<浜松町駅周辺開発に携わる共創型まちづくり組織による地域課題解決の取り組み>東京ベイエリアの賑わい創出に向けた取り組みを開始

~「船とまちをつなぐナイトクルーズ」を共同実施~

 東急不動産株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、野村不動産株式会社、株式会社世界貿易センタービルディング(以下4社を総称して「3地区事業者」)は、段階的に開発が進む浜松町駅周辺エリアの浜松町芝大門・竹芝・芝浦の3地区(以下「本地区」)において夜間の回遊・滞在促進を目的とした取り組みを推進しております。その取り組みの一つとして、「SHIBA TOKYO BAY NIGHT CRUISE」(以下「本イベント」)を8月28日(金)~9月25日(金)までの毎週金曜日に実施いたします。

 本地区では、2025年10月に共創型まちづくり組織『芝東京ベイ協議会』を設立し、緑に恵まれた浜松町芝大門地区での歴史・文化資源の活用や、東京湾岸部に面した開放的な水辺空間を有する竹芝・芝浦地区における賑わい創出、舟運活性化などを通じて、地域価値向上に取り組んでおります。本イベントは、その活動の一環として、「船とまちの体験をつなぎ、長く過ごしたくなる、また訪れたくなる開かれた水辺のまち」の実現を目指して実施するものです。本地区は多くの就業者や来街者が集まる昼間人口が多いエリアである一方、夜間の回遊・滞在には更なる拡大余地があります。3地区事業者が開発・運営する施設や水辺空間をつなぐクルーズ企画やイベントを展開することで、来街者の回遊性向上と滞在時間の延伸を図り、夜間の賑わいの創出を通じて、本地区の持続的な価値向上を目指します。
<浜松町駅周辺開発に携わる共創型まちづくり組織による地域課題解決の取り組み>東京ベイエリアの賑わい創出に向けた取り組みを開始





1.「SHIBA TOKYO BAY NIGHT CRUISE」について
「船とまちの体験をつなぎ、長く過ごしたくなる、また訪れたくなる開かれた水辺のまち」の実現に向け、8月28日(金)~9月25日(金)までの毎週金曜日、本地区にて船上と水辺が連携したナイトクルーズを開催します。本イベントは、レインボーブリッジをはじめとするウォーターフロントを巡る約60~70分間のクルーズです。本地区の水辺に開かれた施設や飲食店が集積している特徴を活かし、「船内における周辺飲食店舗のサービス提供」、「本地区内のイベントと連動したクルーズ企画の実施」、「イベントやクルーズ体験前後に本地区で利用できる電子ギフト券配布等」を通じて、船に乗る前後の体験までを一体的にデザインすることで、エリア全体の一体感と回遊を生み出します。本イベントでは、音楽とともに賑やかな時間を過ごせる「PARTY CRUISE」と、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとくつろげる「LOUNGE CRUISE」の2種類をご用意し、都心にいながら水辺の魅力を身近に感じられる体験をお届けします。
<航路図イメージ>



<企画のポイント>
・船内における周辺飲食店舗のサービス提供 ~BANK30~


協力店舗:BANK30
紹介:本地区内の商業施設アトレ竹芝に所在する
アーバンラグジュアリーをテーマにしたエンターテインメントレストラン
連携内容:船内での飲食提供、船内及び下船後のDJパフォーマンス※一部日程での実施



・本地区内のイベントと連動したクルーズ企画の実施 ~竹芝夏ふぇす2026~


8月27日(木)から29日(土)まで竹芝ふ頭、WATERS takeshibaを会場として、本地区内の在勤者や在住者向けに音楽や飲食を楽しめる納涼イベント。一般の方にご参加いただけるカラオケ大会の実施や地区内の飲食店舗、東京島しょ部の玄関口竹芝として島しょ地域の飲食事業者が出店するなど、地域に根差したコミュニティイベントです。



・イベントやクルーズ体験前後に本地区で利用できるクーポン配布
 本イベントの予約者に対して本地区内に所在する「東京ポートシティ竹芝」、「WATERS takeshiba」、「BLUE FRONT SHIBAURA」の一部店舗でご利用いただける電子ギフト券を事前に配布することで、乗船の前後で本地区内の飲食店舗等に立ち寄る動線を構築し、回遊性・賑わいの創出を目指します。

<クルーズの概要>
●PARTY CRUISE
音楽や演出を楽しみながら、ダイナミックな夜景を周遊するアクティブなクルーズ。高揚感のある船上体験が、来訪のきっかけを創出します。水辺に開かれた施設、「アトレ竹芝」に所在するエンターテインメントレストラン「BANK30」と連携し、船内での飲食提供や、DJによるパフォーマンス(※一部日程での実施)を予定しております。
運航日時:8月28日(金)、9月4日(金)、9月11日(金)、9月18日(金)、9月25日(金)
     18時から21時35分までの間に航行(約60~70分/便)
航  路:竹芝~日の出~竹芝
乗船料金:4,500円/人
▼企画の詳細は以下をご覧ください※企画の内容は変更となる場合がございます
https://tokyocruisetrip.com/plan/shiba-tokyo-bay-cruise-2026-summer-party

BANK30(外観/内観)

