
FC東京では、サステナビリティ戦略に基づき、持続可能な社会の実現に向けたさまざまな取り組みを進めています。今回、その一環として、トップチームの選手・スタッフ(監督・コーチ陣)全員を対象にサステナビリティワークショップを実施しました。
近年、猛暑や豪雨などの気候変動は、サッカーを取り巻く環境にも大きな影響を与えています。これから先も、子どもたちが安心してサッカーを楽しみ、夢を持ってプレーし続けられる環境を守っていくことは、クラブに関わる私たちみんなの責任です。トップチームの選手・スタッフもその思いを共有し、自分たちにできることを考える機会として、今回のワークショップを行いました。
当日は『地球温暖化とサッカー界』『世界におけるサッカー界の挑戦』『FC TOKYOの挑戦』『選手だからできること』などをテーマに実施しました。気候変動が試合運営や競技環境に与える影響をあらためて共有するとともに、サッカー界全体で広がっている動きや、FC東京として進めている取り組みについて理解を深めました。
また、選手だからこそ果たせる役割についても意見を交わしました。自らの言葉で伝えること、自ら行動で示すこと、そしてファン・サポーターやパートナー、地域のみなさまへ参加を呼びかけていくこと。選手・スタッフ一人ひとりが自分にできることを考え、子どもたちがこれからもサッカーを楽しみ、夢を持ってプレーし続けられる未来につなげていくことの大切さを共有する時間となりました。


FC東京はこれからも、ホームタウン東京において、ファン・サポーター、パートナー、地域のみなさまと力を合わせながら、ソーシャルステートメント『わたしたちのくらしの未来につながるゴール』の実現に向け、よりクリーンで持続可能なくらしの未来につながる取り組みを進めてまいります。
参加した選手からのコメント
常盤亨太選手「2100年には日本の平均気温がさらに上昇するという予測を見て、サッカーができるかどうか以前に、日常生活そのものが厳しくなるような環境になる可能性があることに、大きな危機感を持ちました。
日本に住む一人として、またサッカー選手という立場に関係なく、次の世代、そのまた次の世代のために、自分にできることに取り組んでいかなければならないと感じました。
2100年という遠い未来だけでなく、2040年や2060年といった比較的近い将来でも、平均気温の上昇によってサッカーができなくなる可能性があるということに大きな衝撃を受けました。
自分たちが大好きなサッカーができなくなるのはとても悲しいことですし、次の世代の子どもたちにとって、サッカーが当たり前にあるものではなくなってしまうかもしれないという危機感も抱きました。
だからこそ、今できることを一つひとつ積み重ねていくことが大切だと思いますし、プロサッカー選手だからこそできる発信にも意味があると思っています。
自分たちだけの力では小さいかもしれませんが、ファン・サポーター、地域、パートナーの皆さんと力を合わせながら、より良い未来、そしてこれからもサッカーができる環境を守っていきたいと思います」
橋本健人選手
「今回のワークショップを通して、FC東京の選手として自分に何ができるのかを改めて考える、とても良いきっかけになりました。
自分にできることがあるなら、一つずつ行動していきたいと思っていますし、それが将来、子どもたちがこれからもサッカーを続けられる環境を守ることにつながるといいなと思います。
サッカー選手として特に大事だと感じたのは、試合を観に来てくれる子どもたちに『何を伝えられるか』ということです。
試合前後やハーフタイムの時間を使って大型ビジョンでFC東京のサステナブルな取り組みを選手自身の言葉で発信し、映像を通した呼びかけをすることができると思います。
そうした発信は、自分たち選手だからこそできる役割の一つだと感じました」
【お問い合わせ先】
FC東京 サステナビリティ推進部
E-Mail:[email protected]
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