日本遺産「鯨とともに生きる」認定10周年 熊野灘沿岸を巡るデジタルスタンプラリーが8月1日(土)より開催

和歌山県では、事務局を和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内に置く熊野灘捕鯨文化継承協議会が実施する、日本遺産認定10周年記念デジタルスタンプラリー「日本遺産認定10周年記念『鯨とともに生きる』周遊スタンプラリー」を開催します。
本スタンプラリーは、2026年8月1日(土)から2027年1月31日(日)まで開催され、無料アプリ「SpotTour」を活用して、日本遺産「鯨とともに生きる」の構成文化財や関連施設、史跡などを巡りながら、地域の歴史や文化に触れることができます。
スタンプの獲得数に応じて熊野灘沿岸地域の特産品詰め合わせなどが当たる抽選に応募できるほか、スポーツ・アウトドアの感覚で周遊しながら、持続可能な地域文化・自然環境について学べる内容となっています。
■イベント概要
名称:日本遺産認定10周年記念「鯨とともに生きる」周遊スタンプラリー期間:2026年8月1日(土)~2027年1月31日(日)
会場:無料アプリ「SpotTour」上で実施
スタンプラリーURL:
https://app.spottour.jp/tB3XGqy6MSvLISfm
主催:熊野灘捕鯨文化継承協議会(和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内)
参加費:無料(通信料等は参加者負担)
対象エリア:
和歌山県熊野灘沿岸地域一帯(新宮市・那智勝浦町・太地町・串本町)に点在する日本遺産「鯨とともに生きる」構成文化財および関連施設、史跡 20カ所をチェックインスポットに設定
■開催の背景・目的
熊野灘沿岸地域は、古くから捕鯨文化とともに生きてきた歴史を有し、その営みや信仰、景観などが「鯨とともに生きる」として日本遺産に認定されてから今年で10周年を迎えます。熊野灘捕鯨文化継承協議会では、教育・人材育成の観点からも、次世代に捕鯨文化と海と共生する暮らしの知恵を伝えることが重要だと考えています。本スタンプラリーは、スポーツ・アウトドア的な体験要素とデジタル技術を組み合わせることで、子どもから大人まで楽しみながら、地域の歴史・文化・自然環境について学べる仕組みとして企画しました。
アプリを通じて、史跡や博物館、港町の景観、日本遺産の構成文化財などを巡ることで、「鯨とともに生きる」ストーリーへの理解を深め、地域への愛着や環境保全への意識を高めることを目指します。
■スタンプラリーの参加方法
【参加方法】1. アプリ「SpotTour」をダウンロード(iOS/Android 各アプリストアで「SpotTour」を検索し、インストールします。)
2. アプリ右上の検索欄から「鯨とともに生きる」を検索
3. 表示された「日本遺産認定10周年記念『鯨とともに生きる』周遊スタンプラリー」を選択し、「ツアーに参加する」をタップ
4. 各スポットに実際に訪れ、現地でアプリからチェックインしてスタンプを獲得
5. 獲得スタンプ数に応じて、アプリ内の案内に従い抽選に応募
※スタンプラリーへの参加には、位置情報(GPS)機能をONにする必要があります。
■スタンプ数に応じて当たる景品
エリアを巡ってスタンプを集めると、以下のスタンプ数で抽選に応募できます。・18スタンプ:
エリア内の特産品詰め合わせ(10,000円相当) … 3名
・13スタンプ:
エリア内の特産品詰め合わせ(5,000円相当) … 10名
・8スタンプ:
エリア内の特産品詰め合わせ(3,000円相当) … 15名
・3スタンプ:
太地町立くじらの博物館 くじらグッズ … 50名
応募期間:2026年8月1日(土)~2027年1月31日(日)
当選発表:2027年2月下旬頃、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
景品の内容は予告なく変更する場合があります。
■見どころ・注目ポイント
- 日本遺産10周年を機に「鯨とともに生きる」ストーリーを体系的に体験 構成文化財や史跡、関連施設を網羅的に巡ることで、捕鯨の歴史・文化・信仰・暮らしが一つの物語として立体的に理解できます。- スポーツ・アウトドア感覚で楽しめる周遊企画 海沿いのウォーキングやサイクリングと組み合わせてスタンプスポットを巡ることで、体を動かしながら自然・環境と触れ合う機会を提供します。
- 教育・学習コンテンツとしても活用可能 学校・教育機関やゼミ、地域学習のフィールドワークとしても利用しやすいよう、歴史・文化・自然に関する情報をアプリ上で確認しながら周遊できます。
- 地産品を通じた地域振興 景品には熊野灘沿岸地域の特産品を用意し、参加者に地域の食文化や産業もあわせて知っていただくことで、来訪のきっかけ作り・リピーター創出を図ります。
■想定される参加者層
・スポーツ・アウトドア愛好者(ウォーキングやトレッキング、サイクリングで地域を巡りたい方)・歴史・文化・日本遺産に関心を持つ一般旅行者・観光客
・環境教育や地域学習に取り組む学校・教育機関関係者、学生・児童生徒
・自然体験や文化体験を重視するファミリー層
■参加にあたっての注意事項
・アプリ利用およびスタンプラリー参加時の通信料は参加者のご負担となります。・天候や災害、施設の都合等により、予告なく一部スポットの利用停止や内容変更となる場合があります。
・スタンプスポット周辺は、海岸線・坂道・細い路地なども含まれます。歩行や移動の際は、安全に十分ご留意ください。
・ゴミの持ち帰りやマナーを守り、地域の生活環境・自然環境保全にご協力ください。
■日本遺産「鯨とともに生きる」について
日本遺産「鯨とともに生きる」は、和歌山県熊野灘沿岸地域(新宮市・那智勝浦町・太地町・串本町)において、古来より鯨を追い、鯨に祈り、鯨と共に生きてきた人々の歴史と文化を物語るストーリーです。当地域には、捕鯨に関する史跡や信仰の場、鯨にまつわる祭礼、鯨文化を伝える博物館など、多様な構成文化財が点在しています。また本州最南端のこのエリアには、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野三山や熊野古道もあります。"海の日本遺産"と"山の世界遺産"が織り成す魅力たっぷりの熊野へ、鯨と人の物語をたずねてみませんか。
■本件に関するお問い合わせ先
熊野灘捕鯨文化継承協議会事務局(和歌山県東牟婁振興局地域づくり課内)
電話:0735-21-9649
URL:https://kumanonada-nihonisan.jp/
■報道に関するお問い合わせ
和歌山県 地域振興部 観光局 観光振興課tel:073-441-2775
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