世界のカバン博物館と東京藝術大学による産学協同展示。通学鞄の未来を考える『モチハコブカタチ展』

2026年8月1日(土) ~ 9月26日(土)開催

バッグメーカーのエース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森下 宏明)は、エース東京店内で運営する「世界のカバン博物館」の企画展示ゾーンにて、東京藝術大学美術学部デザイン科1年生45名が制作した作品を展示する企画展『モチハコブカタチ展 小学生を元気に 通学鞄のデザイン』を、2026年8月1日(土)から9月26日(土)まで開催します。
ランドセルの歴史や現況を見つめ直し、毎日をより明るくする通学鞄の可能性を探ります。

世界のカバン博物館と東京藝術大学による産学協同展示。通学鞄の未来を考える『モチハコブカタチ展』


<企画展 概要>
【企画展名】エース株式会社× 東京藝術大学デザイン科 『モチハコブカタチ展 小学生を元気に 通学鞄のデザイン』
【内容】テーマ「小学生を元気に 通学鞄のデザイン」
【会期】2026年8月1日(土) ~ 9月26日(土) 10時~ 16時半(入場16時まで)
【開催場所】世界のカバン博物館(東京都台東区駒形1-8-10 エース株式会社 東京店内)
【入館料】無料
【休館日】日曜・祝日、臨時休館日:8月10日(月)、8月12日(水) ~ 8月15日(土)、9月19日(土)
【問合せ先】03-3847-5680 (世界のカバン博物館)
<モチハコブカタチ展とは>
モチハコブカタチ展は、2011年に東京藝術大学との共同プロジェクト「エース株式会社デザイン展 モチハコブカタチ」を東京藝術大学美術館陳列館で開催したことをきっかけに始まりました。以降、毎年テーマを設けて開催しており、今回で15回目を迎えます。
『モチハコブカタチ展 小学生を元気に 通学鞄のデザイン』では、東京藝術大学美術学部デザイン科の学生がテーマに沿って、“モチハコブカタチ” を思考し創造します。

作品一例:







<テーマ 「小学生を元気に 通学鞄のデザイン」 とは>
本テーマでは、ランドセルを手がかりに道具と社会の関係を学び、子どもの生活環境、機能性、持つ喜びなど、多角的な視点から、通学鞄の価値や子どもたちの未来をより豊かにするこれからの可能性を探ります。学生たちは、“にぎる” “持つ” といった人間の動作や生活観察から仮説を導き出し、デザインを試みました。
一人ひとりの自由な視点から生まれた、多様な“モチハコブカタチ” をご覧ください。

<展覧会開催によせて>
今、日本の小学校教育に世界の注目が集まっています。その規律と協調性を育む教育の象徴がランドセルです。小さな1年生が大きなランドセルを背負う姿、それを見守る大人たち。それは、日本の暮らしの原点の一つです。この展覧会は、個人主義が広がり、肯定派・否定派が混在するアンビバレントな社会の中で、これからの通学鞄はどうあるべきかを考えるソーシャルデザインをテーマとしています。(東京藝術大学 デザイン科教授 長濱雅彦)

<講評会の様子>
約1ヶ月にわたる実技授業の最終講義として、講評会を2026年6月19日(金)に実施しました。
当日は、東京藝術大学の教授、教員、学生に加え、講師として「世界のカバン博物館」館長と、同校卒業生でもある当社の現役プロダクトデザイナーが参加しました。







<世界のカバン博物館とは>
バッグメーカー、エース株式会社の創業者・新川柳作が長年収集してきたバッグの個人収蔵品を、広く皆様にご紹介する文化事業として「世界のカバン館」を1975年に開設。エースの創業70周年にあたる2010年に「世界のカバン博物館」として大幅にリニューアルを行いました。
世界五大陸、約50カ国より収集された希少価値の高いコレクションをはじめ、カバンの歴史、文化に触れることができるカバンの博物館です。暮らしの中で使われる「カバン」には、それぞれの国の独自の文化や風俗があり、発展の歴史があります。カバンの歴史を学べるコーナーのほか、世界のカバンコレクションでは世界中から集められた700点以上の珍しいカバンや希少価値の高いバッグを収蔵・展示しています。また、思い出のカバンや歴史に立ち会った逸品として、著名人より寄贈された愛用のバッグも多数展示。人間の暮らしとの深い関わりを知り、より多くの方にカバンの世界を身近に感じていただける博物館です。 無料で開設しています。 
https://www.ace.jp/museum/





公式キャラクター「かばンくん」「かばンくん」はバッグの歴史を学ぶことと、お昼休みには大きなファスナーのようなお口を開けて、たーっぷりお昼寝(天日干し)をするのが大好き。ボストンバッグのような大きな身体の中には、カバンに関する知識がいっぱいつまっています。




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