香港映画 『ラブ・ライズ』日本公開決定!ポスタービジュアル、予告編を解禁!

香港電影金像奨6部門、台湾・金馬奨2部門ノミネートの『ラブ・ライズ』、9月4日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。公開に先駆け、ロケ地・札幌にて日本語字幕版完成披露試写イベントを開催。

このたび、サロンジャパンは、香港映画『ラブ・ライズ』(原題:我談的那場戀愛/英題:Love Lies)を、9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国順次公開することをお知らせいたします。本日、ポスタービジュアルと予告編を解禁し、あわせてムビチケ前売券(オンライン)の販売を開始いたします。
また、公開に先駆け、香港よりホー・ミウケイ(何妙祺)監督を特別ゲストに迎え、本作のロケ地でもある北海道・札幌市にて「日本語字幕版・完成披露試写イベント」を開催いたします。

■ 作品について

第43回香港電影金像奨6部門ノミネート、第61回台湾・金馬奨2部門ノミネート。本作は脚本家として15年のキャリアを持つ新人女性監督ホー・ミウケイ(何妙祺)待望の長編デビュー作です。ホー監督は、本作で香港電影金像奨、台湾金馬奨の新人監督賞にWノミネートを果たしました。国際ロマンス詐欺を題材に、52歳の医師と26歳の青年が年齢も格差も軽やかに飛び越えるこの物語は、かつて香港映画が得意としたロマンティック・コメディの系譜を、現代に鮮やかに蘇らせています。
ロマンス詐欺の被害者となった、アラフィフの産婦人科医ベロニカ(演:サンドラ・ン)。彼女を欺いた詐欺団の「打ち子」、Z世代のジョー(演:MCチョン・ティンフー)。接点のないはずの二人は、互いに別人になりすましたままマッチングアプリで結ばれ、誰も予測し得ない恋へと転じていきます。
香港映画 『ラブ・ライズ』日本公開決定!ポスタービジュアル、予告編を解禁!
(C)2024 Head Office Film Limited All Rights Reserved.

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撮影は、香港に加え、新緑の季節の札幌でも敢行。本作は、令和5年度 札幌市映像制作補助金の採択作品で、札幌フィルムコミッションがロケ誘致・支援した作品となります(※)。大通公園、創成川公園、札幌市電、狸小路商店街――市内各所でのロケには、約50名の市民エキストラも参加しました。

※ 札幌市では、一般財団法人さっぽろ産業振興財団にて「地元映像産業の育成」や「映像制作による地元経済の活性化」を目的に札幌フィルムコミッションを運営し、札幌を舞台にした映像作品の誘致や撮影支援を行っています。
(誘致・撮影支援実績 : Netflixオリジナルドラマ 『First Love 初恋』(2022)など)

■ ポスタービジュアル解禁

本日解禁となったポスタービジュアルは、ベロニカとジョー、それぞれの“嘘”を生きる横顔を縦に並べた構成です。
離婚寸前だった夫を急逝で失い、心の整理がつかないまま、行きつけのガソリンスタンドで車に寄りかかるベロニカ(演:サンドラ・ン)。55歳のフランス人・石油エンジニア“アラン”になりすまし、さっぽろテレビ塔を背に、スーツ姿で前を見据えるジョー(演:MCチョン・ティンフー)。
マッチングアプリで結ばれた二人、そして香港と札幌という本作の二つの舞台を、一筆書きの筆記体のロゴ「Love Lies ラブ・ライズ」が繋いでいます。
キャッチコピーである、ベロニカの「最後まで、あれは恋だった」、ジョーの「始まりは、ただの“嘘”だった」という対比が、本作の核心を物語ります。



ポスタービジュアル

■ 予告編解禁

https://www.youtube.com/watch?v=LWExFUwrjd8

本日公開となった予告編は、マッチングアプリ越しに交わされる甘い言葉と、久しぶりの恋に浮き立つベロニカの姿、詐欺グループの内幕をコミカルに切り取る前半から、香港と札幌を舞台に、二人の心の距離が縮まるにつれて次第に静かで切ない情感へと転じていく、緩急のある構成です。笑いとときめきの先に滲み出る「誰もが心に抱える深い孤独」と痛み――本作が単純なラブコメディではないことを、予告編の段階から予感させる仕上がりとなっています。主役二人の繊細な演技とともに、札幌の街並みや札幌市電の風景も印象的に映し出され、香港映画でありながら、日本の観客にとっても親しみを感じさせる一作であることが伝わります。

■ ムビチケ前売券(オンライン)販売開始

本作のムビチケ前売券(オンライン)が、本日11時より販売開始となります。購入者特典として、デジタル特典となるオリジナルスマホ壁紙2種をプレゼント。前売券・鑑賞券いずれの購入者も対象となり、販売開始と同時に配布いたします。
オリジナルスマホ壁紙の1種は、札幌市電内の風景をとらえた本国版ポスタービジュアルに、日本版タイトルロゴを組み合わせた「本国版ポスター柄」。もう1種は、登場人物を日本版ポスタービジュアルのテーマカラーで描き起こした、日本人デザイナーによるオリジナルイラストに、本国版タイトルロゴを重ねた「キャラクターデザイン柄」です。



