CALL4、7周年記念イベント『CALL4フェス』を9月5-6日に開催

国際刑事裁判所所長・赤根智子氏の講演から、弁護士芸人・こたけ正義感氏によるスタンダップコメディまで、幅広いステージ・展示企画を用意

CALL4、7周年記念イベント『CALL4フェス』を9月5-6日に開催


日本初(※1)の公共訴訟支援に特化したウェブプラットフォームCALL4(コールフォー)(運営:認定特定非営利活動法人CALL4、共同代表理事:谷口太規、丸山央里絵)は、正式リリース7周年を記念して9月5日(土)・6日(日)に東京・港区で『CALL4フェス』を開催します。
フェス詳細:https://www.call4.jp/column/?p=4707

CALL4は司法を通じた社会課題の解決を目指す公共訴訟を支援するため、クラウドファンディングや訴訟の背景にある「人の物語」を伝えるストーリーページ、訴訟資料のデータベースなどを提供するウェブプラットフォーム「CALL4」を2019年9月9日に開始しました。
開始から7年間で、累積クラウドファンディング寄付件数は17,258件・総額約1.3億円(2026年5月末時点)、これまでに取り扱った公共訴訟のケースは95件にのぼります(2026年7月末時点)。多くの支援者に支えられ、この度正式リリースから7周年を迎えることとなりました。CALL4フェスは、こうした支援者への感謝を伝える場として毎年開催しているものになります。

【CALL4共同代表理事のコメント】
「今年も、支えてくださる皆さまへの感謝を込めてCALL4フェスを開催します。ステージ企画から展示、難民の方の手づくり料理まで、多彩な内容をご用意しました。会場に足を運び、多様な声に耳を傾け、対話し、ともに食事する時間から、気づきや出会いが生まれればうれしいです」
(CALL4共同代表理事・丸山央里絵)

「国際刑事裁判所所長のご講演から、当事者研究、スタンダップコメディまで、全方位に見えるかもしれません。しかし、私たちの日常に暮らしとこの社会における法の意義や役割とは確かに地続きのものです。来場者の方々にそんなことを感じてもらえる場になればと思います」
(CALL4共同代表理事・谷口太規)


※1 日本国内における「公共訴訟支援に特化したウェブ支援プラットフォーム」として、2019年9月に弁護士による見解など自社調査した結果
フェス概要
今年のフェスのテーマは「ひとりの声をみんなの問いに」。芸人・こたけ正義感氏によるスタンダップコメディステージ、「平等」について考える哲学対話、コミュニティ&メディアme and youとの初のコラボ企画など、司法や公共訴訟に触れる機会の少ない層にも参加しやすい企画を用意しています。
あわせて、すでに司法分野に関心のある方や、より専門的な内容を求める方向けの企画も開催します。当事者研究の専門家・熊谷晋一郎氏を迎えた「公共訴訟」×「当事者研究」トーク、国際刑事裁判所所長・赤根智子氏による法の支配についての講演(オランダ・ハーグよりオンライン登壇)など、多様な分野のゲストを迎えます。
このほか、公共訴訟にまつわる常設展示や、難民の方が調理を手がけるフード、特製ドリンクの提供も予定しています。
日時
2026年9月5日(土) 13:30~20:00、6日(日) 10:30~20:00
場所
SHIBAURA HOUSE 
〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4
・JR 田町駅芝浦口より徒歩7分/地下鉄 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分
・お車の場合は近くのコインパーキングをご利用ください
参加費
無料/入退場自由
ステージ企画&ミートアップの参加方法
◆ステージ企画
こたけ正義感氏のステージ(6日13:30~)のみ全席予約制です(チケットは先着順・定員に達し次第終了)。
それ以外のステージ企画は無料・先着順で、予約なしでも参加できます。座席が定員に達し次第、トークセッション・講演は立ち見、ダイアローグは受付終了となります。着席を確約したい方向けに、各回20席の寄付チケット(前列指定席)も用意しています。
◆ミートアップ
6日のランチミートアップ(1食1,000円・20食限定)は予約優先です。先着順で、なくなり次第終了します。両日夜のミートアップはカンパ制のビュッフェ形式で、予約は不要です。
◆チケット予約方法
イベント予約サービス「Peatix(ピーティックス)」のCALL4イベントページから予約を受け付けます(予約には無料の会員登録が必要です)。各予約ページは8月15日(土)午前10時に公開します。
クルド料理を囲むおしゃべりランチ(6日11:00~)、および、こたけ正義感氏のステージ(6日13:30~)は、CALL4マンスリーサポーター限定のチケット先行予約(限定数・先着順)を実施します。先行予約は8月9日(日)午前10時から。開始時にメールで案内します。




<DAY1 9/5(土)>
◆14:00-16:00 TALK SESSION
わたしとあなたのいるこの世界で、差別にあらがう
本、映画、音楽、そして公共訴訟という回路 feat. me and you
(竹中 万季 × 野村 由芽 × 関 かおる × 丸山 央里絵)
CALL4とme and youによる初のコラボ企画。差別に向き合うために、個人にできることは何か、また個人の声がどのように社会のルールを変える力になり得るのかを、本や映画などのカルチャーを切り口に語り合うセッションです。
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)

