英語を“勉強”から“表現”へ。5分野のプロと子どもたちが共創する舞台プロジェクト「Kids English Theatre 2026」調布で始動

英語・演劇・ダンス・アート・映像演出のプロと共に、子どもたちが“観る側”ではなく“創る側”として、没入空間の中で挑むニューヨーク発の英語演劇プロジェクト

英語を“勉強”から“表現”へ。5分野のプロと子どもたちが共創する舞台プロジェクト「Kids English Theatre 2026」調布で始動
過去に実施されたプロジェクションマッピング活用イベントの様子。Kids English Theatre 2026の演出イメージとして掲載。

子ども英会話コミュニティ Eigo-A-GoGo(EAGG)と日英バイリンガルシアター 劇団バナナは、2026年8月23日(日)、調布市文化会館たづくり「大会議場」にて、子ども達が英語で物語を演じる参加型舞台プロジェクト「Kids English Theatre 2026」を開催します。

本プロジェクトでは、英語・演劇・ダンス・アート・プロジェクションマッピングを融合。子どもたちは英語のセリフや歌、身体表現に挑戦するだけでなく、物語の世界観づくりや衣装・小道具制作にも関わりながら、仲間とともにひとつの舞台を創り上げます。

事前オンラインレッスンと夏休みの集中対面ワークショップを組み合わせ、住んでいる場所に関係なく、全国の子どもたちが本格的な英語表現に挑戦できる機会をつくります。


https://www.youtube.com/watch?v=eo97KFjO12s

過去に実施されたプロジェクションマッピング活用イベントの様子。Kids English Theatre 2026の演出イメージとして掲載。


■ 本プロジェクトの3つの特長
1|住んでいる場所に関係なく、本格的な英語表現体験へ
英語演劇やアート、舞台表現、プロジェクションマッピング等の本格的な表現体験は、都市部に機会が集中しやすく、地方に住む子どもたちにとっては参加のハードルが高い分野でもあります。
「Kids English Theatre 2026」では、事前オンラインレッスンと夏休みの集中対面ワークショップを組み合わせることで、東京近郊だけでなく、遠方に住む子どもたちも参加しやすい形を目指します。
子どもたちはオンラインで英語のセリフや歌、演劇表現に取り組み、画面越しに仲間とつながったうえで、夏休みに調布へ集結します。
住んでいる場所を理由に、体験のチャンスを諦めない。
本プロジェクトは、地域を越えて子どもたちに“英語で表現する本格体験”を届ける、ハイブリッド型の英語舞台プロジェクトです。


2|英語・演劇・ダンス・アート・映像演出のプロと共に創る没入型舞台
本プロジェクトでは、教育、演劇、ダンス、アート、映像演出の専門チームが連携します。
子どもたちは、英語のセリフや歌、身体表現に挑戦するだけでなく、衣装・小道具・舞台空間づくりにも関わります。さらに、プロジェクションマッピングによる映像演出が加わることで、子どもたちが演じる物語の世界が舞台空間全体に広がります。
“プロが作った舞台に子どもが出演する”のではなく、
“子どもたち自身がプロと共に舞台を創る”。
英語のプロ、演劇のプロ、ダンスのプロ、アートのプロ、映像演出のプロから学びながら、一つの作品を共創することが、本プロジェクトの大きな特徴です。


3|AI時代に必要な「考え、創り、伝える力」を育む
AIが知識や正解をすばやく提示できる時代において、子どもたちに求められる力は、単に情報を覚える力だけではありません。
自分で考えること。
仲間と対話すること。
正解のない問いに向き合うこと。
試行錯誤しながら、自分の表現として届けること。
本プロジェクトでは、英語を暗記するだけでなく、物語の意味を考え、役になりきり、仲間とひとつの舞台を創り上げます。
英語を「正解するもの」から「観客に届けるもの」へ。
舞台を「見るもの」から「自分たちで創るもの」へ。
子どもたちが挑戦の過程を通して、これからの時代に必要な創造力、表現力、協働する力を育むことを目指します。


■ 背景|日本の子どもたちに足りない「英語で表現する」経験
英語がいまだ「テストのための科目」として捉えられがちな中で、子どもたちが英語を“覚える”だけでなく、「誰かに伝える」「仲間と創る」「自分を表現する」ために使う実体験の場が、今あらためて求められています。

『Kids English Theatre 2026』は、こうした公教育だけでは得にくい体験を子どもたちに届けるため、以下の3つを軸に立ち上がりました。
- オンラインで学び、仲間とつながり、リアルな舞台で英語を使って表現する。
- プロと共に衣装や小道具、舞台空間を創り、自分たちの手で物語を届ける。
- 平和や共生というテーマについて、自分たちなりに考えながら演じる。

子どもたちの 伝える力、創る力、やりきる力 を育むことを目指して立ち上がりました。


子どもたちが没入型空間の中で表現する舞台演出イメージ



■ 会場|調布市文化会館たづくり「大会議場」
京王線・調布駅から徒歩圏内、最大220名収容の地域文化拠点。本プロジェクトではこの空間を、舞台と客席の境界を越えて作品世界に入り込める表現の場として活用します。プロジェクションマッピング・光・音・美術・身体表現が重なり合う没入型の演出を予定しています。







予定しているプログラム

オンラインで英語のセリフや歌に親しみながら、本番に向けて表現の準備を進めます。※画像はイメージです。
1. 事前オンラインレッスン本番に向けて、EAGGによるオンライン英語レッスンと、劇団バナナによる演劇レッスンを複数回実施。単にセリフを覚えるだけでなく、歌や役づくりを通して、物語の世界観に少しずつ親しみながら、英語を生きたツールとして使い、舞台の上でいつもと違う自分になって表現する楽しさを伝えていきます。




