日本の国際医療チームと3,000mLの献血が命をつないだ。希少がんから生還した中国人歌手がチャリティコンサート『生命讃歌』を発起。医療者と無名の献血者への感謝を、がん研究支援と患者への希望へ。

特定非営利活動法人 亜細亜文化藝術交流基金会(主催)と、百年メディア株式会社/歌手ヤン・チェン(企画・発起人)は、2026年8月31日(月)、文京シビックホール 大ホールにて、がん研究支援チャリティコンサート『生命讃歌(Hymn to Life)』を開催します。本公演は、日本の医療者と、名前も顔も知らない献血者たちの善意によって希少がんから生還したヤン・チェンが、救われた命を社会へ返すために発起した音楽公演です。
【チケット一般発売情報】
発売日時2026年7月24日(金)午前10:00
席種・料金
VIP席 30,000円/S席 15,000円/A席 10,000円/B席 6,000円
※全席指定・税込
販売先
チケットぴあ/ローソンチケット/イープラス
購入方法
各プレイガイドの販売ページ、または「生命讃歌」オフィシャルサイトから購入
入場条件
3歳以下入場不可
一般問い合わせ
株式会社オデッセー TEL:03-4426-6303(月・水・金 13:00~17:00)
9名以上の団体券
「生命讃歌」実行委員会
E-mail:[email protected]/TEL:03-5809-1252(月~金 10:00~18:00)
mobile:070-1481-1108 (担当:金森)
オフィシャルサイト:https://acaef.asia/hymn-to-life/
【公演概要】
公演名チャリティコンサート『生命讃歌(Hymn to Life)』
日時
2026年8月31日(月) 17:30開場/18:30開演
会場
文京シビックホール 大ホール
(東京都文京区春日1-16-21/約1,800席)
出演者
小林幸子、木山裕策、ヤン・チェン、石原詢子、井上あずみ&ゆーゆ
総合司会
宮本隆治
特別出演
HIKARI藝術団(合唱・約50名)、
約25名編成のスペシャルバンド
寄付先
公益財団法人がん研究会
主催
特定非営利活動法人 亜細亜文化藝術交流基金会
企画・発起人
百年メディア株式会社/ヤン・チェン(銭文江)
後援
厚生労働省(予定)/東京都(申請中)
中華人民共和国駐日本国大使館(申請中)
公益社団法人日本中国友好協会
※「予定」「申請中」と記載した後援先はいずれも申請済みで、現在承認手続き中です。
正式承認後、順次表記を更新します。
製作
株式会社ブレーンボックス
特別協力
一般社団法人日本華文教育協会
【本公演の原点:開腹して初めて知った絶望と、国境を越えて命を救った医療】
長年、日本と中国を結ぶ音楽活動を続けてきた歌手ヤン・チェン(本名:銭文江)を、ある日、激しい身体の異変が襲いました。しかし、複数の医療機関を受診しても病名は分からず、確定診断に至らない日々が続きます。募る不安と絶望の中、彼女は誰の紹介もないまま、最後の望みをかけてがん研有明病院へ自ら連絡しました。その切実な訴えに病院側は迅速に応え、彼女を受け入れ、直ちに診療と手術に向けた体制を整えました。事態は想像を絶していました。手術のために開腹して初めて、それが一般的ながんではなく、世界的にも極めて症例の少ない希少がん「後腹膜扁平上皮癌(こうふくまくへんぺいじょうひがん)」であることが判明したのです。巨大な腫瘍は子宮、卵巣、直腸など周辺組織に及び、主治医さえも驚く緊迫した状況でした。
「目の前の命を必ず救う」。その信念のもと、病院は診療科の垣根を越えた合同医療チームを編成。大手術は10時間にも及びました。手術中に受けた輸血は3,000mL。全身血液量の約9割に相当する量であり、その一滴一滴は、名前も顔も知らない献血者たちが誰かの命を救うために差し出した善意でした。
医療者と無名の献血者たちがつないだ命を、今度は次の命へ。奇跡的に生還したヤン・チェンは、「命をつないでくださった医療者と、名も知らぬ献血者の方々へ、音楽で感謝を返したい」と誓いました。その思いは個人的な恩返しにとどまらず、がん研究支援、患者と家族への励まし、命を支える人々への感謝を社会へ広げる『生命讃歌』へと結実しました。
なお、ヤン・チェンは来日後、大阪を拠点に活動していた時期に阪神・淡路大震災を経験し、復興支援や被災者を励ます音楽活動にも参加してきました。今回の『生命讃歌』も、彼女が長年大切にしてきた「音楽を通じて社会に寄り添う」という歩みの延長線上にある取り組みです。
■ 発起人・ヤン・チェン(銭文江)からのメッセージ
「あの時、日本の白衣天使たちは、異国から来た名もない私の命を、自分の家族のように必死に繋ぎ止めてくれました。診療科を超えて手を取り合う医師たちの姿に、私は『世界のあるべき姿』を見ました。戦争や対立が絶えない時代だからこそ、私は声を大にして伝えたい。
『人類の敵は、人類ではありません。人類の敵は、がんなのです!』
生かされたこの命と歌声を、がんと闘う患者さま、ご家族、医療従事者、そして献血者の皆さまへの感謝と励ましに変えていきます。
がん克服に向けた研究支援を社会に広げ、がんのない美しい世界へ一歩近づくために、この国境と信仰を越える『生命讃歌』を、皆さまの参加によって次の命へと繋いでください。」
ヤン・チェンの純粋な祈りに胸を打たれ、日本を代表するアーティストが結集しました。

