1200年の由来がある證大寺×草月流 イサム・ノグチの右腕 和泉正敏氏の作品 いけばな草月流が巨大な供花を提供

2026年3月26日 木曜日 4:46 PM

浄土真宗の寺院 證大寺(東京都江戸川区) と證大寺が運営維持管理を行う昭和浄苑(埼玉県東松山市、千葉県船橋市)では、その年に亡くなられた方々を偲び供養する 「毎年法要」 を執り行います。

毎年法要ではいけばな草月流本部の全面的なご支援のもと、いけばな草月流による供養の設えが行われます。(證大寺 江戸川本坊のみとなります。)
草月流は「花は、いけたら人になる」という思想のもと、個性を尊重した自由な表現を特徴とするいけばな流派です。青山にある草月会館は、建築家土門・・とイサム・ノグチが協力して建設されました。イサム・ノグチの右腕として制作した和泉正敏氏の作品「浄縁千年墓」の供花を草月が制作しました。
竹を用いて「蓮の花」を表現した作品が浄縁墓に設えられます。
1200年の由来がある證大寺×草月流 イサム・ノグチの右腕 和泉正敏氏の作品 いけばな草月流が巨大な供花を提供




さらには毎年法要では仏教の大切な行事である 「花まつり(お釈迦様の誕生を祝う行事)」 も行い、子どもたちが仏教文化に触れる機会として 稚児行列 も実施します。





毎年法要では、雅楽士の荘厳な調べのもと、僧侶が境内を行道しながら散華を行います。





行事概要
證大寺では、その年に亡くなられた方をお寺として供養する 「毎年法要」 を執り行っています。この法要にあわせて行われる 花まつり は、お釈迦様の誕生日を祝う仏教行事であり、子どもたちが華やかな衣装を身にまとって行列する 稚児行列 は、日本に古くから伝わる伝統文化です。
證大寺では、
「亡き方を偲ぶ心」
「仏さまの教えに触れる機会」
「子どもたちに仏教文化を伝える場」
この三つを大切にしながら行事を続けています。

花まつりとは
花まつりは、お釈迦様の誕生日(4月8日)を祝う仏教行事です。
花で飾られた花御堂に誕生仏を安置し、甘茶をかけてお祝いします。
證大寺 昭和浄苑  毎年法要・花まつり
開催日
船橋 昭和浄苑 2026年3月28日(土)10:00から
森林公園 昭和浄苑 2026年3月29日(日)10:00から
證大寺 江戸川本坊 2026年4月4日(土)13:00から
内容
・毎年法要(その年に亡くなられた方々の供養)
・いけばな草月流による献花(證大寺 江戸川本坊のみ)
・花まつり法要
・雅楽士による奉納演奏
・稚児行列
会場
船橋 昭和浄苑 千葉県船橋市大神保町1306
森林公園 昭和浄苑 埼玉県東松山市大谷196
證大寺 江戸川本坊 東京都江戸川区春江町4-23-1

【證大寺について】


證大寺(しょうだいじ、正式名称:続命院 法輪山 證大寺)は、承和二年(835年)、大宰府に赴任した小野岑守が、飢饉や疫病の際に雨露をしのげず路傍で亡くなる人が多いのを悲しみ、最期を人間らしく看取るための日本最古のホスピスと言われる「続命院(ぞくみょういん)」を建立したことに由来する歴史ある寺院で、真宗大谷派(本山 京都 東本願寺)に所属します。
「“より良く生きる”に寄り添う」をミッションに掲げ、2035年に創建1,200年を迎えます。
https://shoudaiji.or.jp/



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