ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長:落合陽一、代表取締役社長:村上泰一郎、以下 PxDT)は、新潟県月岡温泉の老舗旅館「白玉の湯 華鳳」において、リアルタイム翻訳字幕ディスプレイ「VUEVO Display(ビューボ ディスプレイ)」が導入されたことをお知らせします。
本取り組みは、台湾や韓国を中心とした海外宿泊客の増加を背景に、宿泊客とのコミュニケーションを多言語字幕で支援するツールとしてVUEVO Displayを活用することで、言語の壁を低減し、来訪者体験の向上および将来的な売上創出への貢献を目指すものです。

■ 導入の背景:増加する台湾・韓国からの宿泊客との言語の壁と不安
近年、「白玉の湯 華鳳」では台湾や韓国からの宿泊客が増加しており、海外のお客様への対応が重要なテーマとなっていました。英語で対応できるスタッフはいるものの、台湾語や韓国語を話せるスタッフは限られているため、コミュニケーションは英語中心になります。そのため、お客様に十分に内容が伝わっているか不安を感じる場面もありました。
こうした課題に対し、会話内容をリアルタイムで文字表示・翻訳し、視覚的にコミュニケーションできるVUEVO Displayを導入しました。スマートフォンの翻訳アプリと比較して直感的に利用でき、レスポンスも早いことから、現場での使いやすさが評価され導入に至りました。
■ 「白玉の湯 華鳳」ご担当者様 コメント
「海外のお客様とのコミュニケーションが円滑になり、お客様とスタッフの不安が軽減されています。多言語対応しているので、トラブル時でもスタッフの心の支えになっていますし、本体からマイクとスマホを切り離して使用できるところも魅力です。VUEVO Displayは、伝わる安心感があり、スタッフの満足度にもつながっています。」■ 「白玉の湯 華鳳」について
豪壮な華鳳門をくぐり、小高い丘の上に登り、館内に足を踏み入れると、ロビーの向こうに四季折々の表情を魅せる六千坪の大庭園が広がっています。様々なご要望に対応するため、和室から洋室まで幅広いラインナップの客室をそろえているほか、大浴場では能舞台の檜風呂や露天岩風呂などで国内屈指の硫黄含有量を誇る自家源泉「白玉の湯」をゆったりと楽しむことができます。「白玉の湯 華鳳」公式HP:https://www.kahou.com/
■ 今後の展開
PxDTは本取り組みを通じて、酒蔵をはじめとする地域事業者が直面するインバウンド対応の課題に対し、テクノロジーを活用した現実的な解決策を提示していきます。今回の試験導入で得られる知見をもとに、観光・食・地域産業といった分野への展開を見据え、訪日客と地域文化をつなぐコミュニケーション環境の実装を進めてまいります。
■「VUEVO Display(ビューボディスプレイ)」について
「VUEVO Display」は、「VUEVO」で培った技術と多言語翻訳機能・透明ディスプレイを組み合わせ、会話の字幕をリアルタイムで透明ディスプレイの両面に表示することができます。聴覚障がい者/難聴者との会話・外国語での会話、どちらの場面においても相手のジェスチャーや表情を見ながら、自然な対面コミュニケーションを実現できます。https://vuevo.net/display
■ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について
ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。 私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「ヘルスケア&ダイバーシティ」領域と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&デジタルトランスフォーメーション」領域の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。 急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。商号 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
会社設立 2017年5月
代表取締役 落合 陽一、村上 泰一郎
所在地 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
URL https://pixiedusttech.com/
※VUEVO / VUEVO Display及び関連するロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の商標又は登録商標です。
※記載されている会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です。
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