駐機場でのペットボトルロケット体験、HOSPO遊覧フライトなどを実施 9/16~10/16にHOKKAIDO SPACEPORT in 釧路空港を開催

駐機場でのペットボトルロケット体験、HOSPO遊覧フライトなどを実施 9/16~10/16にHOKKAIDO SPACEPORT in 釧路空港を開催


民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」を運営する北海道大樹町(町長:黒川豊)とSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長兼CEO:小田切義憲)は、北海道エアポート株式会社釧路空港事業所(北海道釧路市鶴丘2番地、事業所長:笹谷幸司)と、「HOKKAIDO SPACEPORT in 釧路空港 ~ひがし北海道から広がる宇宙産業の未来~」を開催します。
2026年9月1日(火)から10月16日(金)までの期間で、釧路空港でのパネル等の展示やペットボトルロケット制作・打上げ体験、大樹町・HOSPO上空遊覧チャーターフライト、星空ツアーを実施する予定です。

同じ道東に位置する空の玄関口・釧路空港と宇宙の玄関口・HOSPOが連携し、大樹町・HOSPOを中心に進展する北海道の宇宙産業への理解を広げようと初めて実施します。ペットボトルロケット制作・打上げ体験、大樹町・HOSPO上空遊覧チャーターフライト、星空ツアーの参加者を募集しています。
概要
- 場所:たんちょう釧路空港
- 期間:2026年9月1日(火)~10月16日(金)
- 内容:
- - 1.HOSPO関連展示
- - 2.大樹町・HOSPO上空遊覧チャーターフライト
- - 3.ペットボトルロケット制作・打上げ体験
- - 4.星空ツアー宇宙特別版
- 主催:大樹町、SPACE COTAN株式会社
- 共催:北海道エアポート株式会社釧路空港事業所
- 後援:釧路市、株式会社フジドリームエアラインズ、あすなろ会こども遊学館、ラド観光株式会社、北海道宇宙サミット実行委員会
- 協力:インターステラテクノロジズ株式会社、&SPACE PROJECT

企画詳細
- HOSPO関連展示
- - 実施日:2026年9月1日(火)~10月16日(金)
- - 内容:
- - - (1)パネル展示:宇宙産業の発展や宇宙港「HOSPO」整備による暮らしや産業の変化についてのパネルを展示
- - - (2)北海道宇宙サミット2026 PR:10月14日(水)~16日(金)に大樹町、帯広市で開催される宇宙ビジネスカンファレンスの紹介
- - - (3)実際に打ち上げたロケットなどの実物展示
- - その他:9月5日(土)に釧路空港で開催される「空の日イベント」では、大樹町による宇宙食や地域産品の販売、SPACE COTANオリジナルグッズを限定販売
- 大樹町・HOSPO上空遊覧チャーターフライト
- - 実施日:2026年9月13日(日)
- - 内容:毎年9月12日の「宇宙の日」に合わせ、フジドリームエアラインズの航空機からHOSPOを遊覧するイベントを釧路空港発着にて実施します。機内ではSPACE COTAN社員がHOSPOについて説明するほか、参加者には限定のオリジナルデザイン搭乗証明書やネックストラップをプレゼント。グランドハンドリングや飛行機の離陸も見学できます
- - 定員:84名
- - 料金:大人28,800円(税込)、小人26,800円(税込) ※小人:3~11歳。幼児0~2歳は無料
申込み:https://www.rado.co.jp/network/fda/quick-trip/fda_hokkaidoss/?CK_MEDIA=157
- ペットボトルロケット制作・打上げ体験
- - 実施日:2026年9月23日(水)予定
- - 内容:大樹町職員、SPACE COTAN社員の説明を受けながら、親子でペットボトルロケットを制作。普段は入れない釧路空港の航空機駐機エリアからロケットを打ち上げます
- - 定員:20組40名
- - 料金:3,000円(税込)
- - 申込み:近日中にご案内いたします。
- 星空ツアー宇宙特別版
- - 実施日:2026年10月3日(土)
- - 内容:釧路空港の恒例イベント「滑走路から見る満天の星と航空灯火」にISS(国際宇宙ステーション)や人工衛星の観察も織り交ぜた特別版として実施
※人工衛星等が軌道の関係で見えない可能性がございます。
- - 定員:40名
- - 料金:5,000円(税込) 小学生以下無料
- - 申込み:近日中にご案内いたします。

