SANUとベネフィット・ワンが業務提携。 会員1,350万人の企業基盤へ、福利厚生として「自然の中のもうひとつの家」を販売開始

法人向け会員制宿泊サービス「SANU 2nd Home for Business(サヌ セカンドホーム フォー ビジネス)」を提供する株式会社SANU(本社:東京都目黒区/代表:福島 弦)は、株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松田清人、以下「ベネフィット・ワン」)と業務提携し、ベネフィット・ワンが擁する1,350万人*以上の会員基盤(約21,600社)に向けて、「SANU 2nd Home for Business」の販売を開始いたします。

本提携は、かつて企業が保有していた保養所に代わる「自然の中でのリカバリー」を福利厚生として届けるものです。SANUが掲げる「Nature for all. / 自然をあらゆる人へ。」のミッションのもと、働くすべての人にとっての新しい福利厚生のスタンダードを目指します。
*「ベネフィット・ステーション」「CRM」「パーソナル」各サービスの会員数合算。2026年4月時点の概数。


SANUとベネフィット・ワンが業務提携。 会員1,350万人の企業基盤へ、福利厚生として「自然の中のもうひとつの家」を販売開始



1)提携の背景:自然は「贅沢」から、人的資本への「投資」へ。日本企業に欠けていた日常的リカバリーの仕組み
現代の労働環境において、従業員の「心身のコンディション管理」は、人的資本経営における最重要テーマのひとつです。慢性的なストレスや過重労働が蓄積する中、2024年度の精神障害による労災請求件数は3,780件と6年連続で過去最多を更新(※1)。心身の消耗は個人の健康問題に留まらず、生産性・創造性・組織のエンゲージメントに直結する経営課題となっています。

こうした状況への対応策として近年注目されているのが、自然環境による心身の回復です。自然の中での滞在が睡眠の質・集中力・ストレス耐性を高めるという科学的知見は積み重なっており、英国の国民保健サービス(NHS)は、医師が薬の代わりに自然のアクティビティを勧める「自然の社会的処方」を国家プログラムとして推進(※2)。自然体験によるリカバリーは、欧米の医療・公衆衛生の領域でスタンダードとなりつつあります。

一方で、日本の働く人々が自然の中でリフレッシュする機会は、年々遠のいています。近年の物価高による消費余力の低下に加え、宿泊費の高騰も重なり、「行きたいけれど、ハードルが高くて行けない」と感じるビジネスパーソンが増えているのが現状です。

本提携の目的は、企業規模を問わず、すべての働く人々へ自然体験という選択肢を届けることです。単なる宿泊メニューの追加に留まらず、日本中のビジネスパーソンへ「自然を軸にしたウェルビーイング」を提供するためのパートナーシップとして、新たなリカバリーの形を社会に実装してまいります。

*1)厚生労働省「令和6年度 過労死等の労災補償状況」
*2)NHS England "Green Social Prescribing"
2. 提携の内容

本提携により、SANU 2nd Home for Businessは主にベネフィット・ワンが運営する「ベネフィットステーション」を導入する、約21,600社(2026年4月時点)の会員企業へ販売が開始されます。SANU 2nd Home for Businessを導入した企業の従業員は、福利厚生としてSANUが全国に展開する拠点での滞在が可能となります。

- 提供サービス:SANU 2nd Home for Business(法人向け会員制宿泊サービス)
- 提供チャネル:ベネフィット・ステーション等、ベネフィット・ワンの各プラットフォーム
- 対象:ベネフィット・ステーション導入企業の従業員など
- 想定利用シーン:リフレッシュ宿泊、ワーケーション、オフサイト研修、家族同伴利用
- 提供価値:ESG・非財務情報開示に連動する福利厚生施策としての活用


3. SANU 2nd Home for Business サービス概要
サービス開始3年300社以上導入、利用者満足度94%
自然体験を「仕組み」として導入する、新しい福利厚生の形

「SANU 2nd Home for Business」は、森・湖・海に建つ「もうひとつの家」を活用できる法人向け会員制宿泊サービスです。

SANU 2nd Home のオリジナル建築シリーズ


自然の中でリフレッシュ

チーム合宿・リモートも可能

サービス開始から3年で300社以上に選ばれている最大の理由は、手軽さと体験の質の両立にあります。初期費用ゼロ・サブスクリプションモデルを採用することで、企業は固定資産リスクを負うことなく、全国36拠点(2026年5月時点)の自然の中のもうひとつの家を従業員に提供できます。

