【新国立劇場】この夏、びわ湖ホールの名作オペラを新国立劇場で!子どもから大人まで全世代に贈る心温まる物語『森は生きている』

『森は生きている』びわ湖ホール公演(2026年5月)より
新国立劇場が全国各地のすぐれた作品を新国立劇場との共催で上演する「地域招聘公演」として、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール制作の『森は生きている』を上演します。
『森は生きている』はロシアの児童文学作家マルシャークの名作をもとに、林光が日本語のテキストに作曲しました。美しい音楽と台詞で紡がれる心温まる物語を、びわ湖ホールオリジナルの室内オーケストラ版でお贈りします。
舞台見学や歌と振付のレクチャーもあり、大人も子どもも、オペラが初めての方から大好きな方まで皆さまにお楽しみいただける内容でお届けします。
公演情報
『森は生きている』 あらすじ
ある大きな国のおおみそか。むすめは、わがままな女王が気まぐれに出した"おふれ"のために、冬に咲くはずのないマツユキ草を探しに雪深い森へ出かけます。そこで出会ったのは12の月の精たち。心優しいそのむすめのために4月の精は、ほかの月の精たちに頼んで1時間だけ「時」をゆずってもらいます。すると雪は消え、目の前にはたくさんのマツユキ草が...!マツユキ草を手に入れたむすめは、12の月の精の秘密を誰にも話さないと約束し、4月の精に指輪をもらい帰ります。そしてマツユキ草を渡された女王は、廷臣たちが引きとめるにもかかわらず、自らもマツユキ草を摘むために、むすめの指輪を持って吹雪の森へと出かけていきます。そこで冬の森の厳しい寒さや大変な経験を経て、女王は大切なことを学ぶのでした。
『森は生きている』びわ湖ホール公演(2026年5月)より

『森は生きている』びわ湖ホール公演(2026年5月)より
本公演のポイント
♪びわ湖ホールの名作プロダクションを新国立劇場中劇場で上演オペラ『森は生きている』は、ロシアの児童文学作家マルシャークの名作を原作に、林光が日本語のテキストに作曲しました。美しい音楽と台詞で紡がれる心温まるこの物語を、びわ湖ホール声楽アンサンブルは2000年に室内オーケストラ版を初演以来、四半世紀にわたって大切なレパートリーとして再演を重ねてきました。今回は、新国立劇場中劇場にて、びわ湖ホール芸術監督 阪哲朗の指揮でお贈りします。

『森は生きている』びわ湖ホール公演(2026年5月)より
♪必見!開演前のスペシャル企画!舞台見学や演出家中村敬一による解説、歌のレクチャーも楽しもう
開場中には実際の舞台へ上がって舞台美術を間近にご覧いただける舞台見学や、14:00からは演出家中村敬一による解説、そして客席を巻き込んでの歌と振付のレクチャーと、スペシャルな進行を予定しています。子どもから大人まで、オペラが初めての方からオペラファンの方まで、皆さまにお楽しみいただける内容です。
ご家族でもお気軽にお越しいただけるよう、チケット料金は青少年(24歳以下)2,750円、一般6,600円です。夏休みの体験のひとつに、美しいオペラをぜひ皆さまでご鑑賞ください。

阪 哲朗(指揮)

中村敬一(演出)
♪9年ぶりの開催!地域招聘オペラ公演2026 びわ湖ホール
新国立劇場では、現代舞台芸術に関する地域交流事業として、全国各地のすぐれた作品を新国立劇場との共催で上演する「地域招聘公演」を行っています。2026年は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール制作の『森は生きている』を招聘します。
びわ湖ホールは、西日本初の4面舞台を備える本格的な劇場として1998年9月に開館しました。「創造する劇場」として専属の声楽家集団「びわ湖ホール声楽アンサンブル」を擁して、特色ある自主制作公演を行い、オペラ・コンサート・演劇・ダンス・古典芸能など多彩なジャンルの公演を実施しています。特にオペラに関しては、<びわ湖ホール プロデュースオペラ>、<びわ湖ホール オペラへの招待>シリーズでクオリティの高い自主公演を制作し、国内外で高い評価を得てきました。2023年にびわ湖ホール芸術監督に就任した阪哲朗による<阪 哲朗オペラセミナー>では教育的な面にも力を注ぎ、実践的な学びの場を提供しています。新国立劇場での地域招聘オペラ公演は2013年『三文オペラ』、2017年『ミカド』に続く3作目となります。

2013年『三文オペラ』公演より

2017年『ミカド』公演より
新国立劇場 地域招聘オペラ公演2026 びわ湖ホール オペラ『森は生きている』
【公演日程】 2026年7月18日(土)・19日(日)両日14:00開演 (13:30開場)
【会場】新国立劇場 中劇場
【原作】サムイル・マルシャーク 【訳】湯淺芳子
【台本・作曲】林 光 【オーケストレーション】吉川和夫
【スタッフ・出演】指揮:阪 哲朗/演出:中村敬一/美術:増田寿子/出演:びわ湖ホール声楽アンサンブル/ピアノ:寺嶋陸也/管弦楽:日本センチュリー交響楽団
【チケット料金】一般 6,600円 青少年(24歳以下) 2,750円
※6歳未満のご入場・ご同伴はご遠慮ください。
【チケット取り扱い・お問い合わせ】
新国立劇場ボックスオフィス TEL: 03-5352-9999
新国立劇場Webボックスオフィス https://nntt.pia.jp/
びわ湖ホールチケットセンター TEL: 077-523-7136
(※びわ湖ホールチケットセンターでの発売は7/15(水)まで)
びわ湖ホールインターネット・チケット受付 https://ticket.biwako-hall.or.jp/showList
【主催】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、新国立劇場
【企画・制作】滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【助成】公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
【公演ウェブサイト】https://www.nntt.jac.go.jp/opera/thetwelvemonths/
新国立劇場について

新国立劇場
新国立劇場は、日本唯一の現代舞台芸術のための国立劇場として、オペラ、バレエ、ダンス、演劇の公演の制作・上演や、芸術家の研修等の事業を行っています。オペラ部門は2018年9月より世界的指揮者の大野和士が芸術監督に就任し、世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を年間およそ10本上演、高校生のためのオペラ鑑賞教室の実施等を行っています。
所在地:東京都渋谷区本町1-1-1 https://www.nntt.jac.go.jp/
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