本公演の大黒柱:小林幸子、圧倒的な歌声で『生命讃歌』を照らす
「おもいで酒」「雪椿」をはじめ、数々の名曲を世に送り出してきた国民的歌手・小林幸子。長年にわたり第一線で活躍し続ける圧倒的な歌唱力と存在感で、本公演の大黒柱を担います。
華やかな舞台表現の一方で、人々の心に寄り添う歌を届け続けてきた小林幸子。その歌声が、出演者一人ひとりの思いを大きく包み込み、希望を歌に託す『生命讃歌』の舞台に、力強い光を灯します。
がんを乗り越えたアーティストの 共鳴:石原詢子、本格復帰へ向かう“再スタートの大舞台”へ演歌界を代表する実力派歌手・石原詢子は、自身も乳がんを公表し、治療と向き合いながら歌の現場へ戻ってきたアーティストです。手術を経てコンサート復帰を果たし、観客の温かな声援に支えられながら、再び歌える喜びを胸に歩みを進めています。
本格的な活動再開へ向かう節目に、本公演の趣旨へ深く共鳴し、参加を決意しました。『生命讃歌』は、がんを乗り越えた歌声を、患者やご家族、同じ経験を持つ人々への社会的な希望へと重ねる“再スタートの大舞台”となります。


声を失う不安を越えて: 木山裕策が歌う、家族と希望木山裕策は、甲状腺がんの手術を経験し、声を失うかもしれないという不安を乗り越えて、歌手への夢を実現しました。2008年には代表曲「home」でNHK紅白歌合戦に出場し、家族への深い愛情を歌ったその歌声は、今も多くの人々の心に寄り添い続けています。
自身の病気の経験を持つ木山の歩みは、がんと向き合う患者やご家族にとって、力強い希望そのものです。『生命讃歌』では、命、家族、そして生きる喜びを、温かな歌声に託して届けます。
親子の歌声で未来へつなぐ: 井上あずみ&ゆーゆ井上あずみは、映画『天空の城ラピュタ』の「君をのせて」や、『となりのトトロ』の主題歌などで、世代を超えて親しまれてきた歌手です。今回は、娘で歌手のゆーゆとともに出演し、親子ならではの温かく透明感のある歌声を届けます。
子どもの頃に聴いた歌を親から子へ、そして次の世代へ。二人の歌声は、本公演が掲げる「命のバトンを未来へつなぐ」という願いを、優しく象徴します。