◆17:00-18:30 TALK SESSION
痛みはひとりで抱えなくていい
「わたし」の語りが、社会を動かす問いになるとき <当事者研究 × 公共訴訟がひらく責任のかたち>
(熊谷 晋一郎 × 梶谷 風音 × 長岡 裕子)
公共訴訟の原告は、個人が抱える困難を「社会の課題ではないか」という問いに転換し、声をあげてきました。前半は原告2名と当事者研究の専門家・熊谷晋一郎氏が、その声が言葉になっていく過程を語り、後半は熊谷氏とCALL4メンバーによる対話を行います。
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)

▶︎18:30-20:00 MEETUP〈予約不要/ビュッフェ形式/カンパ制〉
ミョー・チョー・チョーさんお手製ミャンマー料理を囲んでの交流パーティ
ミャンマー出身で少数民族ロヒンギャのミョー・チョー・チョー氏が手がける料理を囲みながら、参加者・CALL4スタッフとの交流の場を設けます。国民的な麺料理「オンノカウスエ」のほか、ベジタリアン対応メニューも用意します。




DAY2(9/6 SUN)
▶︎11:00-12:30 LUNCH MEETUP〈1食1000円・20食限定/予約優先〉
ひとつの食卓、いろいろな声 -クルド料理を囲むおしゃべりランチ
One Table, Many Voices -A Lunch Meetup with Kurdish Food
クルド人女性の話を聴きながら、代々受け継がれてきたクルド料理のランチボックスを共にする企画です。日本で暮らす外国ルーツの人々が直面する課題について、食事を共にしながら語り合います。
Japanese main, English & Chinese available.
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)
※CALL4マンスリーサポーターさんは8/9(日)10:00~先行予約開始(限定数)

▶︎13:30-14:00 COMEDY STAGE〈全席予約制〉
こたけ正義感 スタンダップコメディステージ
現役弁護士でもある芸人・こたけ正義感氏が、CALL4フェスに初登場します。単独ライブ『弁論』では、CALL4にも関連訴訟が掲載される「袴田事件」などを題材とし、お笑いファン以外からも反響を得ました。
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)
※CALL4マンスリーサポーターさんは8/9(日)10:00~先行予約開始(限定数)

▶︎14:30-16:30 DIALOGUE
同性婚を求める当事者の声を聴いて、“哲学対話”をしよう
「平等」って、なんだろう?
(田代 伶奈 ほか)
最高裁での弁論を控える「結婚の自由をすべての人に」訴訟をめぐり、同性婚を求める当事者による経験談のあと、哲学対話を行います。
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)

▶︎17:00-18:30 LECTURE
この世界で法は何をなしうるか「法の支配を守るということ(仮)」
(国際刑事裁判所所長・赤根 智子 ほか)
国際刑事裁判所(ICC)所長として世界各地の紛争や人権侵害に向き合う赤根智子氏が、オランダ・ハーグよりオンラインで登壇します。法の支配が国際社会でどのように試され、守られているかについてご講演予定です。詳細は追って案内します。
>>>予約はこちら(8/15(土)10:00~受付開始)

◆18:30-20:00 MEETUP〈予約不要/ビュッフェ形式/カンパ制〉
クルド人女性たちお手製クルド料理を囲んでの交流パーティ
トルコでの迫害を逃れて日本で暮らすクルド人女性らが手がける料理を囲む交流会です。主食のブルグルや、ひき肉・米を用いた煮込み料理、ピスタチオを使ったデザート「バクラヴァ」などを提供します。

タイムテーブル



展示・グッズ・ワークショップ
2階の展示フロアでは、CALL4に掲載された公共訴訟約90件をポスターで展示するほか、全ケースを一覧できるマッピングも設置します。
me and youとのコラボ企画として、トークセッションのテーマに関連した推薦本コーナーを設けるほか、公共訴訟をテーマにした藤見よいこ氏・ワダシノブ氏によるマンガの閲覧コーナーも用意します。



グッズコーナーでは、CALL4オリジナルトートバッグのほか、オリジナルZINE『コジン』新刊(第2号テーマ:「CALL4×しごと」)を販売します。今年5月刊行の『はじめての公共訴訟』(集英社新書)を会場で購入した方には、共著者であるCALL4共同代表・谷口太規、丸山央里絵によるサイン対応も行います。
このほか、スタンプでオリジナルのメッセージパッチを作るワークショップも開催します。



ご参加にあたって
【会場について】
5日は5階が受付・ステージフロア、2階が展示フロア。6日は1階が受付・ステージフロア、2階が展示フロアとなります。両日ともキッズスペース(1歳以上)、1階バリアフリートイレ(おむつ交換台あり)、車椅子対応エレベーターを用意しています。英語・中国語対応スタッフが常駐します。
【食事メニューについて】
6日のランチミートアップで提供するランチボックスはベジタリアン対応です。両日夜のビュッフェでもベジタリアンメニューを豊富に用意し、その旨を表示します。
【配慮・サポートについて】
通訳、UDトーク、場内誘導、座席の配慮、補助犬同伴など、配慮・サポートを希望する方は、8月17日(月)までに希望内容と来場予定日時を [email protected] までメールで連絡してください(件名「フェスにおける配慮希望」)。会場の構造や体制上、希望に沿えない場合もありますが、可能な範囲で対応します。
運営団体「認定特定非営利活動法人CALL4」について
認定特定非営利活動法人CALL4は、公共訴訟を支援するウェブプラットフォーム「CALL4」の運営のために設立された非営利法人です。共同代表理事の谷口太規(弁護士)、丸山央里絵(クリエイティブディレクター)のほか、多様な専門性を持つプロボノメンバーによって活動を行っています。
詳細:https://www.call4.jp/

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