●LOUNGE CRUISE
ジャズの音色と落ち着いた照明に包まれながら、東京の運河と水辺の夜景を楽しむ「芝浦航路」。アルコールやソフトドリンクを片手に、ゆったりとした船内から都心の夜景を眺める、大人のための癒やしのひとときを提供します。
船上では、BLUE FRONT SHIBAURAの2階で醸造されているクラフトビール「芝浦ビール」をはじめ、バーテンダーがその場で作るオリジナルカクテルや各種ソフトドリンクをご用意。運河ならではの穏やかな水辺空間と、東京港へとつながる美しい景観をお楽しみいただけます。
運航日時:8月28日(金)、9月4日(金)、9月18日(金)
     19時35分から22時25分までの間に航行(約60~70分/便)
航  路:芝浦~日の出(往復)
乗船料金:8,000円/人
▼企画の詳細は以下をご覧ください。※企画の内容は変更となる場合がございます
https://tokyocruisetrip.com/plan/shiba-tokyo-bay-cruise-2026-summer-lounge



2.今後の水辺のまちづくりの展開
1. 舟運体験の更なる拡充
飲食店舗との連携を皮切りに、エリアの関係者と協働し、宿泊施設と連携したクルーズ企画など多様なテーマのクルーズを継続的に開発、運航していきます。



2. 舟運体験とまちの体験の掛け合わせの充実
飲食店舗・宿泊施設・陸上イベントと組み合わせたセット商品や特典を用意し、体験を前後でつなぎます。水辺のライトアップやイルミネーションなどを通じて、歩いて回りたくなる流れを生み出します。これにより水辺に長く居続けたくなる環境を創出し、エリア内の賑わい創出につなげます。



3. エリアの垣根を超えた連携
水辺のまちづくりを行う事業者やエリアと連携し、連携便の運航や共同イベントの実施を検討します。広域で回遊できる環境整備や情報発信を強化して、東京ベイエリア全体の魅力を高めます。





【参考】
■Tokyo Cruise Trip (https://tokyocruisetrip.com/)
 本地区における魅力的なクルーズや水辺の体験に関する情報を一元的に集約・発信し、来街者・観光客・周辺ワーカー・居住者に対して、エリアの新たな楽しみ方を提案しています。舟運事業者や周辺事業者との連携を通じて掲載コンテンツの拡充を図るとともに、本地区発着の各種クルーズ情報やイベント情報、季節ごとの水辺の楽しみ方など、多様なコンテンツを掲載し、水辺を軸とした回遊性の向上を目指します。また、情報掲載のみに留まらず、オンラインでの予約導線の整備や多言語対応など、デジタルを活用した利便性向上と認知拡大を推進します。東京ベイエリア全体の魅力を発信するハブとして、持続的に成長する情報基盤の構築を目指してまいります。

Tokyo Cruise Trip 画面イメージ

■芝東京ベイ協議会 水辺のまちづくりを推進する 背景と目的
 2025年10月に設立した芝東京ベイ協議会は、本地区及びその周辺を活動範囲とし、緑に恵まれた浜松町芝大門地区での歴史的な文化財活用や、東京湾岸部のひらけた水辺を有する竹芝・芝浦地区での賑わい創出や舟運活性化を積極的に進め、地域の価値向上を図るべく活動をしております。本地区の水辺は上記の通り、本地区を象徴する資源と捉えています。本イベントや、その他さまざまな活動を通して、認知拡大を図り本地区の魅力拡大を目指してまいります。
 
 芝東京ベイ協議会では、本地区の共通の地域課題に対して、以下のテーマで施策を実施しております。本イベントは『重点施策1.回遊性向上施策』、『重点施策2.地域資源を活かしたコンテンツ開発』、『重点施策3.スマートシティサービスの導入』に該当する取り組みです。今後も、歴史と未来、陸と海が交わる、東京でも魅力あふれる「芝東京ベイ」を舞台に、生活する方や働く方、訪れる方に対してより魅力的で便利な体験にあふれるまちづくりを目指し、重点施策の活動を進めてまいります。



【芝東京ベイ協議会】

※東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社が共同で設立した事業会社

芝東京ベイ協議会設立リリース: https://takeshiba-am.com/topics/1634/

東急不動産の東京ベイエリアにおける取り組み展開について


東急不動産においては、東京ベイエリアの「東京ポートシティ竹芝」やお台場の「デックス東京ビーチ」の施設運営や周辺エリアのまちづくりを通じて、東京都が目指すベイエリアの活性化に寄与していきたいと考えています。
https://tokyo-portcity-takeshiba.jp/
https://www.odaiba-decks.com/



■JR東日本グループの広域品川圏構想について


JR東日本グループは、浜松町駅から大井町駅間を「広域品川圏(Greater Shinagawa)」と位置づけ、TAKANAWA GATEWAY CITY、OIMACHI TRACKS、WATERS takeshibaなどを核に、駅とまちが一体となった共創型のまちづくりを推進し、国際都市東京の新たな魅力・価値の創出を目指しています。
https://greatershinagawa.com/



■野村不動産:BLUE FRONT SHIBAURA


浜松町ビルディング(東芝ビルディング:東京都港区芝浦1-1-1)の建替事業として、高さ約230mのツインタワーから成る大規模複合開発。(TOWER S:2025年2月竣工済、TOWER N:2030年度竣工予定)。区域面積約4.7ha、延床面積55万平方メートル のオフィス・ホテル・商業店舗・住宅等で構成される建物で、事業期間は約10年間に及ぶ。
https://www.bluefrontshibaura.com/



■世界貿易センタービルディング


2021年3月南館開業、本館およびターミナルは2027年開業予定。本館は地下3階・地上46階建てで高さは約235m。ターミナルは地下3階・地上8階建てで同約55m、南館は地下3階・地上38階建てで同約200m。JR浜松町駅と一体となった広場や東京モノレール浜松町駅も含まれ、オフィスやホテル、商業施設、メディカルセンター、国際会議場やバスターミナルで構成される複合施設。
https://www.wtcb-south.jp/



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