南アルプスを「理科室」にした体験型教育プロジェクト「PROJECT DARWIN(プロジェクト・ダーウィン)」始動
早川町教育委員会は、教育の魅力を核に関係人口の創出と定住促進につなげる新たな取り組みとして、自然科学の探究学習と英語を掛け合わせた体験型教育プロジェクト「PROJECT DARWIN(プロジェクト・ダーウィン)」を始動しました。
全校児童5 人で国内最小規模校である早川北小学校では、10年前から取り組んできた自然科学の探究学習「BEANS」に加えて、本年度から学校での日常生活で生きた英語を学ぶプログラムを導入しました。「サイエンス×英語」により「ダーウィンのような世界的な科学者を誕生させる」ことを目指して「PROJECT DARWIN」に取り組んでいます。
町外の親子に「PROJECT DARWIN」の魅力を知ってもらい、早川町が重要施策と位置付けている山村留学につなげるため、8月18日から4泊5日で「親子サイエンスキャンプ」を開催します。

「PROJECT DARWIN」親子サイエンスキャンプのPRチラシ表面
〈早川町の教育とは〉
「日本一小さい町」である早川町には、全校児童5人という、国内最小規模の小学校、早川北小学校があります。多くの人から「小さすぎて不安」と言われますが、この小ささこそが、子どもたちを強く、賢く育てる最大の武器になっています。教員の目が一人ひとりに行き届き、発言の機会にあふれた教育環境の下、子どもたちは生き生きと過ごしています。いわば、大勢の中に埋没させない、一人ひとりが主役になれる極上の学びがあります。この「早川流の教育」こそが、予測不能な未来を生き抜く子どもたちにとって、最も必要な力といえます。
〈PROJECT DARWIN 3つの特長〉
1.標本ではなく「生きた生態系」に直接触れる探究学習「BEANS」の推進
2.環境教育・生物多様性の専門家という「本物の科学者」の伴走
3.ALTが常駐する環境で、日常的な「生きた英語」の学習
早川北小学校では、10年培ってきた探究学習「BEANS」の実績を土台に、今後は児童5人に対しALT1人を配置するという、全国でも類を見ない手厚い環境を整えました。英語と自然科学の組み合わせは、論理的思考力やグローバルな視座を養うことにつながり、今後の社会に飛び出していく子どもたちに不可欠な資質といえます。私たちの夢は、早川から「次代のダーウィンのような世界的な科学者」を誕生させることで、この事業を「プロジェクトダーウィン」と名付けることとしました。

「PROJECT DARWIN」親子サイエンスキャンプのPRチラシ裏面
〈親子サイエンスキャンプの狙い〉
観察 → 記録 → 推論 → 仮説 → 検証 → 結果(考察)→ 疑問
参加者は探究学習を通じて、科学的思考を身に付け、さまざまな実体験を通じて物事を概念的に捉える力を高めます。キャンプでは以下のプログラムを用意しています。
1. ネイチャーガイドツアー:森での自然観察を通じて、生態系の理解を深めます。
2.ムササビ調査:夜行性生物の行動を観察し、その移動パターンを研究します。
3. けもの道調査:動物の痕跡を探索し、野生動物の理解を深めます。
4. 池の生息調査:さまざまな生物を探し、その多様性を認識します。
以上のプログラムを通して、参加者にとって貴重な学びの場を提供し、科学的な思考力や好奇心を培ってまいります。
〈早川町教育委員会からのメッセージ〉
「都会の喧騒から離れ、南アルプスの深い自然の中で『なぜ?』を突き詰める5日間は、子どもたちの人生を変えるきっかけになるかもしれません。早川町の誇る教育環境を、ぜひ親子で体感してください」
〈親子サイエンスキャンプ特設サイト〉
https://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/sansonryugaku/darwin.html

親子サイエンスキャンプ特設サイトへの二次元コード
〈お申し込みフォーム〉
https://form.run/@hayakawa-yamanashi-sansonryugaku
〈お問い合わせ先〉
早川町教育委員会(担当:深本)
電話:0556-45-2547
メール:[email protected]
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