白金高輪のモダンビストロノミー「Sillage」、発酵と旬を重ねた“夏の新メニュー”を提供開始- 香りの余韻をテーマに、季節素材が織りなすランチ&ディナーを刷新 –

東京・白金高輪のモダンフレンチ「Sillage(シヤージュ)」は、発酵と旬の食材をテーマにした夏の新メニューを提供開始。軽やかさと奥行きを兼ね備えた料理で、香りの余韻を楽しむ新たな食体験を提案します。

白金高輪のモダンビストロノミー「Sillage」、発酵と旬を重ねた“夏の新メニュー”を提供開始- 香りの余韻をテーマに、季節素材が織りなすランチ&ディナーを刷新 –
初夏に向けたSillageの新しい料理

白金高輪駅からほど近くに位置する「Sillage(シヤージュ)」は、2025年10月にオープンしたモダンフレンチレストラン。店名はフランス語で「香りの余韻」を意味し、料理を通して過ごした時間や体験が長く記憶に残ることをコンセプトに掲げています。

南仏の一つ星レストランをはじめ国内外で研鑽を積んだシェフ・宗定和輝が手掛ける料理は、フランス料理の確かな技術をベースに、日本の食材や発酵のエッセンスを融合。素材の個性を引き出しながら、香り・味わい・温度の変化まで楽しめる一皿を生み出しています。

オープンから初めての夏を迎える現在、おかげさまで「ミシュランガイドNewセレクション(2026年3月)」や「東京最高のレストラン2026」にご紹介いただくなど、少しずつ当店を知っていただける機会も増えてまいりました。こうしたご縁を励みとしつつも、私たちが大切にしているのは、日々の食材とお客様に向き合う変わらぬ姿勢です。

今回の夏メニューでは、旬の果実や夏野菜、魚介の持ち味に寄り添い、「軽やかさ」と「奥行き」をテーマにした構成へ。爽やかさの中に発酵やスパイスのニュアンスをそっと重ね、暑い季節でも身体にすっと馴染むような、心地よいコースに仕立てています。

■Lunch|選べる楽しさで味わう、夏の軽やかなフレンチ

ランチメニュー

ランチは、前菜・メイン・デセールを自在に組み合わせるプリフィクススタイル。
四季の移ろいを映し出す食材を繊細に織り込みながら、Sillageならではの美意識を気軽にご体験いただけます。

前菜には、高知県・宿毛港より届く鯵をフェンネルの香りとともにマリネし、夏野菜のタブレとフェタチーズで清涼感を重ねた一皿や、とうもろこしの甘みを引き出した冷製スープをご用意。アメリカンチェリーのガスパチョに燻製ブッラータや鴨の生ハムを合わせた一皿など、果実と野菜の魅力が重なり合う構成です。

メインでは、山形豚ロースのロティにコクのあるマスタードソースを添えた一品や、高知県宿毛から直送される鮮魚をパプリカとバジルの香りで仕上げた料理をご用意。近江鴨のロティには発酵ブルーベリーのソースを合わせ、深みと酸味が調和する味わいに。

デセールは、タルトシトロンを再構築した一皿や、白ポルトでマリネしたメロンとタイム香るパンナコッタなど、軽やかで洗練された味わいに仕上げました。食後には焼きたてフィナンシェと小菓子を添え、余韻まで静かにお楽しみいただけます。

Lunch(アミューズ+パン+選べる2皿) ¥ 3,300 (税込)
2皿をお選びいただくメニューです。
アミューズ+自家製カンパーニュ+前菜・メイン もしくは
アミューズ+自家製カンパーニュ+メイン・デザート

【前菜】
鯵のマリネ 夏野菜のタブレとフェタチーズ 
冷製コーンスープ とうもろこしアイスとキャラメリゼ
アメリカンチェリーのガスパチョ、燻製ブッラータチーズと鴨の生ハム(+¥660)

