カペラ京都、祇園祭の文化継承を支援する特別プログラムを実施

京都の生きた文化と未来をつなぐ

カペラ京都、祇園祭の文化継承を支援する特別プログラムを実施
菊水鉾

写真協力:菊水鉾保存会 / 撮影:カペラ京都

カペラ京都(所在:京都府京都市東山区 統括総支配人:ジョン ブランコ)は、京都を代表する伝統行事である祇園祭の文化継承への貢献を目的に、特別文化体験プログラムの実施ならびに祭礼への奉賛を通じた取り組みを行います。 カペラホテルズ&リゾートが大切にする旅とは、その土地に息づく文化や歴史、人々との本質的な出会いを通じて、滞在をより深く豊かな経験へと昇華させることです。ゲストと地域文化とのつながりを育み、理解と共感を深めていただけるよう、各地の文化や伝統に触れる特別な体験プログラムを提供しています。

京都の文化を未来へつなぐために
「カペラ京都は、京都という歴史ある街に根ざすホテルとして、地域社会との共生と文化への深い敬意を大切にしています。世界に誇る祇園祭は、千年以上にわたり受け継がれてきた京都の貴重な文化遺産です。その伝統は、山鉾の保存や祭礼行事の継承を支える地域住民や保存団体のたゆまぬ努力によって守られてきました。
カペラ京都は、そうした地域の方々の活動に深く敬意を表し、祭礼文化の保存・継承活動への奉賛を通じて、未来へ向けた文化の継承を支援いたします。」―― 統括総支配人 ジョン ブランコ

文化体験プログラム

茅の輪づくりワークショップ
祇園祭が行われる期間の7月、ご宿泊のゲストに向けて、地域文化の担い手との連携による祇園祭にまつわる伝統文化を学ぶ特別ワークショップを開催いたします。本プログラムでは、祇園祭のちまきの起源である「茅の輪」づくりを体験しながら、その歴史や意味、地域に受け継がれてきた精神文化について学んでいただけます。「茅の輪」は、半年間の穢れを祓い、残る半年の無病息災を願う神事「夏越の祓(なごしのはらえ)」に用いられる、茅で編まれた輪です。その円環には、浄化や再生、健やかな日々への祈りが込められており、古くから人々の暮らしとともに受け継がれてきました。完成した茅の輪は、お守りとしてお持ち帰りいただけます。手仕事を通じて京都の伝統に触れ、その奥に息づく精神文化を感じていただく特別なひとときをお楽しみください。
※本プログラムは、地域文化に精通したホテルスタッフがご案内します。




さらに本年は、祇園祭を代表する山鉾のひとつである菊水鉾保存会の皆様のご協力のもと、町衆の心意気を絢爛豪華に昇華させた山鉾の美学を感じていただける機会として、山鉾への拝観の機会をご用意いたします。開業1年目のカペラ京都は、京都の深い歴史と伝統を真摯に学び続けるとともに、国内外のお客様へその文化保存や伝統継承の姿を正しくお伝えしていく使命を担っております。祭りを単に「見る」だけではなく、その背景にある文化や人々の想いに深く触れていただくことで、お客様とともに祇園祭への理解と共感を育む「文化の架け橋」となることを目指します。
※山鉾拝観のご案内には数に限りがあります。

■カペラ京都 概要

中庭
住所:京都府京都市東山区小松町130
電話番号:075-541-8877
客室数:全89室(内スイート29室)
付帯施設:シグネチャーレストラン、
バー&和食レストラン、フレンチブラッスリー、
ペストリーブティック、スパ、宴会場




CAPELLA HOTEL GROUP (カペラホテルグループ)について
カペラホテルグループは、卓越したホスピタリティを芸術性と継承の精神をもって高め続けています。シンガポールを拠点に、ラグジュアリーブランド「カペラホテルズ&リゾーツ」と「パティーナホテルズ&リゾーツ」を展開し、歴史的背景を持つ土地を「生きた文化」として再解釈しながら、その土地との深い繋がりを育む旅の体験を創出しています。世界的に高い評価を受ける同グループは、人と土地への敬意を礎に、象徴的なホスピタリティを築いています。
詳細については、こちらをご覧ください。

CAPELLA HOTELS & RESORTS (カペラホテルズ&リゾーツ)について
カペラホテルズ&リゾーツは、ホスピタリティというクラフトの本質を体現するラグジュアリーブランドです。現在、アジア太平洋地域を中心に展開し、今後は中東およびヨーロッパでの開業を予定しています。それぞれのホテルは、その土地の歴史を受け継ぐ守り手として、丁寧な修復や緻密なデザイン、そして目に見えない芸術性を通じて、旅の本質を照らし出す体験を提供しています。米国の大手旅行専門誌『Travel + Leisure』による「World’s Best Awards」にて、3年連続で「Best Hotel Brand」に選出されています。カペラホテルズ&リゾーツは、卓越したクラフツマンシップとパーソナライズされたサービスを融合させ、唯一無二のラグジュアリー体験を創造しています。また、シグネチャーウェルネスである「アウリガスパ」は、月の満ち欠けのリズムに着想を得たホリスティックなアプローチにより、各地で心身の調和をもたらす体験を提供しています。
詳細については、こちらをご覧ください。
Instagram @capellahotels | LinkedIn @capellahotels

CAPELLA KYOTO(カペラ京都)について
2026年3月22日に開業したカペラ京都は、鴨川にほど近く、800年の歴史を誇る禅寺・建仁寺を正面に臨み、花街・宮川町に位置する京都でも屈指の希少な立地を誇ります。隈研吾建築都市設計事務所が手掛けた建築は、伝統的な町家建築を現代的に再解釈した低層の造りとし、東山の街並みに調和しながら、土地の記憶と新たな美意識を融合させています。宮川町歌舞練場の再建に並行して建設された本ホテルでは、小学校跡地への敬意を込めて既存の木々を保存・移植し、地域の歴史を継承しています。89室の客室は、京都の1200年にわたる伝統に着想を得ながら、カペラが大切にする極めてパーソナルな滞在体験を体現しています。6つのスイートには専用温泉を備え、アウリガスパでは再生と調和をもたらすウェルネスプログラムを提供します。また、シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」、フレンチブラッスリー「Lanterne(ランテーヌ)」、バー&和食レストラン「宵」をはじめとする多彩なダイニング、館内に配された現代アートコレクション、そして文化体験を通じて、今も息づく京都の伝統を称えます。
Instagram @capellakyoto

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