【イベント開催】 尼崎の中堅・中小企業が「本当に取り組むべきDX」とは?企業単位での組織変革を支援するキックオフセミナー開催

オープンイノベーションコア尼崎(OIC)*の構成団体である兵庫県尼崎市(事務局:株式会社フォーバル)は、「尼崎市 DX モデル企業創出事業」キックオフセミナーを2026年6月4日(木)に開催します。 このイベントは、「中堅・中小企業が本当に取り組むべきDX」をテーマに、尼崎市内を中心とする中堅・中小企業の経営者や幹部の方々を対象にしたものです。私たちは、DXの考え方や推進手法を共有する場を通じて、DXを“特別なもの”ではなく、現場改善の延長線上として実践できる「尼崎らしいDXモデル」が地域全体に広がる姿を目指しています。
*産業のまち尼崎の更なる発展を目指し、2024年4月、尼崎市、尼崎信用金庫、尼崎商工会議所、(一財)近畿高エネルギー加工技術研究所、(公財)尼崎地域産業活性化機構の公民連携で立ち上げたコンソーシアム
開催の背景
デジタル技術の急速な進化やAIの普及、人口減少による人手不足など、企業を取り巻く環境は激変しています。こうした時代において、単なるIT導入に留まらず、「人」と「組織」が変わり続ける力を持つことが不可欠です。「あまがさきDXスタジアム」プロジェクトでは、企業単位で組織変革に取り組む「Corporate Division」を設け、市内の多様なDX実践事例の創出を目指して本セミナーを企画しました。
イベントの詳細

プログラム・内容
このイベントでは、中堅・中小企業のDXをテーマとした基調講演とパネルディスカッションが行われます。第1部で森戸 裕一 氏(ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役)による「中堅・中小企業向け 弱みを強みに変えるDXの進め方」についての基調講演、第2部で株式会社小畑工務店、チトセ工業株式会社、株式会社フォーバルと「中堅・中小企業が本当に取り組むべきDXとは」をテーマにパネルディスカッションを実施し、参加企業にとって自社で取り組むべきDX像や取り組み方について気づきを得られる機会となるよう期待しています。

セミナーに参加いただいた方には無料の「DX診断」も受診可能
参加方法
- 事前登録や参加申込方法:申込フォームより申し込み
- 参加定員:70名
- 参加締切日:2026年6月3日(水)
モデル企業の募集と伴走支援について
本事業の「Corporate Division」では、業種や規模だけでなく、DXの進捗度が異なる市内企業を「モデル企業」として広く募集します。選定された企業に対しては、専門家が参画する「DXゼミ」を通じて、自社の課題整理から戦略・ロードマップの策定までを強力にバックアップします。単なる座学に留まらず、各社の状況に合わせた実戦的な「伴走支援」を行うことで、確実な実行計画の立案と実践をサポートするのが特徴です。進捗度の異なる企業同士が、実践内容や悩みを共有し、互いに刺激し合いながら議論を重ねることで、「尼崎ならでは」の実践的なDXモデル事例の創出を目指します。これにより、DXを特別なものではなく、現場改善の延長線上にあるものとして地域全体へ波及させていくことを目的としています。

あまがさきDXスタジアム
急速に進化するデジタル技術やAIの普及、人口減少による人手不足、働き方や価値観の多様化など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした時代の中で求められているのは、単なるIT導入ではなく、「人」と「組織」が変わり続ける力を持つことです。
本プロジェクトでは、尼崎市内の企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を“特別なもの”ではなく、日々の仕事や現場改善の延長線上で実践できる状態を目指します。
そのために、企業単位で組織変革に取り組む「Corporate Division」と、社員一人ひとりが業務改善や新たなアイデアに挑戦する「Players Division」の2つの部門を設け、市内に多様なDX実践事例の創出につなげます。
業種や企業規模、DXの成熟度を越えて、企業同士が学び合い、悩みを共有し、時には刺激し合いながら挑戦を続けることで、“尼崎らしいDX”のモデルを地域全体に広げていきます。
あまがさきDXスタジアムプロジェクトページ
コメント

[尼崎市イノベーション推進担当/係長 織田 祥太]「DXと言われても何から始めればよいかわからない」「具体的な一歩が見えない」という課題をお持ちの経営者の皆様、ぜひ本セミナーへお越しください。本事業では、業種や規模を超えて企業同士が学び合い、刺激し合うことで、自社ならではのDX戦略を策定する伴走支援を行います。尼崎から、共に未来を切り拓く挑戦を始めましょう!
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