山梨の登山用品店ELKは、「買う場所」から「関係を育てる場所」へ。

2026年3月6日 金曜日 3:16 PM

装備・体験・滞在をつなぐアウトドア統合モデルを発表

山梨の登山用品店ELKは、「買う場所」から「関係を育てる場所」へ。


有限会社アウティングプロダクツエルク(山梨県甲府市/代表 柳澤隆広。以下、ELK)は、店舗とウェブの全面統合を実施し、装備・体験・滞在をつなぐアウトドア統合拠点モデルを公開しました。

本取り組みは、アウトドア用品・登山用品販売を中心とする従来からの個人向けサービス(B to C)を基盤としながら、体験・交流・滞在・社会活用までを一体設計する体制を明確にするものです。

■ B to Cを基盤とした統合モデル
ELKは40年以上、山梨のアウトドア・登山文化を支えてきました。



・アウトドア用品/登山用品販売(年間延べ来店客数 約15,000人)
・レンタル(年間約120件)
・修理メンテナンス(年間約250件)
・年間約70回の屋内外でのイベント/登山ツアー
・予約制シューズフィッティング(ESS)
・登山サブスクリプション/アウトドアコミュニティ運営










これらの取り組みを通じ、個人のお客様との長期的な関係を築いてきました。
今回のリニューアルは、この B to C 基盤をより強化しながら、そこから生まれる知見や運営ノウハウを社会的活用へも拡張するものです。

■ サービス定義の再宣言
私たちは問い直しています。
「モノを売ること」だけで、山との関係は育つのか。

装備(Equipment)

体験(Experience)

滞在(Stay)

交流(Community)

社会活用(Social)






これらを分断せず、相互に接続するアウトドアサービスの統合基盤として設計する。
これらを単独サービスとして提供するのではなく、相互接続型の基盤として設計する点が特徴です。
ELKは「買う場所」から「関係を育てる場所」へ進化します。

■ 店舗リニューアルの位置づけ
店舗は、装備選びだけでなく「関係が始まるリアル拠点」として再設計。

・ブランド体験ゾーン構成
・クライミング装備強化
・書籍閲覧・イベント空間新設
・ESS導入

施工はスタッフ主体のDIYで実施します。
個人のお客様が安心して自然へ向かい、継続的に戻ってこられる場づくりを強化しました。

■ ウェブ統合の実装
統合ウェブサイトでは、

・装備購入接続
・宿泊/体験予約導線統合
・イベント継続設計
・法人・自治体向け相談窓口

を一体化。
個人参加から法人プロジェクトまでを横断的に支える基盤を構築しました。

ウェブサイト:https://www.elkinc.co.jp/

■ 社会活用への拡張(B to B領域)
これまでのB to C運営で蓄積した装備選定/管理・安全設計・企画運用・参加継続設計等のノウハウを活かし、



・企業向けアウトドアイベント設計

・自治体との自然資源活用事業

・教育機関とのプログラム開発





など、社会的活用領域にも取り組んでいます。
2020年以降、環境省関連事業・昇仙峡関連事業をはじめとする山梨県内外のプロジェクトにも参画し、累計30件超のプロジェクトを実施してきました。

■ 今後の展望
ELKは今後も従来通り、個人のお客様との関係づくりを大切にしながら、山梨におけるアウトドア統合拠点としての機能を強化していきます。
人と自然をつなぐ相互接続型アウトドア統合基盤を継続的に運用・発展させ、地域、都市、自然を継続的につなぐモデルの確立と社会実装を進めてまいります。

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