【メイン】
山形豚ロースのロティ マスタードソース
高知県宿毛より直送鮮魚のグリエ、パプリカとバジルのソース
近江鴨のロティ、発酵ブルーベリーソース(+¥880)

【デザート】
タルトシトロンの再構築
メロンのマリネとタイム風味のパンナコッタ、岡山県産エディブルフラワー
Sillage特製 焼きたてフィナンシェと小菓子

※食後のお飲み物はお好みでご追加いただけます。


Lunch(アミューズ+パン+選べる3皿)  ¥4,400(税込)
3皿をお選びいただくメニューです。
アミューズ+自家製カンパーニュ+前菜・メイン・デザート

【前菜】
鯵のマリネ 夏野菜のタブレとフェタチーズ 
冷製コーンスープ とうもろこしアイスとキャラメリゼ
アメリカンチェリーのガスパチョ、燻製ブッラータチーズと鴨の生ハム(+¥660)

【メイン】
山形豚ロースのロティ マスタードソース
高知県宿毛より直送鮮魚のグリエ、パプリカとバジルのソース
近江鴨のロティ、発酵ブルーベリーソース(+¥880)

【デザート】
タルトシトロンの再構築
メロンのマリネとタイム風味のパンナコッタ、岡山県産エディブルフラワー
Sillage特製 焼きたてフィナンシェと小菓子

※食後のお飲み物はお好みでご追加いただけます。

■Dinner|発酵・香り・温度で魅せる、五感のコース体験

ディナーメニュー

ディナーでは、フラッグシップコース「Sillage」と、軽やかに楽しめる「Saison」の2種類をご用意しております。 気軽でありながら確かな満足感をお届けする「Saison」に対し、お店の名を冠した「Sillage」では、一皿ごとの繋がりやドラマチックな演出を通して、より深い五感のコース体験を提案いたします。

今季の「Sillage」コースのみでご用意する特別なアプローチとして、まずは海の恵みであるホヤに、発酵トマトのクリアな酸味のジュレを重ねた前菜から始まります。発酵がもたらす奥深い旨味の輪郭を引き立てるため、客席では貝出汁とパスティスのソースを液体窒素で凍らせてあしらい、温度と香りのドラスティックな変化を仕掛けました。

「Sillage」コースでお出しする鮎の一皿は、日本の移ろう四季の感性を、確かなフランス料理の技法に落とし込んだ象徴的な仕立てです。香ばしく揚げた旬の鮎のフリットに、和ハーブである黒文字の茶葉と鮎の骨から引いた清涼なスープを注ぎ、乳酸発酵させた胡瓜やじゅんさいをあしらいました。添えられた鮎のペーストを少しずつスープに溶かしながら、一杯の皿の中で香りと味わいが美しく移ろう、Sillageならではのアプローチをご堪能いただけます。

「Sillage」コースではメインの一皿の前に、高知県宿毛から届く鮮魚を使った魚料理をご用意いたします。 港から直送される鮮魚をホタテのムースと共に網脂で包んで実直にローストし、伝統的なスープドポワソンのソースで仕上げる魚料理など、素材に発酵のエッセンスをそっと重ねることで、夏の温度に寄り添う心地よい酸味や、複雑で広がりのある香りの奥行きを引き出しています 。

「Saison」と「Sillage」コースで共通するメインディッシュは、それぞれの肉の個性を引き出した3種類からお選びいただけます。 毎シーズン人気の高いバター熟成を施した黒毛和牛は、今回はイチボをご用意しています。
肉の状態にあわせて約1ヶ月ほどバターでじっくり包み込むことで、しっとりとした肉質と香り高さを併せ持った豊かな味わいに仕上げます。
また、今回のメニューでご用意する七谷鴨のロティは、コリアンダーの清涼感を効かせたクラシカルなジュのソースで、七谷鴨の魅力でもあるジューシーな旨味を際立たせています。 コースの締めくくりには、それぞれのコースに合わせた夏のデセールをご用意いたします。

