横浜市泉区の商業施設ゆめが丘ソラトスで「Fry to Fly Project 記念イベント」を開催

2026年3月19日 木曜日 5:16 PM

家庭系廃食用油の回収BOXを常設開始

相鉄グループの(株)相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と日揮ホールディングス(株)(本社・横浜市西区、代表取締役会長兼社長CEO・佐藤 雅之)は、共同で2026年3月17日(火)に、相鉄ビルマネジメントが管理・運営する横浜市泉区の商業施設「ゆめが丘ソラトス」において「Fry to Fly Project 記念イベント」(以下、本イベント)を開催しました。
本イベントは、横浜市泉区初となる家庭系廃食用油回収開始を記念し、(株)横浜銀行、横浜市泉区、(株)レボインターナショナルの協力のもと、行われました。ご家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSustainable Aviation Fuel(以下、SAF)の普及を目指す「Fry to Fly Project」の一環として、ゆめが丘ソラトスにおける廃食用油の常設回収開始に合わせて実施されました。本イベント終了後、ゆめが丘ソラトス2階インフォメーション付近に回収BOXを常設し、家庭系廃食用油を回収いたします。回収した家庭系廃食用油は、SAFとしてリサイクルを行います。
横浜市泉区の商業施設ゆめが丘ソラトスで「Fry to Fly Project 記念イベント」を開催
登壇者によるフォトセッション


フェリス女学院大学の学生による実演

SAFは、航空分野の脱炭素化に向けて、CO2削減効果が大きく期待される持続可能燃料であるものの、原料となる廃食用油の十分な確保が課題のひとつとされています。本取り組みでは、相鉄ビルマネジメントが回収BOXを所有・管理し、レボインターナショナルが回収ボックスから家庭系廃食用油を収集し、日揮ホールディングスとレボインターナショナルおよびコスモ石油が出資する合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYがSAFの大規模生産を行う大阪府堺市のプラントへ運ばれ、国産SAF製造の原料として利用されます。相鉄ビルマネジメントは、Fry to Fly Projectの一環でゆめが丘ソラトスにおいて、お客さまから家庭系廃食用油を回収し、SAFの原料となる廃食用油の回収量を向上させることで課題解決に取り組むとともに、地域のごみを削減し、ごみが資源として循環する社会の実現を目指します。

ゆめが丘ソラトスでは、太陽光パネルの設置や、衣料品のリサイクルなど、循環型社会を実現するさまざまな取り組みを実施しています。その取り組みの一環として、館内の飲食店や食料品物販店舗から排出される廃食用油の回収とSAFへのリサイクルを行ってきました。そして今回、お客さまからの廃食用油の回収も新たにスタートいたします。ゆめが丘ソラトスでは、地域の皆さまと一体となって協力し、循環型社会への取り組みを推進することで、サステナブルな社会の体現を目指します。

日揮ホールディングスは、原料となる廃食用油の調達から製造、販売、利用に至るまでのサプライチェーンの構築と、それに必要となる機運醸成を目的としてFry to Fly Projectを提唱し事務局を務めています。国内資源である廃食用油を用いてSAFを製造し脱炭素社会を実現するという、SAFが持つ環境価値の重要性を社会に訴え続けてきました。日揮ホールディングスは今後もSAFの利用促進に向けた機運醸成に努め、国産SAFのサプライチェーンの安定化を目指して積極的な取り組みを継続してまいります。

横浜銀行は、「地域にとってなくてはならない金融グループ」を理念に掲げ、地域社会の持続的な発展に貢献するため、地域の脱炭素化にも積極的に取り組んでまいりました。「地域脱炭素プラットフォーム」を設立し、県内自治体とともに脱炭素施策を促進することや、「はまぎん環境教育プログラム」を小学生向けに展開することで、子どもたちをはじめ家庭や地域の環境活動への参加を促してまいりました。横浜銀行は今後も銀行のネットワークを活用し、自治体、地元企業、地元大学、住民の皆さまのつなぎ役として、地域の皆さまが脱炭素に取り組むためのきっかけづくりをはじめ、地域課題の解決に向けた取り組みを進め、地域社会の持続的な発展に貢献していきます。

Fry to Fly Project 記念イベントの概要
名称 : Fry to Fly Project 記念イベント
日時 : 2026年3月17日(火)14:00~18:00
会場 : ゆめが丘ソラトス(住所:横浜市泉区ゆめが丘31)
内容 :
・家庭系廃食用油回収開始報告会
・VR体験会
・廃食用油の回収
主催:株式会社相鉄ビルマネジメント、日揮ホールディングス株式会社
協力:株式会社横浜銀行、横浜市泉区、株式会社レボインターナショナル、学校法人フェリス女学院
後援:ゆめが丘エリアマネジメント協議会
回収品目:家庭から出る常温液体の賞味期限切れ食用油および使用済み食用油
※ラードや牛脂などの動物性油、マヨネーズ・ドレッシング類、鉱物油、家庭系以外の油については回収対象外

本イベントは、冒頭約30分にてメディア向けに廃食用油回収開始報告会(以下、報告会)を実施しました。報告会では、横浜市泉区、相鉄ビルマネジメント、日揮ホールディングス、レボインターナショナル、横浜銀行より家庭系廃食用油の回収の意義をご説明し、常設回収開始を宣言しました。また、近隣にあるフェリス女学院大学緑園キャンパスの学生をお招きし、実際に廃食用油をペットボトルへ移し、回収BOXへ投函するまでの流れを実演していただきました。報告会の最後には1年後の2027年3月19日に開催を控えた「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」の告知も実施し、トゥンクトゥンクのモニュメントも登場しました。
報告会実施後には、一般のご来場者さま向けにVR体験会および廃食用油の回収イベントを実施しました。本イベントの実施を記念して、VRを体験いただいた方および廃食用油をお持ちいただいた方には、Fry to Fly Projectの参加特典をプレゼントしました。

家庭系廃食用油回収の様子

VR体験の様子


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