月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のモデルとなった若狭高校ゆかりの地・福井県小浜市で開催!!全国の海洋高校生が支える、マリンスポーツフェスティバル in 小浜@7月26日(日)
公益財団法人マリンスポーツ財団は、2026年7月26日(日)、福井県立若狭高等学校 海洋キャンパス前面水面にて、「マリンスポーツフェスティバル in 小浜 ~ For the next generation ~」を開催します。本イベントは、小中学生を対象に、水上オートバイ、BIGSUP、カヌーなどの水上アクティビティ体験の機会を提供するとともに、海の楽しさ、安全、環境、地域の魅力を学ぶ夏の海洋体験イベントです。開催地である福井県小浜市は、月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地としても注目を集めており、ドラマのモデルとなった若狭高校の実践的な学びや地域とのつながりにも関心が高まっています。
本イベントでは、全国の海洋高校生徒による運営サポートのもと、水上アクティビティ体験や海洋学習の機会を創出します。海の魅力発信と次世代人材育成を体現する現場として、教育、地域、観光の各分野からご取材いただきたいイベントです。また当日は、若狭高校と地元企業による共同プロジェクト「若狭宇宙鯖缶」の販売も予定しており、来場者が海の体験だけでなく、生徒たちの学びの成果や地域の魅力を“持ち帰れる”機会も創出します。

劇中にも登場した若狭高等学校前の水面にて昨年行われたイベントの様子
ー小浜だからこそ成立するイベントに今回の会場となる福井県小浜市は、2026年に放送され話題を集めたフジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地として、全国的に注目を集めています。ドラマのモデルとなった福井県立若狭高等学校は、海洋科学科の探究活動として開発した「サバ醤油味付け缶詰」が、2018年にJAXAの宇宙日本食認証を受けた実績を持つ学校です。劇中のモチーフにも重なるこの“学びの実像”が、いまも地域の魅力とともに受け継がれています。若狭高校では、地元小浜の特産であるマサバを活用し、「私たちの缶詰を宇宙にとばせるのでは」という生徒の発想をきっかけに研究が始まりました。代々の生徒たちが研究ノートを引き継ぎながら試行錯誤を重ね、宇宙空間で液が飛び散らないための粘性や、宇宙で感じやすい味付けの調整を行い、2018年11月に宇宙日本食認証へとつなげています。こうした取り組みは、地域資源を教材に変え、学びを社会につなぐ海洋高校ならではの挑戦の象徴です。
ー海洋高校の現状と、次世代へ魅力をつなぐ生徒たちの挑戦少子化や産業構造の変化の中で、海洋・水産系の専門高校には、地域産業を支える人材育成に加え、その学びの魅力や可能性を広く社会へ発信していく役割も求められています。文部科学省は専門高校を「地域で活躍する職業人を育成する場」と位置づけており、水産庁の資料でも、水産高校では地域の漁業者、加工流通業者、自治体、研究機関などと連携しながら、商品開発やイベント企画といった実践的な学びが進められていることが示されています。

昨年のイベントにて受付を担当する海洋高校生たち
実際に、2018年度の全国の水産高校の生徒数は9,831人で減少傾向にある一方、水産・海洋関連産業への就職者割合は増加しており、専門性を活かした進路選択や地域との接続の重要性が高まっています。今回のイベントは、そうした時代の中で、海洋高校生が“学ぶ側”にとどまらず、“地域の魅力を伝える側”“子どもたちに海の入口をつくる側”として活躍する姿を体感いただける機会でもあります。また、マリンスポーツ財団は2021年度から、海洋・水産高等学校等の学生を対象に「海事産業の次世代の人材育成」を目的とした実践的な海洋教育支援に取り組んでいます。地域社会と連携したイベントの企画・運営や、安全管理、危機予知、法規に則った準備なども含め、生徒たちが現場で学び、地域に還元する循環づくりを支援しています。本イベントも、その実践の一つとして位置づけられます。

