【岐阜県飛騨市】「あのおっちゃんにまた会いたい!」全国から参加者が相次ぐ「おっちゃんレンタル」返礼品“マンツーマンレッスン枠”が今年度より本格稼働!~飛騨市のふるさと納税が切り拓く新たな関係人口の創出

5点満点中「4.9」の高評価を誇る「室田名人との鮎釣り体験」がさらに深化。中堅からベテラン釣り師の要望に応え、最高峰の“秘伝の技”を1対1でじっくり学ぶ特別プログラムを本格展開へ。

岐阜県飛騨市(市長:都竹 淳也)は、ふるさと納税返礼品「おっちゃんレンタル」シリーズにおいて、毎年募集開始後すぐに定員に達する人気プログラム「室田名人の鮎釣り体験」のマンツーマン特別レッスンを、今年度より本格的に稼働します。
かつてアユ釣りのトップトーナメンターとして名を馳せた鮎釣り名人・室田正氏(77)の卓越した技術を、半日かけて直接伝授する特別なプログラムです。返礼品競争の曲がり角を迎えたふるさと納税において、単なる寄付の手段にとどまらず、一歩踏み込んだ「人と人とのつながり」を地域に育む、飛騨市ならではの新しい地域づくりのあり方を提案します。
https://item.rakuten.co.jp/f212172-hida/ayu03/
【岐阜県飛騨市】「あのおっちゃんにまた会いたい!」全国から参加者が相次ぐ「おっちゃんレンタル」返礼品“マンツーマンレッスン枠”が今年度より本格稼働!~飛騨市のふるさと納税が切り拓く新たな関係人口の創出


飛騨市のふるさと納税返礼品「おっちゃんレンタル」は、2019年にスタートした、飛騨市の変人・達人・名人を一定時間レンタルし、現地ならではの深い体験を提供するユニークな試みです。 2024年には、鮎釣り名人・室田正氏による鮎釣り体験をラインナップに追加。以来、釣り未経験者からベテランまで幅広い層が全国から参加し、毎年即満員となる大人気プログラムへと成長しました。

参加者からは「おっちゃんレンタルが飛騨に来るきっかけになった」「一生忘れられない体験」といった喜びの声が多く寄せられており、アンケート評価は5点満点で「4.9」と極めて高い満足度を記録しています。また、これまでに参加した53名のうち8名(15.1%)が再び申し込むなど、一度きりの体験にとどまらず、継続して飛騨市と関わるリピーターも着実に生まれています。

こうした実績を踏まえ、飛騨市では「一度訪れた方との関係をさらに深められないか」と検討を重ね、昨年から試験的に「マンツーマン特別レッスン」を開始。室田名人が一人ひとりにじっくり向き合い、技術だけでなく飛騨の川や文化、鮎への思いまで直接伝えることで、より濃密な交流を生み出すことを目指してきました。

本年は受付開始直後から申し込みが相次ぎ、いよいよ本格的に稼働します。単に鮎釣りを体験するだけでなく、「また室田名人に会いたい」「もう一度飛騨を訪れたい」という想いを動機に、再訪や継続的な関わりへとつなぐ、飛騨市でしか味わえない現地での”濃密な体験”をお届けします。








おっちゃんレンタル室田名人からのメッセージ


室田正さん飛騨のあばれ鮎に負けんくらい、熱い気持ちで飛び込んできてや!鮎釣りは経験を重ねるほど面白くなる釣りです。これまで参加してくれた皆さんから『もっと詳しく教えてほしい』『名人の技をじっくり学びたい』という声をたくさんいただきました。今回は少数だからこそ、一人ひとりのレベルに合わせて、竿さばきやポイントの見極め方まで丁寧に伝えたいと思っています。飛騨宮川の暴れ鮎の魅力はもちろん、人と人との出会いも楽しみに、ぜひ飛騨へ来てください。最後には俺から『弟子認定証』も渡すで!



室田 正(むろた ただし/77歳)さんプロフィール

・1949年1月5日生まれ。京都府出身。鮎釣り名人。全国各地の河川での釣りを経験し、アユ釣りのトップトーナメンターとして名を馳せた後、2004年に引退。
・65歳の時、飛騨市の宮川の鮎と出会い「おれはここの鮎と死ぬ」と惚れ込み移住。
・近年では、行政や地域の人々と協力しながら飛騨宮川下流の鮎「飛騨のあばれ鮎」のブランド化に注力し、鮎釣りの振興に取り組んでいる。

おっちゃんレンタル鮎釣り体験プラン
飛騨市が提案する「新しいふるさと納税の形」
現在、日本のふるさと納税は大きな転換期を迎えています。ルールの厳格化やポイント付与の是非など、全国の自治体が「返礼品(モノ)の魅力」だけで寄付を競い合う仕組みには限界が見え始めています。
こうした課題に対し、飛騨市が導き出した答えの1つが、モノではなく地域の「人」に会いに行く「おっちゃんレンタル」です。ふるさと納税を単なる「お金とモノの交換」で終わらせず、地域外の人が飛騨市と継続的に関わる「関係人口の創出」の入り口として再定義しています。

2019年のサービス開始以来、これまでに58名が実際に飛騨市を訪問し、累計2,320,000円のご寄付をいただきました。特筆すべきは、参加者の約8割が首都圏や関西圏などの「県外」からの訪問である点です。モノを贈るだけでは生まれ得ない、地域と寄付者の強固なつながりを育む新しいふるさと納税の形として着実に成果を上げています。

また、「おっちゃんレンタル」のラインナップには、鮎釣りの室田名人に加え、ローカル感溢れるまち歩きガイドの大田さん、四季折々の森を案内する岡田さんが名を連ね、計3名体制で展開しています。鮎釣り体験に参加した寄附者が別のおっちゃんをレンタルするなど、おっちゃん同士の繋がりから飛騨市の多様な魅力を多角的に味わえる点も、本取組みの大きな特徴です。

岡田さんと森を楽しむ寄附者(冬のスノーシュー体験の様子)

観光マップじゃ分からないディープなガイドが大好評!

データが証明する「友人・知人(おっちゃん)」の存在が地域を元気にする
飛騨市が東京大学等と実施した共同研究(日本全国の男女5,000人対象)では、地域に対する愛着や「応援したい」という気持ちが高まる最大の理由として、特産品の有無ではなく「現地に友人・知人がいること」や「印象深い体験」が重要であることが分かっています。

おっちゃんレンタルはまさに、ふるさと納税を通じて「友人・知人」を地域に作る仕組みです。 今回の「マンツーマン枠」の本格稼働は、単なる観光ガイドの延長ではありません。77歳の室田名人が持つ卓越した技術を、熱意あるファンへ1対1でダイレクトに伝承していく。それは、ふるさと納税をきっかけに、地域外の人と「師弟」のような、より深く濃密な関係性を紡ぎ出すという挑戦です。

ふるさと納税を人と人とをつなぐきっかけとして活用し、来訪や再訪の好循環を生み出すことで、飛騨市ならではの関係人口創出にこれからも取り組んでいきます。

参加者の皆さんには室田名人から「弟子認定証」が贈られます


釣りをした後の鮎の塩焼きは格別です!

問い合わせ先

飛騨市役所 企画部 ふるさと応援課 
電話:0577-62-8904
岐阜県飛騨市





飛騨市は、人口約21,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれたまちです。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。
飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/
飛騨市ふるさと納税特設ページ https://www.city.hida.gifu.jp/site/furusato-nozei/
PRTIMES飛騨市ページ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/120394

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