【ワイルドフラワーの楽園 西オーストラリア州】7月から12月中旬の開花シーズンに向けて、日本発の観賞ツアーが順次発売

2026年3月5日 木曜日 2:16 PM

花々の祭典「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」は2026年9月18日から10月4日の期間で開催決定

【ワイルドフラワーの楽園 西オーストラリア州】7月から12月中旬の開花シーズンに向けて、日本発の観賞ツアーが順次発売


旅行者を魅了する西オーストラリア州の見どころの一つが、自然環境に自生する野生の花々、ワイルドフラワーです。7月から12月中旬の開花シーズンに向けて、日本の旅行会社各社から早くもワイルドフラワーの名所を巡る観賞ツアーが順次発売されています。州都「パース」にある広大な都市型公園「キングスパーク」では、毎年ワイルドフラワーの祭典「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」が開催され、世界中から多くの観光客が訪れます。今年は9月18日(金)から10月4日(日)までの開催が決定しました。

オーストラリアの国土3分の1の面積を占める西オーストラリア州には、ワイルドフラワーが約12,000種自生し、そのうち約8割がここでしか見られない固有種です。南半球に位置するため日本と季節が逆となり、春にあたる7月から12月中旬にかけて様々なワイルドフラワーが咲き誇ります。広大な州ならではの多様な気候や地形が、エリアごとに異なる色鮮やかな絶景を生み出します。開花前線は北部から南部へと移動するため、長期間にわたってその美しい景観を楽しめます。

開花シーズンのハイライトの一つが、「パース」中心部に位置する「キングスパーク」で毎年開催される「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」です。世界最大級の都市型公園の一つとされる「キングスパーク」を会場に、西オーストラリア州の春の風物詩として多くの人々でにぎわいます。西オーストラリア州を象徴するレッド・アンド・グリーン・カンガルーポーやエバーラスティングをはじめとする多彩なワイルドフラワー約3,000種が展示され、ワークショップ、ガイドツアーやファミリー向けのイベントなども実施予定です。

ワイルドフラワー観賞は自然を愛する日本の旅行者にも人気のアクティビティで、早くも今年の開花シーズンに向けて、複数の旅行会社でワイルドフラワー観賞ツアーの販売が始まっています。「パース」の都市観光と共に「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」や近郊のフラワースポットを気軽に楽しめる行程から、「パース」から北上してエバーラスティングのフラワーカーペットなど名所を巡る本格的な自然体験ツアー、南部で多種多様な野生ランを観賞するツアーなど、旅行スタイルや花への関心度に応じた多様なパッケージ商品が登場しています。これらのツアーでは、ガイドが見ごろのエリアへ案内してくれるため、効率よく観賞できます。

開花のピーク時期は宿泊施設の確保が難しくなる可能性があります。ベストシーズンを満喫いただくために、早めの旅行計画と予約をおすすめします。約12,000種の花々が広大な大地を彩るワイルドフラワーの楽園、西オーストラリア州へぜひお越しください。

「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」の概要と、ワイルドフラワーの魅力を体験するのにおすすめなモデルコースをご紹介します。

「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」概要

開催日:2026年9月18日(金)から10月4日(日)まで
開催地:キングスパーク(パース)
URL:https://www.bgpa.wa.gov.au/everlasting-kings-park-festival
「パース」を一望する世界最大級の都市型公園「キングスパーク」で、毎年開催され、世界中から花愛好家が訪れる花の祭典。400ヘクタール以上の広大な敷地内で、西オーストラリア州各地から集められた約3,000種のワイルドフラワーの展示をはじめ、ワークショップ、ガイドツアーやファミリー向けのイベントなどが催されます。「キングスパーク」のボタニックガーデンや温室ではイベント期間外でも1,700種もの花々を見ることができます。