海洋実習を受けた水産高校の生徒が先導に立って、参加者とアクティビティを体験する様子
海の魅力と学びを、動きのあるイベントで伝える

最大8名まで乗船可能の BIG SUP

イベントで人気No.1の水上オートバイ

小さなお子様も参加可能なプールSUP
当日は、水上アクティビティ体験として「水上オートバイ」「BIGSUP」「カヌー」を実施予定です。加えて陸上イベントとして、「ライフジャケットクイズ」「プールSUP体験」「砂浜の生物調査」「桁網(けたあみ)体験」「水辺の安全教室」「水辺の安全5ヶ条探そうゲーム」など、海を楽しみながら学べる多彩なプログラムを用意しています。子どもたちにとっては、遊びながら海への理解を深める機会となり、保護者や地域の皆さまにとっては、小浜の水辺の魅力や海洋教育の価値を身近に感じていただける場となります。

若狭宇宙鯖缶
さらに会場では、若狭高校と地元企業の共同プロジェクトによる「若狭宇宙鯖缶」を販売します。これは、福井県立小浜水産高等学校と福井県立若狭高等学校の生徒たちが14年という長い年月をかけて受け継ぎ、2018年に宇宙日本食として認証された宇宙食鯖缶のストーリーを背景に、「宇宙鯖缶地上化計画」として一般販売向けに再現した商品です。パッケージデザインも生徒たちとの共同制作で、海洋高校生の探究と地域企業のものづくりが結びついた“地域のお土産”として、イベントの魅力をより立体的に伝えます。
「若狭宇宙鯖缶」について
「若狭宇宙鯖缶」は、福井県立小浜水産高等学校と福井県立若狭高等学校の生徒たちが、14年という長い年月、代々バトンをつなぎながら開発し、2018年に宇宙日本食として認定された「宇宙食鯖缶」の感動の味とストーリーを、より多くの方に知っていただくために生まれた商品です。生徒たちは、粘性や味の濃さなど宇宙仕様の特徴を一般販売用としてできる限り再現するため、試行錯誤を重ねてきました。
※本商品は、宇宙日本食(JAXA認証品)をモデルに一般販売用として再現・製造したものです。商品自体はJAXAの認証を受けたものではなく、宇宙への搭載実績はありません。製造元は福井缶詰株式会社です。
イベント概要

タイムスケジュール(予定)

※イベントスケジュールは当日の天候・状況によって変更になる場合がございます
※ドラマ作品名は地域との関連を説明する目的で記載しています。本イベントは当該番組の制作元・放送局による主催、協賛、監修、または公式タイアップ企画ではありません。
報道関係者の皆さまへ
本イベントは、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のモデルとなった若狭高校ゆかりの地・小浜を舞台に、海洋高校生が運営を支えながら、次世代へ海の魅力を伝える現場です。水辺での体験、生徒たちによる実践的な運営、そして「若狭宇宙鯖缶」に象徴される地域連携型の商品開発まで、教育・地域・観光・食の切り口から幅広くご取材いただけます。日本や地元の魅力を再発見するきっかけとして、ぜひご注目ください。
※ドラマ作品名は地域との関連を説明する目的で記載しています。本イベントは当該番組の制作元・放送局による主催、協賛、監修、または公式タイアップ企画ではありません。
取材申込について
事前・当日の取材をご希望のメディア関係者様は以下、担当者までご連絡ください。
公益財団法人マリンスポーツ財団
広報担当:小川
TEL:03-3541-6701
※イベント当日の連絡先や詳細につきましては個別にご連絡させていただきます。

公益財団法人マリンスポーツ財団
(公財)マリンスポ―ツ財団について・設立:1963年
・所在地:東京都
・事業内容:マリンスポーツ体験イベントの開催、ライフジャケッ ト着用普及推進、水辺環境保全(シービン活動)、次世代育成助成金事業 等
・公式サイト:https://www.maris.or.jp/
・公式Instagram:https://www.instagram.com/maris_foundaiton
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