北海道大樹町 概要
- 代表者:町長 黒川 豊(くろかわ ゆたか)
- 所在地:北海道広尾郡大樹町東本通33番地
- 町の概要:人口5,100人の一次産業が中心の町です。1984年の北海道航空宇宙産業基地構想で航空宇宙基地の適地とされ、以降約40年にわたり宇宙のまちづくりを推進しています。2022年度に新たなロケット発射場「Launch Complex 1(LC1)」の建設に着手し、北海道スペースポートを核とした宇宙版シリコンバレーの形成を目指しています。
- ウェブサイト:https://www.town.taiki.hokkaido.jp

SPACE COTAN株式会社 概要
- 代表者:代表取締役社長兼CEO 小田切 義憲(おだぎり よしのり)
- 所在地:北海道広尾郡大樹町西本通98
- 事業概要:大樹町からの委任に基づくHOSPOプロジェクトの推進業務全般。スペースポートの管理・運営、整備資金調達支援、射場設計、国の認定取得、国内外顧客開拓、ロケット打上げ支援、PR活動など
- ウェブサイト:https://hokkaidospaceport.com/

北海道エアポート株式会社 概要
- 代表者:代表取締役社長 山崎 雅生(やまざき まさき)
- 所在地:北海道千歳市美々987番地22 ターミナルアネックスビル5F
- 事業概要:新千歳空港、稚内空港、釧路空港、函館空港、旭川空港、帯広空港および女満別空港の道内7空港の運営をはじめ、航空機の離陸または着陸の安全を確保するための航空保安施設の運営を実施。そのほか、旅客ターミナルビルや駐車場の運営を実施
- ウェブサイト:https://www.hokkaido-airports.com/ja/corporate/

北海道スペースポート(HOSPO)とは
HOSPOは、大樹町にある民間にひらかれた商業宇宙港で、2021年4月に本格稼働しました。大樹町は東と南方向に海が広がる地勢に加え、射場の拡張を可能にする広大な土地を有していることから、宇宙港の適地として40年前から航空宇宙産業の誘致を進めてきました。

HOSPOでは複数の射場整備が構想されており、現在、大樹町は、その一つとなる「Launch Complex 1(LC1)」について、国の交付金と企業版ふるさと納税を活用しながら、人工衛星の打上げに対応する射場としての整備を進めています。
LC1の整備後は、高頻度打上げが可能な射場Launch Complex 2(LC2)の整備に向けた検討を進めるほか、将来的には大型ロケットや有人ロケット打上げに対応するLaunch Complex X(LCX)や、P2P(高速2地点間輸送)の受け入れに向けて3,000m滑走路の新設も見据えています。

大樹町とSPACE COTANは、宇宙関連産業が集積する「宇宙版シリコンバレー」を北海道に創出することをビジョンとし、宇宙港を核とした地域活性化にも取り組んでいます。地域性を活かした取り組みが評価され、大樹町が2022年度企業版ふるさと納税に係る大臣表彰を受けたのに加え、2026年2月には、HOSPOを核とした宇宙のまちづくりの取り組みがが評価され、大樹町とSPACE COTANが、第7回宇宙開発利用大賞で内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞を受賞しました。

また、大樹町とSPACE COTANは、 打上げ需要の拡大に応えるための取り組みも進めています。2024年10月に世界5大陸の8商業宇宙港で国際協力に関する覚書(MOU)を締結し、参加宇宙港とともに射場の国際標準化による相互運用性の確保や運用コスト削減に向けた合理化などの検討を開始したほか、2025年1月には、 SPACE COTANが宇宙戦略基金に採択され、打上げ高頻度化を目指した射場基盤技術の研究・開発も進めています。
2025年7月には台湾企業の日本法人「jtSPACE」が、海外資本としては国内初となるサブオービタルロケットの打上げをHOSPOで行うなど、民間にひらかれた商業宇宙港としての実績を着実に積み重ねています。

北海道スペースポートの将来イメージ


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