【岩手・宮古】地方が抱える『体験格差』を乗り越える!キッズ向け体験型プログラム「みやっこあそび隊」が6月7日(日)始動!

~宮古の自然を舞台に、遊びながら「非認知能力」を育む新プロジェクト~

NPO法人みやっこベース(岩手県宮古市、理事長:早川 輝)は、宮古市および近隣に住む4歳~8歳の子どもたちを対象とした、新しい体験型プログラム「みやっこあそび隊」を立ち上げます。これに先立ち、2026年6月7日(日)に宮古泉幼稚園にて、初回お試しイベント「親子で!どろんこあそびDAY」を開催いたします。

「みやっこあそび隊」は、宮古の豊かな森・川・海をフィールドに、家庭単位ではハードルが高い多様な自然体験や季節のレジャーを月1回ペースで提供。地元・宮古にいながら、子どもたちが楽しみながら好奇心や挑戦心を伸ばせる環境を創出します。

【岩手・宮古】地方が抱える『体験格差』を乗り越える!キッズ向け体験型プログラム「みやっこあそび隊」が6月7日(日)始動!




■ 「みやっこあそび隊」立ち上げの背景・目的
近年、幼児期からの「非認知能力(※)」の育成が注目され、宮古市でも子どもにさまざまな体験をさせたいと願う親が多い状況にあります。一方で、宮古市内では未就学児向けの多様な体験・習い事の機会や情報が不足しており、週末に盛岡など、車で1時間以上かかる遠方まで通う家庭や、市外で過ごす世帯が多く見受けられます。

本事業は、家庭単位では完結できない多様な体験を「みやっこあそび隊」として提供することで、宮古の子どもたちの可能性を広げることを目的とします。また、プログラムを土日に開催することで、保護者の就労状況による「体験の格差」をなくし、宮古のあらゆる家庭の子どもたちに豊かな機会を創出します。
- 非認知能力(※)の向上
正解のない自然遊びや集団活動を通じ、子どもたちが楽しみながら「思考力」「協調性」「自己肯定感」を自然に高められる場を作ります。

- 「好き」を見つけるきっかけ作り
自然体験からレジャー、室内遊びまで幅広い選択肢を提供し、子どもたちの「やってみたい!」「これが好き!」という好奇心の種を数多く蒔きます。

- 地域で育つ環境の整備
わざわざ市外へ行かなくても、地元・宮古で質の高い体験ができる仕組みを整え、保護者の負担を軽減するとともに、親子で地域の価値を再発見する機会を創出します。

7月からは「会員制(入会金1,000円、都度参加費500~1,500円程度)」へと移行し、年10回程度のプログラムを定期開催します。

※非認知能力
テストの点数や偏差値、IQなどといった数値で表せる「認知能力」とは違い、数値では表せないがこれからの時代を生きるために、幸せな人生を切りひらくために必要な能力。

■ 6月スタートイベント「親子で!どろんこあそびDAY」 開催概要
岩手県立大学のサークル「どろんこ隊★」や地元の認定こども園と協力し、子どもたちが五感をフルに使って思いっきり土に触れ合う、初回限定の会員登録不要イベントです。
- 日時: 2026年6月7日(日)10:30~12:00
- 場所: 認定こども園 宮古泉幼稚園(宮古市上鼻2丁目6−6)
- 対象: 4歳~8歳(年中~小学2年生程度)の子どもと保護者
- 定員: 親子15組
- 参加費: 子ども1人 500円(保険料・諸経費含む、ジュース・お菓子のプレゼントあり)
- 協力: 認定こども園宮古泉幼稚園、岩手県立大学サークル「どろんこ隊★」


■ 主催団体:NPO法人みやっこベースについて
2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県宮古市で設立。「すべての子ども・若者が望む未来を自ら創る」ことを目指し、地域全体で子どもが学び、育つための体験・挑戦の機会や安心して過ごせる居場所づくりを行っています。

設立: 2013年2月7日 / 理事長: 早川 輝
所在地: 宮古市末広町8-24 / URL: https://miyakkobase.org/

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