ごみ減量・資源循環につながる、楽しい「じゅん活」のアイデアを募集!「第3回鎌倉サーキュラーアワード」7月16日(木)より応募受付スタート

地元企業の課題に挑む「スタートアップ部門ー地域連携部門ー」を新設

 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)が事務局を務める「第3回 鎌倉サーキュラーアワード」が、本日2026年7月16日(木)より応募受付を開始しました。
 本アワードは、「ゼロ・ウェイストかまくら」の取組を「循環者になるまちづくり」へと発展させながら、「循環型ビジネス(サーキュラーエコノミー)」の創出を活性化させていくことを目的に、「市民部門」「スタートアップ部門」「事業者部門」の3部門を設けたアワードです。第1回(2024年)は3部門合わせて117件の応募が集まり、第2回(2025年)は市民部門のテーマを「戸別収集」に設定するなど、鎌倉発の資源循環の文化を毎年進化させながら育んできました。第3回では、活動フィールドを鎌倉から三浦半島全域に広げ、各部門の内容も大きく刷新しています。
 応募の締め切りは8月31日(月)23:59まで。10月3日(土)鎌倉市生涯学習センター「きらら」において、本アワードの二次審査と表彰式を予定しています。
ごみ減量・資源循環につながる、楽しい「じゅん活」のアイデアを募集!「第3回鎌倉サーキュラーアワード」7月16日(木)より応募受付スタート


企画背景:鎌倉から三浦半島へ、産官学民で育てる「循環者」の輪

 本アワードは、カヤックが幹事企業として参画する国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」(※)の一つである「リスペクトでつながる『共生アップサイクル社会』共創拠点」(中核拠点:慶應義塾大学)の活動の一環として、産官学民が協働して組織された「鎌倉サーキュラーアワード実行委員会」により企画・運営されています。鎌倉市も幹事自治体として参画し、地域企業や市民団体とともに、新しい「資源循環によるまちづくり」に取り組んでいます。

※大学、企業、自治体等の多様な機関の参画によるコンソーシアム型の運営体制により産学連携して共同研究を行うプログラム

第3回のユニークポイント:「じゅん活」からビジネスまで、循環の輪がフィールドを超えて広がる

1. 市民部門:新テーマ「じゅん活」、対象エリアを三浦半島まで拡大
推し活や朝活のように、誰もがワクワクしながら自然と続けられる循環活動「じゅん活」のアイデアを募集します。「ごみ減量」や「リサイクル」に伴う“頑張らなければ”というイメージを取り払い、家庭・学校・地域で「ついやりたくなってしまう」循環の仕掛けを広く募ります。対象エリアも、これまでの湘南エリアから湘南から三浦半島エリアまで拡大。優秀なアイデアは、鎌倉市内で導入されているごみを減らすと成長するキャラクター育成アプリ「くるりんペット」の中でくるりんが成長するアイテムを獲得するための「じゅん活」に採用されます。

くるりんペット

くるりんペット

2. スタートアップ部門:地元企業の課題解決に挑む「地域連携部門」を新設
対象エリアを鎌倉から三浦半島全体に拡大し、テーマもサーキュラーエコノミーに加え、豊かな自然を活かした「ネイチャーポジティブ」、人と動物と環境を一体で守る「ワンヘルス」まで拡張。応募形式を新たに2つ設けます。また、次世代のリーダーを後押しするため、今年度よりUnder18・Under25・Under35の各特別賞を新設しました。金賞30万円、銀賞5万円、銅賞3万円に加え、メンタリングや実証実験に向けた相談・マッチングも提供します。
地域連携部門(Type1):鎌倉を含む三浦半島の地元企業が抱えるリアルな課題の解決に取り組む形式。地域企業との連携を起点に、この土地の特性に深く根ざした事業創出を目指します(連携企業・課題の詳細は応募開始時に発表予定)。
自由応募部門(Type2):独自の視点で、鎌倉を含む三浦半島に根差した自由な事業プランを募集。

3. 事業者部門:新たな指標「コンパス部門」で、企業の循環度をより多面的に評価
鎌倉市内に本社・支社等を置く事業者を「鎌倉サーキュラーアワード2026認定事業者」として認定する制度自体は継続しつつ、共生・環境への取り組みを評価する区分を「コンパス部門」としてリニューアル。「コンパス部門」は、Change Agentが提唱する「持続可能性コンパス」を基に、「鎌倉らしさ」を掛け合わせた慶應義塾大学の独自指標で、環境・協働・社会の3分野から事業者を多面的に評価・認定します。
ゼロ・ウェイスト部門(Type1):ごみ削減の取組とその効果を「重量」で継続的に測定・レポートした事業者を認定(継続)。
コンパス部門(Type2):「Nature(自然)」「Economy(経済)」「Society(社会)」「Well-being(幸福)」の各分野における取り組みに「鎌倉らしさ」を交えた独自指標を国際的な認定基準B Corp認証の取得支援コンサルタント岡 望美さんと共に策定し、多面的に評価・認定(新設)

認定期間は認定日から1年間。公式サイトやリーフレットへの掲載、認定証・ステッカーの付与などの特典があります。

実行委員長:田中浩也からのコメント

実行委員長:田中浩也 
慶應義塾大学SFC 環境情報学部 教授、COI-NEXT慶應鎌倉拠点 プロジェクトリーダー
今年も3年目を開催できることになりました。「市民部門」「スタートアップ部門」「事業者部門」の3部門同時開催となる稀有なアワードが、鎌倉サーキュラーアワードです! 新たなビジネスアイディアのある方は「スタートアップ部門」、おうちに帰ったら家族みんなで「市民部門」、そして鎌倉にある行きつけのお店には「事業者部門」をぜひすすめてあげてください。そんな風に、3部門すべてを制覇して、この機会を楽しみ尽くすような応募や関わりもお待ちしています。

第3回 鎌倉サーキュラーアワード 応募概要

部門:市民部門/スタートアップ部門/事業者部門
応募受付期間: 2026年7月16日(木)~8月31日(月)23:59
詳細および応募は、鎌倉サーキュラーアワード公式サイト(https://award.junkansha.jp/)をご覧ください。

運営体制
主催:リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点
実行委員長:田中浩也(慶應義塾大学SFC環境情報学部 教授、COI-NEXT慶應鎌倉拠点プロジェクトリーダー )
実行副委員長:平野リエ(ゴミフェス532運営)
総合審査委員長:松尾崇(鎌倉市長)

実行委員会:
鎌倉市共生共創部政策創造課
善積真吾(株式会社カマン代表取締役)
湯浅亮平(慶應義塾大学特任講師)
藤原皓平(関係案内所はつひので)
小林ななみ(関係案内所はつひので)
梶陽子(面白法人カヤック)
事務局長:長谷川裕子(面白法人カヤック)
事務局:面白法人カヤック
メディアパートナー:IDEAS FOR GOOD/Circular Economy Hub
後援:神奈川県
株式会社カヤック 会社概要
既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行っています。愛称は「面白法人カヤック」。
設立   :2005年1月21日
代表者  :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地  :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
URL   :https://www.kayac.com/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