写真:キングスパーク HP


ワイルドフラワーの楽園 西オーストラリア州

7月から北部で咲き始め、広大な大地を鮮やかな花前線が移動し、南部および内陸では12月中旬まで楽しむことができる、西オーストラリア州のワイルドフラワー。ユニークな形や可憐な花、あたり一面をカーペットのように埋めつくすつものなど、多種多様な花々が彩ります。
州内にはワイルドフラワーを巡る11のトレイル(街道)があり、州都「パース」を起点に訪れやすいのは、1.パーストレイル、2.エバーラスティングトレイル、3.ジャラランドトレイル、4.サザンワンダートレイル、5.ウェーブロックトレイルの5つの花街道です。地域によって気候や地形が異なるため、自生するワイルドフラワーの種類もさまざまで、乾燥した赤い大地を彩る花や、海岸線に咲く花、ユーカリの森に咲く花など、多彩なワイルドフラワーの絶景に出会うことができます。
「パース」近郊は、8月から咲き始め、9月18日(金)から10月4日(日)の期間で開催の「エバーラスティング・キングスパーク・フェスティバル」の時期に活況を迎えます。また、ワイルドフラワーではありませんが、11月はジャカランダの紫の花が満開の季節を迎えます。




おすすめワイルドフラワーモデルコース

「パース」近郊で観光スポットと共に気軽にワイルドフラワーを楽しむコース
おすすめ時期:2026年8月~11月 モデルコース日数:6日間
訪問スポット:パース/キングスパーク(パース)/ウェーブロック/ロットネスト島/フリーマントル/ヤンチェップ国立公園/ピナクルズ

「パース」近郊には、都市の中のワイルドフラワーの名所「キングスパーク」をはじめ、巨大な波のような一枚岩とともにワイルドフラワーが観賞できる「ウェーブロック」、カンガルーやコアラを観察できる「ヤンチェップ国立公園」など、パースから日帰りで楽しめる観賞スポットが多数あります。“世界一幸せな動物”と称される「クオッカ」が人気の「ロットネスト島」でも島固有のワイルドフラワーを見ることができます。さらに、19世紀のコロニアル調の街並みが残る港町「フリーマントル」や、黄金色の砂漠に奇岩群が立ち並ぶ「ピナクルズ」などの人気観光地と季節のワイルドフラワー観賞を組み合わせたコースは、西オーストラリア州を初めて訪れる旅行者におすすめです。

「キングスパーク」のボタニックガーデン/「ウェーブロック」のワイルドフラワー


「ロットネスト島」のロットネスト・アイランド・デイジーとクオッカ/「ピナクルズ」


「ヤンチェップ自然保護区」/「フリーマントル」





「ピナクルズ」や「レシュール国立公園」など巡る花紀行
おすすめ時期:2026年8月~10月 モデルコース日数:6日間
訪問スポット:パース/ヤンチェップ国立公園/レシュール国立公園/ニルゲン自然保護区/ピナクルズ/ロットネスト島/フリーマントル/キングスパーク(パース)/ワイヤレス・ヒル・パーク

「パース」を拠点に、多様な植物が生息する「ニルゲン自然保護区」、約900種類の植物が自生する「レシュール国立公園」をはじめ、豊かな植物多様性を誇るワイルドフラワーの名所をフォーカスした、本格的なワイルドフラワー観賞を求める旅行者におすすめの花巡りコースです。日本発ツアーでは、見ごろの時期に合わせてベストポイントをガイドが案内してくれるプログラムもあります。「フリーマントル」や「ピナクルズ」など、人気の観光スポットも一緒に巡るのがおすすめです。

「ニルゲン自然保護区」/「レシュール国立公園」 写真:レシュール国立公園HP by Browyn Wells


「レシュール国立公園」でみられるワイルドフラワー 左から)ブルー・レシュノティア/キャッツポー/ダンビエラ





「パース」から北上して「モンキーマイア」まで、3つの花街道を巡る深掘りコース
おすすめ時期:2026年7月~9月 モデルコース日数:9日間
訪問スポット: パース/ピナクルズ/レシュール国立公園/ジェラルトン/コールシーム自然保護区/ムレワ/カルバリー国立公園/モンキーマイア/シェルビーチ