お料理に合わせるお酒は、王道のフランスワインから料理に寄り添う自然派ワインまで広くラインナップをご用意しています。 さらにクラフトビールやクラフトジン、希少なフランス産コニャックなども揃え、グラスを傾ける歓びを深めます。 ソフトドリンクも多数取り揃えておりますので、お酒をお飲みにならない方もご安心ください。



ワイン一例



個室
店内には6名様までご利用いただける個室も完備しており、フランス料理好きの方はもちろん、美味しいものの魅力を共有できるビジネスのお食事や、ご家族での団欒、心躍る楽しい集まりなど、多彩なシーンに寄り添います。
五感で味わう季節の移ろいと、Sillageならではの心地よい余韻をお届けします。




Saison(旬の5種ディナーコース)  ¥8,800(税込サ別)
・アミューズ
・自家製カンパーニュ
・前菜1
・前菜2
・メイン(3種類の中からお選びいただきます)
・デザート
・焼きたてのフィナンシェ
・食後のお飲み物


Sillage(旬の7種ディナーコース) ¥13,200(税込サ別)
・アミューズ
・自家製カンパーニュ
・前菜1
・前菜2
・前菜3
・魚
・メイン(3種類の中からお選びいただきます)
・デザート
・焼きたてのフィナンシェ
・食後のお飲み物

※ディナーコースSaison、Sillageはそれぞれ内容が異なります

■ Sillageが目指す「香りの余韻」
店名のSillage(シヤージュ)は、フランス語で「香りの余韻」「通り過ぎたあとの気配」を意味します。 料理の形は消えても、香りや味わい、そしてその夜の記憶が、ふとした瞬間に思い出される。 そんな体験を大切にしながら、フランス料理の技法に日本の発酵文化や四季の感性を掛け合わせた“今のビストロノミー”を提案しています。


Sillage シェフ
宗定 和輝 / Kazuki Munesada
岡山で生まれ育ち、地元の調理師学校を卒業後、ウェスティンホテル淡路でキャリアをスタート。神戸北野ホテルでクラシックフレンチを学び、南仏ニームの「Jerôme Nutile」(ミシュラン一つ星)では、MOFシェフから、素材を生かし現代的かつ精緻に仕立てる最先端の技術を習得しました。帰国後は東京「L'ARGENT」(ミシュラン一つ星)でガストロノミーの現場を経験。料理に真摯に向き合い、素材選びから皿の仕上げまで、ひとつひとつに心を込めます。



■旬素材と発酵が織りなす「記憶に残る一皿」
Sillageの料理は、岡山の契約農家から届く無農薬野菜や、高知県宿毛の鮮魚など、生産者の顔が見える食材を中心に構成されています。それらの素材に発酵という時間のエッセンスを重ねることで、単なる“美味しさ”にとどまらず、香りや記憶として残る体験へと昇華。夏の新メニューでは、みずみずしい旬の食材と発酵が織りなす奥行きが、ひと皿ごとに異なる余韻を描き出します。





■取材について
Sillage(シヤージュ)では、さまざまな形式での取材・撮影を歓迎しております。
私達の想いやこだわりを、多くの方に知っていただきたいと思っております。
撮影やインタビューなど、目的やご要望に応じて柔軟に対応いたします。
ご興味をお持ちの方は、以下の連絡先までお気軽にご連絡ください。

連絡先:[email protected]
シェフ 宗定 / 広報担当 山本

皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。

■ 店舗情報

Sillage外観

Sillage(シヤージュ)
〒108-0072
東京都港区白金1丁目27-6 白金高輪ステーションビル1階
アクセス:白金高輪駅 徒歩1分
営業時間:ランチ 11:30~15:00
     ディナー 18:00~21:30
定休日:水曜全日、日曜夜
TEL:03-5793-5022

公式サイト:https://www.sillage-shirokane.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/sillage_shirokane/
TableCheck予約:https://www.tablecheck.com/shops/sillage/reserve

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