特別企画展 平山美知子100歳記念 「道はあとからついてくる」(開催中)

2026年4月24日 金曜日 11:46 AM

日本画・平山郁夫を支え、共に旅した妻・平山美知子の創作世界を紹介

特別企画展 平山美知子100歳記念 「道はあとからついてくる」(開催中)
木版を制作する平山美知子(1970年代)

平山郁夫シルクロード美術館では、日本画家・平山郁夫の妻である平山美知子の100歳を記念して、特別企画展「道はあとからついてくる」を開催しています。
平山美知子は、夫とともにシルクロード各地を旅し、取材や画業を支える一方で、自身も創作活動や美術品の蒐集に携わってきました。また、旅の記録やエッセイを通して、その体験と思索を言葉としても残しています。
本展では、東京美術学校時代(現・東京藝術大学)の絵画をはじめ、夫との旅の記録や出版物、さらに版画や彫金、装身具などの制作物にも注目しながら、平山美知子の創作の軌跡を紹介します。


展示の流れ
■特別企画展「道はあとからついてくる」 展示室5
学生時代と創作の軌跡 日本画から版画まで
平山美知子は1947年に東京美術学校に入学し、同級生である平山郁夫とともに日本画の研鑽を積みました。在学中、日本画制作に取り組む一方で、版画による冊子制作にも意欲的に取り組むなど、幅広い表現を模索しました。

平山美知子《蛾》1976年 絹本木版




平山美知子《アラベスク》1952年 絹本木版


東京美術学校在学中の20代初めに制作した絵本。

動画による絵本鑑賞もできます。

平山郁夫とともにシルクロードへ
1955年、平山美知子は平山郁夫と結婚し、自らは日本画の筆を置いて夫の創作活動を支える道を選びました。献身的な支えのもと、平山郁夫はシルクロードを主題とする数々の作品を発表し、画家として大きな飛躍を遂げます。シルクロードにおける調査や準備、現地での記録の多くを担い、創作を支える重要な役割を果たしました。
一方で、美知子自身も創作活動を継続し、日本画の技法を用いた版画や、執筆活動、古代ビーズを使ったアクセサリー制作など、多様な表現に取り組みました。本展では、創作家としての側面に焦点を当て、日本画や版画作品を中心に、その表現の魅力を紹介します。

平山美知子《ガンジス河の沐浴》1970年 木版

平山美知子《山の神話(アズダール・アフガニスタン)》1968年     絹本木版


夫人の手元に集まってきた古代ガラスやトンボ玉などを組み合わせたネックレス。ショップで購入することもできます。

■企画展「シルクロードの美仏たちII」 展示室1~4


展示室1~4では、「シルクロード美仏たちII」を開催しています。
本展では、日本画家・平山郁夫が妻・美知子とともに長年にわたり収集し、当館へ寄贈された貴重な仏像コレクションをご紹介します。
シルクロード各地を旅し、平和への祈りを作品に込め続けた平山。そのもとに集められた仏像の数々は、時代や地域を超えて受け継がれてきました。近年では、世界的にも重要な文化遺産として再評価が進み、学術的な調査研究の面からも注目を集めています。 本展では、インド、ガンダーラ、中央アジア、中国、東南アジア、そして日本に至るまで、シルクロードを彩った多彩な仏像をご覧いただけます。あわせて平山郁夫が描いた《古城(ジャイサルメール・インド)》2005年や《熱砂塵黒》1976年など、シルクロードを描いた作品を展示しています。絵画と仏像が織りなす幻想的な空間をお楽しみください。









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★東洋経済オンラインに掲載されました。
「地上4mの茶室」「優雅な朝食」 東京から2時間…"2拠点生活"も可能な「山梨県北杜市」 《至高の名所7選》をご紹介
https://toyokeizai.net/articles/-/939536?display=b


●本プレスリリースに掲載している写真は、報道目的に限りご自由にご利用いただけます。

イベント
〇ギャラリートーク
日時 5/18(土) 、 14:00~(予定)

※ギャラリートークは無料ですが、入館券が必要になります。

■展覧会概要
展覧会名:特別企画展 平山美知子100歳記念 「道はあとからついてくる」
会 期:2026年3月20日(土)~6月15日(月) ※会期中無休
会 場:平山郁夫シルクロード美術館(展示室5)
山梨県北杜市長坂町小荒間 2000-6  Tel. 0551-32-0225
開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで)
入 館 料:一般1200円 高大生800円 小中学生無料
*障がい者手帳をお持ちの方無料、介護者の方1名まで600円 *70歳以上の方、20名様以上の団体 各100円引き
主 催:平山郁夫シルクロード美術館
後 援:山梨県、山梨県教育委員会、北杜市、北杜市教育委員会、朝日新聞甲府総局、山梨日日新聞社・山梨放送、読売新聞甲府支局、信濃毎日新聞社、八ヶ岳ジャーナル、テレビ山梨、エフエム富士、エフエム八ヶ岳
公式HP:https://www.silkroad-museum.jp/ 公式FB、X(旧Twitter)もご参照下さい
アクセス
◆電車でお越しの方
・東京方面から 新宿駅よりJR中央本線特急、約120分で小淵沢駅へ
・名古屋方面から 名古屋駅よりJR中央本線特急に乗車、約120 分、塩尻駅を経由してJR中央本線特急(約40分)にて小淵沢駅へ


・小淵沢駅からJR小海線に乗換え、ひとつ目の「甲斐小泉」駅下車 駅前徒歩1分 
もしくは小淵沢駅から車で10分


◆車でお越しの方
・東京方面から 八王子ICより中央自動車道で約80分、小淵沢ICから約10分(長坂ICより約15分)
・名古屋方面から 名古屋ICより中央自動車道で約150分、小淵沢ICから約10分(長坂ICより約15分)


・小淵沢ICより約10分。八ヶ岳高原ライン小荒間交差点を右折後、踏切を越えてすぐ左折後300m

平山郁夫シルクロード美術館 [email protected] (広報担当)〒408-0031山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6Tel:0551-32-0225 Fax:0551-32-0226 公式HP:https://www.silkroad-museum.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先
平山郁夫シルクロード美術館 
[email protected] (広報担当)
〒408-0031山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6
Tel:0551-32-0225 Fax:0551-32-0226 
公式HP:https://www.silkroad-museum.jp/



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