「パーストレイル」、「エバーラスティングトレイル」、「ノーザンエクスプローラートレイル」の3つの花街道を訪れる9日間の深掘り型のコースです。「パース」から北上しながら「ジェラルトン」を拠点に、エバーラスティングのフラワーカーペットで有名な「コールシーム自然保護区」と「ムレワ」を訪れ、さらに「カルバリー国立公園」や世界遺産「シャークベイ」エリアまで足を伸ばします。「シャークベイ」では、野生のイルカを間近で見られる「モンキーマイア」や、小さな白い貝殻のビーチと真っ青な海との対比が美しい「シェルビーチ」などの絶景も訪ねます。リピーターや自然志向の高い旅行者にもご満足いただける、広大な花景色やアウトバックの魅力を満喫できる充実した内容です。

「コールシーム自然保護区」の群生地/「ムレワ」の群生地


「カルバリー国立公園」/「モンキーマイア」/「シェルビーチ」





野生ランを求めて~「マーガレットリバー」をはじめ南部のワイルドフラワー名所巡り
おすすめ時期:2026年9月~12月中旬 モデルコース日数:7日間
訪問スポット: パース/マーガレットリバー/バレー・オブ・ザ・ジャイアンツ・ツリートップ・ウォーク/ビーデラップ国立公園/スターリング・レンジ国立公園/アルバニー

プレミアムワインの名醸地であり多種多様なオーキッドが自生する「マーガレットリバー」をはじめ、ティングルツリー(ユーカリの一種)の巨木が生い茂る森「バレー・オブ・ザ・ジャイアンツ」、ユーカリの森が茂る「ビーデラップ国立公園」、さまざまな種類のバンクシアが群生し12月中旬までワイルドフラワーが咲く「スターリング・レンジ国立公園」、南極海に位置する歴史ある町「アルバニー」など、南部のワイルドフラワーの名所と絶景を巡る、より自然を楽しめる通好みなコースです。「マーガレットリバー」地域では、ユニークな姿で可憐に咲く野生ランを観賞することができます。「マーガレットリバー」のワイナリー訪問もこのエリアの楽しみの一つです。

「マーガレットリバー」のワイナリー/スパイダーオーキッド/スカーレットバンクシア


「スターリング・レンジ国立公園」/「バレー・オブ・ザ・ジャイアンツ」のツリー・トップ・ウォーク


「ビーデラップ国立公園」/「アルバニー」





現地催行のワイルドフラワーツアー

日本人旅行者が参加しやすい、日本語対応の現地発ツアーもおすすめです。
ワイルドフラワー開花シーズン限定で、最小2人からの催行で「キングスパーク」内のボタニックガーデンを中心に日本語ガイドとゆったり散策する気軽なウォーキングツアーや、「パース」郊外の国立公園または自然保護区を散策する半日ツアー、「パース」から「カルバリー国立公園」まで、幻想的なピンクレイク「ハットラグーン」や神秘の奇岩群「ピナクルズ」など絶景を巡りながらワイルドフラワーを鑑賞できる2泊3日のツアーなど、多彩なテーマで催行しています。
アウトバック(内陸)のワイルドフラワー観賞には、「パース」から人気観光スポット「ウェーブロック」への日帰りツアーがおすすめです。まるで押し寄せる巨大な波が一瞬で固まったかのような、長さ約110m、高さ約15mの巨大な一枚岩の周りには、ワイルドフラワーの見事な群生を見ることができます。

「キングスパーク」/「ハットラグーン」/「ウェーブロック」


[州都「パース」について]
オーストラリアの国土の西側3分の1を占める西オーストラリア州の州都「パース」は、スワン川のほとりに位置し、オーストラリアの州都の中で最も日照時間が多く、自然と都市が調和した美しい街です。ANAの成田=パース直行便をはじめ、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、カンタス航空、マレーシア航空、の経由便でアクセスできます。日本との時差は1時間なので、時差ボケの心配がなく観光を楽しむことができます。
近年の大規模な再開発によって新たなレストランやホテル、商業施設などが誕生し、より賑わいを見せています。博物館などの文化施設、広大な都市公園、ストリートアートなど、散策スポットが充実しています。中心部から30分圏内にワインカントリー「スワンバレー」、19のビーチ、フレンドリーなクオッカが生息するリゾートアイランド「ロットネスト島」、世界遺産の港町「フリーマントル」など人気観光スポットがあり、「パース」から日帰りで訪れることができます。



西オーストラリア州政府観光局WEBサイト https://www.westernaustralia.com/jp/

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