1300年の温泉、500年のお茶、400年の焼き物。嬉野の地域資源で、日本の旅を変えたい。

2026年4月1日 水曜日 5:46 PM

~地域資源を本来の価値で届け、日本の旅を再定義することを目指して~

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社和多屋別荘」の夢です。

1300年の温泉、500年のお茶、400年の焼き物。嬉野の地域資源で、日本の旅を変えたい。


株式会社和多屋別荘(所在地:佐賀県嬉野市、代表取締役:小原嘉元、以下 和多屋別荘)は、1300年以上の歴史を持つ嬉野温泉を舞台に、地域資源を本来の価値で届け、日本の旅を変えるという夢に向け、チーム一丸となって歩んでまいります。

地域資源を「本来価値」で届けたい

日本各地には、長い歴史の中で育まれた「目に見えない地域資本」が眠っています。しかしその多くは、正当に評価されないまま、人口減少や地域経済の縮小とともに失われつつあります。
嬉野には、1300年の温泉文化、500年のうれしの茶、400年の肥前吉田焼という唯一無二の地域資源があります。代表・小原嘉元はこの構造を「三層ストラクチャー」として整理しました。第一層に地域OS(嬉野温泉・うれしの茶・肥前吉田焼)、第二層に和多屋別荘の2万坪の土地、第三層に事業。この三層を創造的に掛け合わせることで、これまでにない滞在体験を生み出しています。
「背伸びしない日常に、価値がある」。これが和多屋別荘の根本にある考え方です。



夢の実験場:嬉野リビングラボ

2020年、コロナ禍の休館危機をきっかけに、和多屋別荘は2万坪の敷地を「生きた実証実験の場」として開放する決断をしました。そして2022年、旅館の中にインキュベーション施設が誕生しました。株式会社イノベーションパートナーズとともに開設したOIC(Onsen Incubation Center)には現在18社が入居、温泉旅館という非日常の空間で、異業種の企業が共に働き、共に温泉に浸かる全く新しい場所です。このOICを起点とした実証プロジェクト「嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)」が2026年2月より本格始動。和多屋別荘の宿泊・食・温泉という日常そのものをフィールドに、業種を超えた共創から次々と新しい価値が生まれています。



リジェネラティブティープログラム

和多屋別荘では、地域資源を現代の滞在体験へと再編集する取り組みの一環として、茶文化を軸にした「リジェネティブティープログラム」を展開しています。本プログラムは、「嬉野リビングラボ」における共創プロジェクトの一つとして、クオンクロップ株式会社と連携し、館内で提供するお茶の環境負荷を「Myエコものさし」を活用して数値化・可視化しています。地球温暖化や生物多様性、水資源消費など5つの指標で環境負荷を評価し、持続可能な取り組みを推進しています。
滞在においては、宿泊費の一部が自然再生に活用されるとともに、館内の電力も再生可能エネルギーへと切り替えられています。また、茶農家の取り組みを紹介するスペースを設け、来訪者が応援メッセージを送ることができる仕組みも導入しています。夕食時には、地元の茶農家「きたの茶園」のお茶と和食のペアリングを提供し、館内の散策中にはうれしの茶とともにくつろぐ時間を創出しています。さらに、「副島園」や「田中製茶工場」の茶葉やテイクアウトティーの販売を通じて、地域の茶文化に日常的に触れられる環境を整えています。
これらの取り組みを通じて、地域の茶文化と環境配慮を融合させた体験価値を提供し、地域資源の新たな価値創出と持続可能な未来づくりに貢献していきます。





発酵文化を活かした新たな滞在体験

和多屋別荘では、地域資源を現代の滞在体験へと再編集する取り組みの一環として、日本の発酵文化に着目した体験づくりを進めています。
本プログラムは、「嬉野リビングラボ」における共創プロジェクトの一つとして、発酵をテーマに活動する株式会社MISOVATIONとの連携により生まれました。
その具体的な取り組みの一つが、片手で味わう一杯の味噌湯という新しいスタイルです。
かつお節や昆布、焼き椎茸など国産原料から取った出汁に、日本各地の味噌蔵が手がける味噌をブレンド。具材をあえて加えず、塩分を調整することで、滞在中に気軽に楽しめる形に設計されています。
さらに、土地・原料・麹・製法の違いによって生まれる味わいを飲み比べる「発酵のテイスティング体験」として提供することで、味噌が持つ地域ごとの多様性を体感できるプログラムとなっています。
嬉野リビングラボを起点に、地域資源と外部パートナーの知見を掛け合わせることで、食文化を体験へと昇華し、新たな滞在価値の創出を目指しています。





国内初、温泉旅館に薬局を開局

2021年、和多屋別荘は「泊まる場所」から「通う旅館」へという新たなビジョンを掲げました。そして2026年4月、旅館をさらに「心身を整える場所」へと進化させるべく、国内初の試みとして、OIC入居企業であるアイリー製薬とともに、温泉旅館内への薬局「薬泊堂」を開設しました。
日本の温泉地には旅行者が数多く訪れる一方、旅先で体調を崩しても頼れる場所が多くはありません。古来より続く湯治文化が現代の滞在体験に活かされていない、そんな課題に正面から向き合い、嬉野リビングラボから生まれた共創プロジェクトとして実現しました。
すべては嬉野の地域資源を活かし、湯治文化を現代の滞在体験へと進化させていくこと。温泉×薬剤師×食文化を掛け合わせ、訪れる人が自然と心と体を整えられる滞在体験を、嬉野温泉から発信していきます。





これらの取り組みはすべて、「嬉野リビングラボ」を起点とした共創から生まれています。
和多屋別荘は、地域資源を本来の価値で届けることで、日本の旅のあり方そのものを再定義していきます。
「April Dream」とは
4月1日に企業・自治体・各種団体・個人の夢を「April Dream(エイプリルドリーム)」として発信し、新たな文化を提唱している、株式会社PR TIMESによるプロジェクトです。




【株式会社和多屋別荘 会社概要】
代表取締役:小原 嘉元
設立:1950年11月3日
事業内容:旅館業、飲食事業、リーシング事業
所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
公式サイト:https://wataya.co.jp/
※日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(旅行新聞新社主催)グランプリ受賞。旅館内インキュベーション施設「OIC」を運営し、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開中。

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