第1回「オープンキャンパススタッフサミット(OSS)」開催レポート全国13校から学生スタッフをはじめ、総勢50名が集結

2026年4月8日 水曜日 4:16 PM

学生スタッフ同士がつながり、次世代のオープンキャンパス運営を共創

学校分野でマーケティング支援を行う株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井祥雅)は、2026年3月2日(月)に開催いたしました「第1回オープンキャンパススタッフサミット」が盛況のうちに終了したことをお知らせいたします。
当日は東京、神奈川、千葉をはじめ、愛知、兵庫、岡山など全国から熱意ある学生スタッフが集結。澁谷氏による「学生スタッフの役割・価値」をテーマとした基調講演や、各校の先進的な取り組み発表が行われました。その後のグループワークや懇親会では、学校や地域の枠を超えて、日々の運営における悩みやノウハウを共有。これからのオープンキャンパス、そしてそこで活躍する学生スタッフの未来を共創する、極めて密度の高い時間となりました。
第1回「オープンキャンパススタッフサミット(OSS)」開催レポート全国13校から学生スタッフをはじめ、総勢50名が集結


■アンケート結果/参加者の声

本イベント終了後のアンケートでは、学生主体のオープンキャンパス運営や各大学の具体的な取り組みに対して、多くの参加者から高い評価が寄せられました。特に、夜間オープンキャンパスなどターゲットを絞った企画や、学生が主体となって大学の魅力を発信する取り組みは、自大学でも取り入れたい事例として関心を集めました。
参加者からは次のような声が寄せられました。
・「学生スタッフが主体となることで、教職員の視点もアップデートされると感じました。」
・「夜間オープンキャンパスなど、新しい形式の企画はぜひ取り入れたいと思いました。」
・「他大学の取り組みを知ることで、自大学のオープンキャンパス改善の具体的なヒントを得ることができました。」
・「学生の熱量が高く、受験生の人生に影響を与える活動であると改めて実感しました。」
・「学生の取り組み発表はどれも参考になり、自大学でも採用したいアイデアが多くありました。」

また、次回開催については「年に複数回開催してほしい」「教職員も交えたディスカッションの機会を増やしてほしい」といった声も寄せられ、継続的な交流の場としての期待も高まりました。

■特別講演(講師:北海道武蔵女子大学・短期大学 澁谷 太輔 氏)

講演テーマ:「学生スタッフの役割・価値」
講師に北海道武蔵女子大学・短期大学の澁谷 太輔 氏を招聘。「学生スタッフの役割・価値」をテーマに、現場視点に立脚した実践的な組織論を展開いただきました。
講演では、単なる運営補助に留まらないスタッフ本来の役割から、いかにして志を共にする「強い組織」を構築していくかまで、具体的な手法と言語化の重要性が説かれました。受講した学生たちは、自身の活動が持つ社会的・教育的な価値を再認識した様子で、講演後の質疑応答セッションでは、会場から次々と質問が寄せられました。自校が抱える個別の課題に対し、解決のヒントを掴もうと澁谷氏へ熱心に問いかける学生たちの姿は非常に貪欲で、学びへの深い情熱が印象的なシーンとなりました。







■各校の取り組み発表

続くセッションでは、9校の学生スタッフが登壇し、自校のオープンキャンパスにおける独自の取り組みや、運営上の工夫についてプレゼンテーションをしていただきました。
発表では、「来場者満足度を高めるおもてなしの工夫」や「SNSを活用した広報活動」など、様々な取り組みが次々と共有されました。
成功事例の紹介に留まらず、各校が描く「理想のオープンキャンパス像」や今後の意気込みまでもが熱く語られ、参加した学生たちは自校との違いを分析しながら、真剣な眼差しでメモを取り続けていました。他校の知見を尊重し、自らの活動へ昇華させようとする姿勢が、会場全体に心地よい刺激を与えた時間となりました。

【発表校一覧】※当日の発表順に掲載
帝京大学/デジタルハリウッド大学/開智国際大学/湘北短期大学/
中国学園大学・中国短期大学/愛知東邦大学/創価大学/甲南大学/文教大学

帝京大学

デジタルハリウッド大学

開智国際大学


湘北短期大学

中国学園大学・中国短期大学

愛知東邦大学


創価大学

甲南大学

文教大学

■グループワーク

本サミットは、単なる知識を「インプット」する機会ではなく、異なる背景を持つ他校のスタッフとの対話を通じて、学びを自身の活動へと昇華させる「アウトプット」の機会を設けることです。澁谷氏の講演や9校の事例発表で得た気づきをもとに、意見交換を行えるよう下記2つのテーマでグループワークを実施いたしました。



1つ目のテーマ:        「今までの話を聞いて面白い・    取り入れたいと思ったこと」1つ目のグループワークでは、午前中のセッションを振り返り、「自分の学校だったらどう活かせるかな?」を議論しました。
他校の成功エピソードをそのまま聞くだけでなく、「うちの学校ならこうアレンジできるかも!」と自分たちの活動に置き換えて考える姿が印象的。あちこちのテーブルで「それいいね!」「うちでもやってみたい!」と新しいアイデアが次々に飛び交い、インプットした知識が自分たちのものになっていくワクワクした時間に包まれました。





2つ目のテーマ:        「より良いオープンキャンパスの   ために必要なこと」2つ目のグループワークでは、一歩踏み込んで「理想のオープンキャンパス」をつくるための秘訣を追求。学校や学年、住んでいるエリアもバラバラなメンバーがひとつのチームになり、フラットな雰囲気で本音を出し合いました。「高校生がもっとリラックスできる場をつくるには?」「スタッフ自身がもっと輝くためには?」など、一校だけでは思いつかないような「次世代のスタッフ組織」のヒントが、対話の中からたくさん生まれました。





■懇親会

ワークショップ終了後には、参加者全員による懇親会を開催いたしました。グループワークの熱気そのままに、会場のあちこちで「次はうちのオープンキャンパスにも遊びに来て!」「SNSで情報交換を続けよう」といった、学校の枠を超えた交流が自然発生的に行われました。





■今後の展望

株式会社マインドシェアは、長年学校広報の現場に携わる中で、学生スタッフの存在こそがオープンキャンパスの成否を握る鍵であると考えてきました。今回のサミットを通じて、彼らが単なる運営のサポート役ではなく、学校のブランドを体現し、未来の入学生を導く「最高の表現者」であることを改めて実感いたしました。
インプットを即座にアウトプットへと繋げ、自律的に思考する姿は、まさに私たちが理想とする次世代のリーダー像そのものです。今後も、こうした「学びと共創の場」を継続的に提供し、学生スタッフの皆さんがより輝ける環境づくりを全力で支援してまいります。

■開催概要

 ・特別講演
  北海道武蔵女子大学・短期大学 入試広報課 澁谷 太輔 氏
  「学生スタッフの役割・価値」をテーマに、現場視点での実践と考え方を共有
 ・各学校の取り組み紹介
 ・学生スタッフ同士によるグループワーク・意見交換
 ・懇親会

■本イベントを主催している株式会社マインドシェアについて



株式会社マインドシェア(本社:東京都港区/代表取締役:今井祥雅)は、1989年(平成元年)の創業以来、民間企業や自治体を中心にマーケティング支援事業を展開しています。
調査・コンサルティングからプロモーションまで幅広いサービスを提供しており、課題の原因究明から改善まで、一貫して伴走型の支援を行っています。



本件に関する問い合わせ先
株式会社マインドシェア
スクールチーム:西澤、友野、二階堂
TEL:03-5232-6880
MAIL:[email protected]

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