子どもたちが衣装・小道具づくりに関わる、参加型アートワークショップのイメージ。
2. 対面ワークショップ本番前の対面ワークショップでは、子どもたちが調布市文化会館たづくりに集合。劇団バナナの俳優・ダンサー陣による演技・表現指導、みんぐるりんごによる衣装・小道具の制作ワークショップ、Fumie Ito Matters & Geoff Mattersによる映像演出との合わせ稽古を小グループに分かれて並行して実施します。





ニューヨークで発表された劇団バナナ「MOMOTARO」の公演写真。
3. 本番公演最終日、観覧は無料で、地域の皆さまに広く開放する予定です。
初回作品モチーフは、劇団バナナが2013年にニューヨークで発表した「MOMOTARO」。日本で広く親しまれる物語「桃太郎」をベースに、新しい解釈と現代的なアレンジを加えたミュージカルです。今回、子どもたち自身が演じることで、対立や違いを越えてつながること、共に生きること、平和についても考える機会を提供します。また、プロのアーティストたちと共創することで、発表会という枠を超えた舞台作品を目指します。





■ 企画・運営コメント

合同会社Logicca代表
Eigo-A-GoGo(EAGG)主宰 谷口 藍英語は、知識として覚えるだけのものではなく、誰かに伝えたり、誰かと一緒に何かを創ったりするためのものだと考えています。子どもたちが「英語を勉強した」で終わるのではなく、「英語を使って表現できた」「自分のことばで届けられた」と感じられる体験をつくりたい。この夏の挑戦が、子どもたちの人生に残る自信のきっかけになることを願っています。- 谷口 藍



谷口 藍(Eigo-A-GoGo主宰)



劇団バナナ代表 草野 七瀬
劇団バナナ 代表 (脚本・演出) 草野 七瀬2013年にニューヨークで制作・発表した、劇団バナナの原点とも言える「MOMOTARO」を、10年以上の時を経て再び届けられることを嬉しく思います。今も世界の各地で争いが続く中で、子どもたちの表現に、この「和解の物語」を託せることは、とても意味のあることだと感じています。感受性豊かな子どもたちはこのプロジェクトに参加することで、表現や物語を通して、仲間とつながり、高め合い、より広い視野を手に入れるでしょう。そしてそんな子どもたちの姿こそが、この混沌とした世界の一筋の希望の光となるのです。- 草野 七瀬




■ 報道関係者の皆さまへ|取材・撮影について
本プロジェクトでは、以下の取材・撮影に対応予定です。

・主催団体代表者へのインタビュー(EAGG/劇団バナナ)
・プロジェクションアーティスト Fumie Ito Matters & Geoff Matters へのインタビュー(英日対応可)
・事前オンラインレッスンの取材
・8月21日(金)~22日(土)の対面ワークショップ取材
・衣装・小道具制作、演技稽古、映像演出を組み合わせた稽古の撮影
・8月23日(日)本番公演の取材・撮影
・参加児童・保護者へのインタビュー(要事前調整)


「地域文化」「子どもの表現教育」「英語教育」「デジタルアート」「バイリンガル教育」「企業・地域連携」など、複数の切り口で取材いただけます。

■ 協賛・連携パートナー募集について
本プロジェクトでは、子どもの表現教育、英語教育、地域文化、アート・テクノロジーの領域に関心をお持ちの企業・団体との連携を募集しています。

協賛金による運営支援のほか、衣装・アート素材、映像・音響機材、会場備品等の現物協賛、地域・教育機関との連携など、さまざまな形でのご参加が可能です。


詳細資料をご希望の企業・団体の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。協賛メニューの個別ご提案も可能です。

■ 今後の展開|長期プロジェクトとして全国へ
「Kids English Theatre 2026」は、2026年の初回開催を起点に、毎年継続して開催することを視野に入れた長期プロジェクトです。

初回は調布市で立ち上げますが、将来的には全国の自治体・教育機関・企業との連携により、子どもが本物の表現に出会える機会を全国へ広げていく構想です。



■ 開催概要


■ 本件に関するお問い合わせ先
日本キッズイングリッシュシアター実行委員会
担当:谷口 史成
TEL:080-6761-8172
MAIL:[email protected]
※取材・協賛・連携のご相談は、お電話もしくはメールにて承ります。

【参加希望者・保護者向け】
Kids English Theatre 2026 先行案内・お問い合わせ窓口(EAGG公式LINE):
https://line.me/R/ti/p/@cve0851z

■ 団体プロフィール
Eigo-A-GoGo(EAGG)
英語を「勉強」で終わらせず、探究や実践を通して「使えることば」として育てる英語教育コミュニティ。子どもたちの語学力だけでなく、伝える力や人間力も含めた成長を大切にしている。
https://www.instagram.com/ai_sensei_/

劇団バナナ
バイリンガル演劇を軸に活動する劇団。アメリカ・フランス・フィリピン・オーストラリアなど世界各地での公演実績を持ち、子ども向け参加型作品や英語表現を取り入れた舞台づくりを展開している。
https://www.theatrebanana.com/

みんぐるりんご(協力)
アートと教育を横断しながら、子どもたちの創造性を引き出すワークショップや制作活動を展開しているチーム。西村達也・愛子夫妻を中心に、衣装・小道具・空間づくりの領域で独自の表現活動を行っている。
https://minglelingo.art/

Fumie Ito Matters & Geoff Matters(協力)
日米の映像アーティストによるプロジェクションマッピングチーム。光と映像を用いた空間演出で、作品世界への没入感を生み出す。英日バイリンガル対応。
https://www.instagram.com/fumi_liquid/






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