重い障害と生きる家族のリアルから「教育の原点」を問い直す~重症心身障害のある当事者の父親と大学生が創る対話型セッション~

写真上から鈴木淳さん、清矢さん
■講義の背景と特徴
障害のある子どもと家族が地域社会で共に安心して暮らしていくためには、教育現場の枠を超えた社会全体の理解が不可欠です。「教員を志す学生さんにありのままを知ってほしい」というご家族のご厚意で実現した本講義は、学生からの率直な疑問に答える対話(Q&A)形式を中心に進行します。
教科書の知識だけでは実感しにくい家庭での医療的ケアを伴うリアルな日常や、それを支える保護者自身のメンタルケアの重要性、さらには学校や地域社会に期待することなどについて語り合います。学生が当事者家族の思いに寄り添い、家庭と学校が手を取り合う教育の原点を問い直すとともに、これからのインクルーシブ社会のあり方を地域へ発信する貴重な機会となります。
■開催概要
日時:2026年7月8日(水)12:50~14:20(12:35開場)
場所:千葉大学西千葉キャンパス 教育学部棟4105教室(4号館1階)
講師:鈴木淳さん(※ 清矢さんの体調によってオンラインとなる場合があります)
演題:重い障害と生きる家族のリアルから「教育の原点」を問い直す
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