アニエスベー、京都で写真と出会う1ヶ月「J’aime la photographie!」

2026年4月17日 金曜日 11:16 AM

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2026 展示サポートを含む3つの写真プログラム

アニエスベー、京都で写真と出会う1ヶ月「J’aime la photographie!」


 アニエスベーの創設者アニエス・トゥルブレは、長年にわたり写真を愛し、コレクションし続けてきた情熱的なコレクターとして知られています。日常の断片から社会のリアリティまで、多様な視点を持つ写真家たちの作品に光を当ててきました。その活動は、パリのLa Fab.(ラ ファブ)や東京・青山のアニエスベー ギャラリー ブティックなど世界各地での展示やプロジェクトへと広がり、「J’aime la photographie!(写真が好き!)」というシンプルで力強いメッセージとして結実しています。2026年春、アニエスベーでは京都を舞台に「J’aime la photograhie!」のスピリットを表現。写真にまつわる複数のプログラムに関わります。


KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026 / アントン・コービン『Presence』



 アニエスベーはKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026に協賛し、アントン・コービンによる展示『Presence』 をサポート。今年で第14回を迎えるKYOTOGRAPHIE 2026は、「EDGE」をテーマに掲げ、境界と変化の「あわい」に立つ写真の可能性と不確実性を探ります。本写真祭は、京都の重要文化財や寺院、伝統的な町家や趣きある近代建築などを舞台に開催されます。写真を通じた創造的なインスピレーションを長年にわたり育み続けてきたアニエスベーは、国内外の多くの写真家やプロジェクトを支援してきました。その活動の一環として、2014年より本写真祭を継続的にサポートしています。

 アントン・コービンは、デペッシュ・モード、U2 、ローリング・ストーンズ、ゲルハルト・リヒター、アイ・ウェイウェイなど、世界的アーティストたちの姿を「永遠のイメージ」として写しとってきたことで広く知られています。彼が一貫して用いてきた独自のスタイル--スローシャッターによるモノクロ撮影--によって生み出されるコービンのポートレートは、被写体の繊細な動きやしぐさに宿る「身体性」を写し出しています。「完璧さよりも、不完全さの方がよほど「生」に近いと私は感じています」と、2015 年の『TIME』誌のインタビューで語っています。

 2025年、彼は70歳の誕生日とアーティストとしての50年の節目を迎えました。KYOTOGRAPHIE 2026では、代表作からあまり知られていない作品まで幅広く紹介し、選集的回顧展ともいえるかたちで、コービンの半世紀にわたる独自のポートレート表現の歩みをたどります。

会場:嶋臺(しまだい)ギャラリー (京都府京都市中京区御池通東洞院西北角)
会期:2026年4月18日(土)−5月17日(日)
時間:10:00−18:00(最終入場17:30)無休
入場料:¥1,500/¥800(学生)
https://www.agnesb.co.jp/news/26m0413_galerie


アニエスベー祇園店 /ジェレミー・エルキン『Upmost for the Highest』 (KG+参加プログラム)



 KG+参加プログラムとして、カナダを拠点に活動する写真家 ジェレミー・エルキン による『Upmost for the Highest』を開催。KG+は、KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭のサテライトイベントとして、次世代のアーティストやキュレーターの発掘・支援を目的に2013年にスタートした写真祭です。昨年に引き続き、アニエスベー祇園店を会場に、本展をサポートします。

 本展では、ジェレミー・エルキンによる初の写真集『Upmost for the Highest』に収録された作品を中心に紹介します。本プロジェクトは、アーティストがジャマイカを訪れながら約2年にわたり行ったリサーチに基づいて構想されたものです。本展にて発表する作品は、同地への直近の滞在における10日間の制作期間中に撮影されたものです。会場2階では、ジャマイカのレゲエ・ミュージシャンであるアディス・パブロの鍵盤を弾く手を捉えた作品が、約3メートルの和紙作品として展示されます。

 KG+期間中は、店内の作品を鑑賞しながらアニエスベー カフェのドリンクを気軽にお楽しみいただけます。ワインやソフトドリンクを期間限定でワンコインにて提供し、店内ではお席に着かずにご利用いただけるスタイルのため、展示を自由にご覧いただけます。

会場:アニエスベー祇園店 (京都府京都市東山区祇園町南側570番地128)
会期:2026年4月17日(金)−5月17日(日)
時間:10:00−18:00 無休
入場無料
https://www.agnesb.co.jp/news/26m0413_galerie_2

関連イベント
4月19日(日)10:00-12:00 ジェレミー・エルキン在廊、写真集『Upmost for the Highest』をご購入いただいたお客様へブックサインを行います。


アニエスベー京都BAL店 /小浪次郎『I.D 1986』



 写真家 小浪次郎 による個展『I.D 1986』を開催。昨年アニエスベー ギャラリー ブティックで開催し好評を博した展示を、京都で巡回展示します。

 小浪はこれまで、自身の制作と並行して、多様なクリエイターやファッションブランドとの協働を重ねてきました。その活動において一貫しているのは、被写体と対峙した瞬間を鋭敏に捉える感受性であり、私写真であれファッションフォトであれ、作品には常に生の強度が刻み込まれています。自らの指紋とも言えるタイトルを冠した本展であ、初期の一枚から、ストリートで多くを学んだ東京での作品を経て、現在の拠点であり、国籍や人種の枠を超え人々が交わるニューヨークで近年撮影された作品まで、50点以上を紹介します。

会場:アニエスベー京都BAL店 (京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町2丁目251 京都BAL3階)
会期:2026年4月16日(木)−6月30日(火)
時間:11:00-20:00 無休
https://www.agnesb.co.jp/news/26m0413_galerie_3

【アニエスベーについて】
フレンチカジュアルを代表するパリのブランド。流行に捉われることなく、着心地の良さやカッティングにこだわったエスプリ溢れる洋服は、世界中の人に長く愛されています。
アニエスベーはアートや映画、音楽との関わりも深く、ファッションを通じた社会活動、海洋探査船タラ号のサポートを初めとした環境保護活動にも積極的に取り組んでいます。

■読者様お問い合わせ先 アニエスベー TEL: 0120-744800

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