オリジナルスマホ壁紙2種(イメージ)

■ 「日本語字幕版・完成披露試写イベント」を札幌にて開催決定

本作のロケ地でもある北海道・札幌市にて、7月7日(火)、公開に先駆け、香港からホー・ミウケイ(何妙祺)監督を特別ゲストに迎え、「日本語字幕版・完成披露試写イベント」を開催いたします。
本イベントは一般財団法人さっぽろ産業振興財団 クリエイティブ産業振興課とサロンジャパンの共同主催により実現するもので、当日は、本作の誘致・支援を行った札幌フィルムコミッション、札幌での撮影コーディネートを担当した制作会社が上映前のトークイベントに登壇し、札幌での二週間にわたる撮影時の様子を振り返るとともに、映像制作が地元経済に及ぼした影響などについて講演いたします。

<開催概要>
1.日時:2026年7月7日(火)13:30~17:00 (開場13:00)
2.会場:Sapporo Business HUB (札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1 札幌市産業振興センター)
3.登壇者(予定):
特別ゲスト: 『ラブ・ライズ』監督・脚本 ホー・ミウケイ(何妙祺)
登壇者: 札幌フィルムコミッション リ・カイ(李嘉兒)
株式会社ゴールドロケーション 代表取締役 ロケーションマネージャー 佐藤 悠輔
司会・進行: サロンジャパン株式会社 取締役副社長 松村 江美子
4.プログラム:
13:00 受付開始
13:30 トークセッション ~作品紹介及び札幌での撮影について~
14:00 映画 『ラブ・ライズ』 試写 (上映時間114分)
16:00 名刺交換、取材タイム (自由解散、17:00 終了予定)

■ 作品情報

【ストーリー】
26歳のジョーは、定職に就けず、携帯料金の支払いにも窮する日々の末、ネットで見つけた高収入のアルバイトに応募し、詐欺の世界に足を踏み入れる。口から出まかせの才を詐欺団のトップ、ホワイト氏に買われ、かつてテレビ局で脚本統括を務めていた"脚本家"ジョアンから「55歳・フランス人石油エンジニア・アラン」という役を与えられ、マッチングアプリでベロニカに接触する。
一方のベロニカは52歳。冷静沈着な産婦人科医だが、アプリには「25歳・香港人看護師」として登録し、外国人との恋愛を夢見ていた。離婚協議中に夫を亡くして以来、空虚な時間を送っていた彼女は、"アラン"とのやり取りに次第にのめり込み、送金を重ねていく。正体を伏せたまま信頼を築きながらも、ジョーはベロニカに罪悪感を覚え始める。
やがてジョーは、ベロニカの過去の札幌旅行のSNS投稿を目にし、彼女を札幌へと誘い出すのだが―。

【キャストについて】
ベロニカ役を演じるのは、香港映画史上、出演作累積興行収入1位を誇る名コメディエンヌ、サンドラ・ン(吳君如)。本作で台湾・金馬奨主演女優賞にノミネートされています。相手役のジョー役は、香港で目下、若者に大人気の歌手兼俳優MCチョン・ティンフー(張天賦)。本作の主題歌《筆友》の歌唱も担当し、香港電影金像奨歌曲賞にノミネートされています。ジョアン役は歌手兼女優のステフィー・タン(鄧麗欣)。本作で香港電影金像奨助演女優賞にノミネートされています。

【基本情報】
タイトル:『ラブ・ライズ』(原題:我談的那場戀愛/英題:Love Lies)
監督:ホー・ミウケイ(何妙祺)
プロデューサー:チャン・ヒンガー(陳慶嘉)、ジャネット・チョン(秦小珍)
脚本:ホー・ミウケイ(何妙祺)、チャン・ヒンガー(陳慶嘉)
出演:サンドラ・ン(吳君如)、MCチョン・ティンフー(張天賦)、ステフィー・タン(鄧麗欣)、チャン・ファイホン(陳輝虹)、エモーション・チョン(許禮信)

2024年|香港|広東語・英語・フランス語・日本語|114分|カラー|シネマスコープ|5.1ch
映倫区分:G
日本語字幕:最上麻衣子
配給・宣伝:サロンジャパン
(C)2024 Head Office Film Limited All Rights Reserved.

『ラブ・ライズ』公式サイト https://www.love-lies-movie.jp/  
『ラブ・ライズ』公式X @loveliesJP
9月4日(金)より ヒューマントラストシネマ有楽町ほか 全国順次公開
【お問い合わせ先】
サロンジャパン株式会社
E-mail:[email protected]

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