【星のや東京】山菜や筍、イチゴなどの春の味覚と、日本各地の懐かしい郷土の味が響き合う。「もう作られなくなった日本の家庭料理」春限定メニュー提供開始

2026年2月27日 金曜日 3:46 PM

~ライフスタイルの変化で失われた“日本の家庭の味”を、独創的な感性と技術で現代の美食に再構築~

【星のや東京】山菜や筍、イチゴなどの春の味覚と、日本各地の懐かしい郷土の味が響き合う。「もう作られなくなった日本の家庭料理」春限定メニュー提供開始
岩手の「うこぎのほろほろ」から着想を得た、春の山菜を楽しむ前菜

各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。現代に合わせて進化し続ける塔の日
本旅館「星のや東京」は、2026年3月5日より、「もう作られなくなった日本の家庭料理」をコンセプトに掲げた、メインダイニング春限定メニューの提供を開始します。時代の移ろいの中で、現代の食卓から静かに姿を消していった「日本の家庭の味」に再び光を当て、独創的な感性と技術で再構築した料理を堪能できます。日本の食の奥深さと魅力を再認識する、ここにしかない美食体験です。
春限定メニューの紹介
■うこぎのほろほろ(岩手)

うこぎのほろほろ(岩手)

岩手の「ほろほろ」は、春の山菜うこぎの新芽をクルミや味噌漬け大根と合わせてふりかけ状にした家庭料理です。ほろ苦い山菜を使って再現し、ねっとりとした甘みの烏賊と合わせてタルトに仕立てました。「ほろほろ」は、お弁当やおむすびにもよく使われていたという背景にちなみ、吹き漆の曲げわっぱ弁当箱で提供します。
■かっぽ鶏(宮崎)


かっぽ鶏(宮崎)

鶏肉や野菜を青竹に入れて火にくべ、竹の香りとともに楽しむ宮崎の郷土料理「かっぽ鶏」を、春の食材でアレンジしました。出汁で炊いた筍にワカメを巻き、軽やかな食感のベニエ(*1)に仕上げました。鶏出汁やレバーペーストの旨みを凝縮し、ヴァンジョーヌ(*2)を香らせた芳醇なソースに絡め、味わいの変化も楽しめます。春の出合いの「若竹」に、和洋が融合する奥行きを重ねた一皿です。
*1 フランス発祥の揚げ物のこと。
*2 フランス・ジュラ地方で造られる長期熟成の白ワインのこと。
■おあえ団子、鮒ずし(滋賀)

おあえ団子、鮒ずし(滋賀)

メインの肉料理には、アスパラガスとともに、滋賀の郷土料理にちなんだ付け合わせを添えています。団子を白和えで包んだ「おあえ団子」は、もちもちとしたニョッキに豆腐とクレソンの合わせバターをのせて食感と味わいを再現しました。「鮒ずし」の飯(*3)に漬け込んだ牛ミンチで仕立てる付け合わせは、鮒ずしならではの酸味と旨味を感じ、伝統の食文化と独創的な発想が融合した一皿です。
*3 鮒ずしを作る工程で生まれる、自然発酵した米のこと。

■きんかもち(青森)

きんかもち(青森)

黒砂糖とクルミ、味噌で作った餡を小麦粉の皮で包んだ青森のおやつ「きんかもち」を、甘酸っぱいイチゴのデザートに昇華させました。シナモンやアニスが香るフレンチトーストに、イチゴのソースと、黒砂糖やナッツ、味噌のコクを加えたホワイトチョコレートムースを重ね、ベリーの泡やハーブで飾り付けしました。最後にあしらった金箔は、「きんかもち」の由来である金貨を表現しています。

星のや東京メインダイニング 春限定メニュー概要
期間:2026年3月5日~
料金:1名 33,880円(税・サービス料込、宿泊料別)
予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/ )にて前日まで受付
対象:星のや東京宿泊者
備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。

星のや東京総料理長 岡 亮佑(おかりょうすけ)
1985年生まれ、滋賀県出身。2005年より、神戸北野ホテルやレストランオマージュ、ピエールガニェールなどでフランス料理の研鑽を積む。2023年5月1日より、星のや東京総料理長に就任。「その土地でしか創ることができない料理を追求する」を信条とし、地域の風土が生み出す食材に深く敬意を払い、その魅力を最大限に引き出すことを心がけている。東京では、日本各地の豊かな食文化に着目。伝統的な食材や調理法を、フランス料理の技法と独創的な感性で新たな料理へと昇華させる。

星のや東京メインダイニング


静かな地層空間、エントランスの御影石

畳敷きの個室


日本の伝統様式を重んじながら、現代に合わせて進化し続ける日本旅館「星のや東京」。その地下1階にあるダイニングでは、地層をイメージした左官仕上げの壁と大きな御影石が迎え入れます。エントランスを抜けると、6室の畳敷きの個室、4つのテーブル席があります。和の静けさが漂う落ち着いた日本旅館の空間で、滞在着のまま肩肘張らずに食事が楽しめます。
星のや東京


星のや東京 外観

現代に合わせて進化し続ける「塔の日本旅館」。地下2階、地上17階の塔の空間は、畳敷きの玄関、伝統的な和のデザインと現代の快適性を兼ね備えた客室や各階のお茶の間ラウンジ、最上階の温泉で構成されています。日本の歳時記に合わせた室礼、日本文化を身近に感じられる体験や日本旅館らしいおもてなしを提供します。「The World’s 50 Best Hotels 2023」や世界的な旅行専門誌「Conde Nast Traveler」によるホテルアワードにおいて、多数の賞を受賞しています。

所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1
電話  :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :84室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金  :1泊 182,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事なし)
アクセス:東京駅丸の内北口出口 徒歩10分、東京メトロ大手町駅A1、C2c出口 徒歩2分
URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/
星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。2025年にブランド誕生から20周年を迎え、2026年6月25日に「星のや奈良監獄」、2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内