救われた命を、社会への恩返しへ: 企画・発起人 ヤン・チェン日本と中国を結ぶ音楽活動を続けてきた歌手ヤン・チェンは、世界的にも極めて症例の少ない希少がんにより、命の危機に直面しました。がん研有明病院の国際医療チームによる大手術と、見知らぬ献血者から届けられた3,000mLの血液が、その命をつなぎました。
「救われた命を、自分だけのものにせず、音楽を通じて社会へ返したい」。その思いから、がん研究支援、患者と家族への励まし、医療従事者と献血者への感謝を込めた『生命讃歌』を発起しました。当日は、企画・発起人としてだけでなく、一人の歌手として再び舞台に立ちます。
温かさと格調で舞台を結ぶ: 総合司会・宮本隆治総合司会を務めるのは、元NHKエグゼクティブアナウンサーの宮本隆治です。「NHK歌謡コンサート」「思い出のメロディー」など数々の音楽番組を担当し、「NHK紅白歌合戦」では6年連続で総合司会を務めました。
豊かな経験に裏打ちされた格調ある進行と、出演者や観客に寄り添う温かな語り口で、それぞれの人生と歌声を一つの物語へと結びます。華やかな出演者と大規模な音楽編成を導き、『生命讃歌』の思いを会場全体へ届けます。

【約100名が織りなす圧巻のステージ:歌・合唱・生演奏が一体に】
宮本隆治の総合司会のもと、小林幸子、木山裕策、ヤン・チェン、石原詢子、井上あずみ&ゆーゆが、それぞれの人生と思いを歌声に託します。さらに、HIKARI藝術団による約50名の合唱と、日本の第一線で活躍する演奏家を中心とした約25名編成のスペシャルバンドが参加。華やかな歌手陣、壮大な合唱、迫力ある生演奏が一体となり、約100名規模で「生命讃歌」の世界を描き出します。
世代や音楽ジャンルを越えた出演者が集い、患者とご家族への励まし、医療従事者と献血者への感謝、そして未来への希望を、文京シビックホール大ホールいっぱいに届けます。

公演舞台イメージ(舞台部分はAI生成。出演者写真は本人宣材。実際の舞台構成・演出とは異なる場合があります)
【医療機関・患者支援団体等への一部招待】
本公演では、がん研究・治療に携わる医療機関、研究機関、患者支援団体等を対象に、一部招待席を設けます。個人でのお申し込みは受け付けず、5名以上の団体によるお申し込みを対象とし、1団体につき上限10枚まで、団体情報を確認のうえ主催者が決定します。
お問い合わせ E-mail:[email protected]/TEL:03-5809-1252
Mobile:070-1481-1108 (金森)(月~金 10:00~18:00)
【出演者本人からの応援メッセージ】
各出演者本人から寄せられた『生命讃歌』への応援メッセージは、オフィシャルサイトの出演者紹介欄に掲載します。プロフィールとともに、一人ひとりが本公演の趣旨へ寄せる思いをご覧いただけます。
【取材に関する重要なお願い】
※発起人ヤン・チェンへの個別インタビュー、および公演当日の取材(スチール・ムービー)については、オフィシャルサイトにてお申し込みください。
※ヤン・チェン以外の出演アーティストへの個別取材・インタビューの打診については、本窓口ではお受けできません。恐れ入りますが、それぞれの所属事務所または関係窓口へ直接ご連絡ください。
【当日会場スタッフ募集】
本公演では、受付補助、客席案内、入退場誘導、列整理、安全確認補助を担当する当日会場スタッフ8名を募集します。イベント運営・接客経験者を優先します。応募条件、活動時間、待遇、応募方法等の詳細は、オフィシャルサイトをご覧ください。
企画・発起人/出演者 ヤン・チェン(銭文江) プロフィール
中国・西安出身。2002年、荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲による「倖せのむこう側」で日本デビュー。「シルクロードから来た歌姫」として、NHK、中国中央電視台(CCTV)の音楽番組、音楽祭、文化フェスティバルなどに出演し、日本と中国を結ぶ音楽活動を続けてきました。
代表曲には、NHK新ラジオ歌謡「白木蓮」や、「倖せのむこう側」「愛することしかできない」などがあります。レコード会社は徳間ジャパン。また、スペインでのオペラ出演、阪神・淡路大震災でのボランティア活動など、国内外で精力的に活動を行ってきました。



https://www.acaef.asia/concert.html
▶ 1分で見る『生命讃歌』公式PV
主催:特定非営利活動法人亜細亜文化藝術交流基金会
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