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4. 本提携による「福利厚生の進化」

1. 「所有」から「シェア」へ:広がり続ける自然拠点が、企業の「もうひとつの家」に
かつての宿泊型福利厚生施設が抱えていた、多額の建設費や維持管理といった不動産リスクを解消します。企業はニセコから奄美大島まで、広がり続ける自然拠点を、自社の共有資産として即座に活用可能。企業規模を問わず、すべての従業員がアプリ一つで予約・利用できるアセットライトな福利厚生へと転換します。現在36拠点のSANU 2nd Home は、2026年中に40拠点以上、2029年には国内外100拠点以上へと拡大を予定しており、提携を通じてその価値をさらに多くの企業へ開放します。



2. 「余暇」から「投資」へ:福利厚生でコンディション管理へ
SANU 2nd Homeの調査(*3)では、習慣的な自然利用が「仕事への集中力」や「睡眠の質」を向上させることが確認されており、人的資本への投資を実現します。
また、就活生の51.5%が「福利厚生の手厚さ」を選考参加の決め手に挙げる時代(*4)において、大切な人と自然に行ける会社という実体験を伴うベネフィットは、優秀な次世代人材に対する強力な採用シグナルとなります。


3. 「消費」から「再生」へ:利用そのものが、地域と自然を豊かにする社会貢献に
ベネフィット・ワンのネットワークを通じて生まれる全国規模の人流は、一過性の観光に留まらず、従業員が繰り返し地方を訪れる「関係人口」の創出に寄与します。
さらに、SANUは「拠点が広がるほど自然が豊かになる(リジェネラティブ)」という独自の建築思想を貫いています。宿泊そのものが土壌を整え、地域の森や経済を育む。「利用すればするほど、自然環境と地域社会を再生させる」という、福利厚生を通じて果たせる新しい社会貢献の形を実装します。
(*3 )SANU 2nd Home 調べより https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000060549.html
(*4) マイナビ「2025年卒大学生活動実態調査」より
5. コメント
株式会社ベネフィット・ワン 取締役専務執行役員 瀧田 好久氏より
今、福利厚生は「コスト」から人的資本への「投資」へと変貌を遂げ、当社は多様化したワークスタイルやキャリアプランへのサポート、健康経営の推進、物価高対策としての日常支出への支援まで、時代の変化に応じた福利厚生の進化をリードしてきました。

かつて企業が保有していた保養所は既にその役割を終え、提携型のホテルや旅館へシフトしたものの、折からの料金高騰やオーバーツーリズムの影響から、多くの方が自然と触れ合う宿泊機会から遠のいているように感じています。
SANU 2nd Home は自然も、コストも、業務負担も何も犠牲にしない。利用するほど地域と自然が豊かになるという新しい価値観のサービスです。
従業員の皆様には大切な方と美しい自然の中での滞在を通じ「自然を軸としたウェルビーイング」を是非実感いだければと思っております。







本提携を起点に、SANUとベネフィット・ワンは法人向け自然体験プログラムの拡充を進めます。SANU 2nd Home は2026年中に40拠点以上、2029年には国内外100拠点以上へと拡大予定。ベネフィット・ワンのネットワークを通じ、日本における「自然を軸にしたウェルビーイング経営」の定着を目指します。

株式会社ベネフィット・ワン
株式会社ベネフィット・ワンは、日本最大級の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を通じて、1,350万人以上の企業に働く人の生活を豊かにするWell-beingプラットフォームです。グルメ・旅行・育児・健康・スポーツ・自己啓発など多彩なサービスを提供し、従業員エンゲージメントの向上と人的資本経営の実践を企業規模を問わず支援しています。
所在地 :東京都新宿区西新宿 3-7-1 新宿パークタワー37階
URL :https://corp.benefit-one.co.jp/

株式会社SANU
「Live with nature. / 自然と共に生きる」を掲げるSANU<サヌ>は、人と自然が共生する社会の実現を目指すライフスタイルブランドです。人が自然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい生活様式の提案を通じて人々に発信していきます。真面目に、未来の生き方を考える。 明るく、私たちのライフスタイルを変えていく。
所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-23-16
会社ページ https://corp.sa-nu.com/
公式Facebook : https://www.facebook.com/sanuofficial/
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公式X:https://x.com/sanu2ndhome
公式note:https://note.com/sanu_com

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