた事ありますか?私は、Tのトランスジェンダーです。身体は男性ですが、気持ちの部分は、男性だと思えないんです。不快な気持ちになられる方もおられると思います。大変申し訳ございませんが、ご理解頂きますようよろしくお願い致します。以前より共感、尊敬し続けている、授産施設の園長の教えの一つ「親なき後の未来のために」を諦める事が出来ず、障がい者の為、サービス管理責任者として、誠心誠意努めさせて頂きます。


土原 翔吾

大阪府阪南市生まれ。神戸大学発達科学部卒業、神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了。元高校教員。元教師。不登校生徒を担任したこと、代表木戸と出会ったことで教師を辞める。妻の地元の稲美町に移住。二児の父。兵庫県商工会連合会ITアドバイザー、中小企業119(旧ミラサポ)など、年間100社ほどITツール・SNSを活用した事業支援・業務改善をおこなっている。その他、生理用品の寄付、子育て支援など幅広く活動している。

MESSAGE
教科は理科を教えていました。実験好きで、部活好きだったので、土原に話かけてくれる生徒はいわゆる勉強よりも個々の得意なものをもっている子たちが多くいました。この子たちの光るものは偏差値では測れない。この子たちが輝ける場をつくりたい、という想いも持ちながら「できないをできた!に変える」取り組みに一緒にチャレンジしてきました。この子たちの持ち味をいかして働ける場をつくりたい、そんなさらなる想いも実現すべく、来てくださった方と一緒に挑戦していきたいなと思っています。



ココが、みんなの『Base(ベ―ス)』になる!



就労につながるBase(ベース)=土台づくり

就労を支援する場所ですので、まずは就労に向けたスキルの土台づくりを1番に考えて活動していきます。作業のレベルは、PCスキルを活用した作業から農作業などの体力仕事など、幅広い作業の機会提供を通して、ベースづくり、ベースアップを行います。

みんなが帰ってこれるBase(ベース)=拠点づくり

例えば、誰でもふらっと立ち寄れて、ほっとできるような雰囲気づくりをしていきます。また、卒業した利用者さんがちょっと立ち戻れる。いつでも、だれでも帰ってこれる…。一生懸命だけど、温かくてアットホーム。そんな場所を目指します。

人とアイデアが集まるBase(ベース)=基地づくり

須磨UBPでは、様々な立場の人が集まって活動を行っています。色んな人が集まると、面白い企画やアイデアが湧いてきます。遊びのように働き、仕事のように遊ぶ。子どもの頃、憧れたヒミツキチのような、そんな場所をつくっていきます。



できないをできた!に変える。須磨ユニバーサルビーチプロジェクト



2016年に神戸の須磨海岸で発足。みんなの”できない”を”できた!”に変えるを合言葉に、障がいを持っている方やお年寄り、小さなお子さんまで、誰もが楽しめるユニバーサルデザインなビーチを普及していく活動をしています。令和3年度より、中学社会公民の教科書に「持続可能な未来を目指す人々」と題し、SDGs達成に向けた先進事例として掲載されています。
<主な受賞歴>
・教育出版中学公民の教科書掲載(2021年度 )
・持続可能な観光の実現に向けた先進事例(2020年度)
・IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞(2019年)
・ひょうごユニバーサル社会づくり賞(2018年)

【本部】
<神戸>
法人名:NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト
所在地:兵庫県神戸市長田区駒ヶ林町1丁目 14-10ドルフ21-102
代表者:木戸 俊介 設立:2017年11月2日
URL:https://sumauniversalbeach.com/


お問い合わせ先
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト PR事務局
土原翔吾
(email:sumauniversalbeach@gmail.com、TEL:080-3782-4405)

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