【福島県郡山開催】水中ドローン安全潜航操縦士講習を7月に実施 ~受講生募集中~

水中インフラ点検の現場で求められる実務スキル
老朽化が進む橋脚やダム、港湾施設などの水中インフラにおいて、定期点検の重要性が高まっています。水中ドローンはこうした現場での点検作業を効率化できる手段として注目されていますが、実際の運用には水中特有の課題が伴います。視界の悪さや水流による機体の不安定さ、テザーケーブルの管理など、座学だけでは身につかないスキルが現場では求められます。本講習では、操縦技術の習得にとどまらず、以下の点にも重点を置いています。- 水中環境特有のリスクと、現場で役立つトラブル対処法
- 安全な運用に必要な関連法令と安全管理の知識
- 水流・視界・深度などの環境条件を踏まえた運用計画の立て方
- 運用目的に応じた潜航プランの立て方


2日間で取得可能な実践的な集中プログラム
座学と実技をそれぞれ1日ずつ確保した2日間構成で、基礎知識から実践的な操縦スキルまでを体系的に習得でき、以下の3点を講習の特徴としています。
※水中ドローン安全潜航操縦士ライセンスイメージ
・現場経験豊富な講師陣による指導:実際の業務で培った知見を講習に反映しています。
・現場を想定した実践的なカリキュラム:機体の準備から潜航・回収まで、実務の流れに沿って学ぶ事が可能です。
・安全運用の基礎を包括的に習得:関連法令から緊急時の対応まで、現場で必要な安全知識を網羅しています。
修了者は、一般社団法人日本水中ドローン協会認定の「水中ドローン安全潜航操縦士」ライセンスを申請・発行することができます。
活用が期待される分野
水中ドローンは、以下のような分野での活用が広がっており、さらなる需要の拡大が期待されています。
・インフラ・建設/ゼネコン:橋脚・護岸・ダム・アンカーなどの水中部点検
・自治体・公営企業:港湾施設・上下水道・防災対応など
・水産・養殖:定置網・漁網・係留ロープ・船底点検など
・研究・調査:海底地質・生態系・藻場調査など
・ダイバー事業者:危険域の事前調査・代替手段の拡張など
水中ドローンの操縦が初めての方でも受講いただけるカリキュラムとなっています。
開催概要

日本初の認定スクールとしての取り組み
一般社団法人日本水中ドローン協会が発行する「水中ドローン安全潜航操縦士」は、国内で約2,000名以上が取得する水中ドローン操縦の民間資格として広く認知されており、全国約50校の認定スクールで講習が実施されています。福島ドローンスクールはその認定スクール第1号です。日本屈指の水中ドローン運用経験を誇るインストラクターが在籍し、実際の業務を通じて得た現場の知見を講習プログラムに反映しています。


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