【こどもたちに本との出会いを】6/7(日)たねとしずくライブラリーオープンデイを実施します。

兵庫県西宮市の10代までのこども達の居場所「たねとしずくライブラリー」を本と継続寄付で応援する「一箱本棚サポーター」募集キャンペーンにあわせて、中をご覧いただけるオープンデイを実施します。

【こどもたちに本との出会いを】6/7(日)たねとしずくライブラリーオープンデイを実施します。


こどもたちに本との出会いを
たねとしずくライブラリーでは、現在51箱の本棚が一箱本棚サポーターさんによって支えられています。

兵庫県西宮市「たねとしずくライブラリー」

たねとしずくライブラリーを支える「一箱本棚サポーター」


たねとしずくライブラリーは、10代までのこどもたちが過ごせる居場所です。

阪神西宮駅から徒歩2分の場所にあり、火曜と水曜に開館しています。

朝10時から15時までは、ひとり親家庭の不登校のこども達が過ごす場所「ことばの庭」、

15時から20時までは、「放課後スペース」として、10代までのこども達が自由に過ごすことができる場所です。(小学生は17時まで)

たねとしずくライブラリーの大きな特徴のひとつが「図書館」であるということ。

ドアをあけると、たくさんの本棚と本が目に飛び込んできます。

これらの本を提供してくださっているのが「一箱本棚サポーター」さんです。

なぜこどもたちの居場所を「図書館」にしたのか

NPO法人こどもサポートステーション・たねとしずくは、2022年に団体を立ち上げました。

ひとり親家庭の訪問支援と食糧支援から活動をはじめましたが、
支援の中心に「こどもたち」を置くことが団体の大切な軸でした。

2023年夏に、こどもたちの居場所「たねとしずくライブラリー」を開館し、
ひとり親家庭のこどもたちだけでなく、

すべてのこどもたちが尊重され、こどもらしい時間を過ごせることを願って

誰でも来られる居場所にしました。

たねとしずくライブラリーを開設する前、どんな場所にするかについてスタッフで話し合いを重ねました。

様々な地域に「まちライブラリー」という私設の図書館が増えてきた時期でもありました。

一箱本棚のある図書館や書店に自分の本を置く仕組みも耳にするようになりました。

スタッフが本好きだったこともあり、この仕組みに関心を持ちました。

また、すでに始めていたひとり親家庭への訪問支援では、

経済的・時間的な余裕がない、
体調が悪い、
助けてくれる人がいないなど、

様々な困難を抱えるご家庭もあり、こども達の体験格差も気になっていました。

本のある居場所にしたい

いろんな人が関わることができる仕組みにしたい

そう思う一方で、大人も来られる場所にすることには不安がありました。

こども達は大人がいる場所で、本当にこどもらしく過ごせるだろうか。

大人が主役の場所になってしまわないだろうか。

こどもに対して圧倒的な力をもつ大人がこどもの力を奪ってしまわないだろうか。

「一箱本棚」の仕組みを取り入れたいと思いつつ、そこは本を置く「一箱本棚サポーター」さんの場所ではなく、あくまでこども達の居場所にする、

大人は本を介してこども達を応援し、

本を介して伝える

そんな取り組みにいったいどれくらいの人が応援してくれるだろう、という心配もありましたが、
現在51人の一箱本棚サポーターさんが、こどもたちを継続寄付と本で応援してくれています。

一箱本棚サポーターキャンペーン2026


一箱本棚サポーター募集キャンペーン

今回のキャンペーンではさらに9箱の新しい本棚を準備しました。

9人の一箱本棚サポーターを募集します

キャンペーン期間中に「一箱本棚サポーター」に登録してくださった方には、
「たねとしずくライブラリー」を利用してイベントを企画できる特典があります!(日曜・月曜開催)

たねとしずくライブラリーを開館して、この夏で3周年を迎えます。

こどもたちの居場所として定着してきたこの場所を、すこしずつ地域に開いていく時期にきたと考えています。

こどもたちが安心して過ごせる場所が地域に増えていくように、
大人同士の関わりや、大人とこどもの関わりの場を増やす一歩として、
たねとしずくライブラリーを利用していただければと思います。

キャンペーン期間中のイベント

たねとしずくライブラリーのオープンデイを実施します。

普段こども達しか利用できない「たねとしずくライブラリー」の特別開館日です。
ぜひ、ゆっくりと本棚を眺めたり、本を読むなど、雰囲気を味わってください。

たねとしずくライブラリーオープンデイ


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