くぼ農園が『秋の里山をまるごと楽しむフルーツフェスタ2026』開催!岡山が誇る「旬のぶどう収穫と自然の中で五感を使って楽しむ体験の一日」

有限会社吉備路オーガニックワーク/くぼ農園(岡山市北区御津紙工・以下、くぼ農園)は、『旬のぶどう収穫と自然の中で五感を使って楽しむ体験の一日』フルーツフェスタ2026を9月6日(日)AM10:00から開催いたします。
ぶどう収穫と里山体験イベントによって「年配の世代と若者世代・田舎地域と都市部地域・古いものと新しいものを繋ぐきっかけ」となり、地域を活性化する交流の場にしたいと考えています。
■イベント開催への想い ~くぼ農園の目指す里山地域の活性~

「魅力ある農業の推進」「地域の活性化」「美しい里山の復興」
くぼ農園はこの3つの理念を掲げています。里山の美しい景観を守るには農業は欠かせない要因であり、その農業を魅力的にすることで里山地域を活性化したいと考えています。
しかし、岡山は2025年の国勢調査速報値では県人口が約181万人と過去最大の減少率を記録するなど、若者の県外流出も深刻となっているとのこと。
わたしたちは岡山の代表的な特産品であるブドウを、収穫体験によってもっと魅力を伝えていくとともに、里山で五感を使って楽しむ自然体験を通して、田舎で遊び、生活する幸せを感じてもらうことこそが岡山の魅力を高め、農業に興味を持つきっかけになると考えています。
■止まってしまったイベント復活へ向けて
2020年の新型コロナウィルス流行の年に、それまで開催していた『フルーツカーニバル』がストップしてしまいました。さらに2021年にはコロナの影響が加速して、特に団体ツアーなどのお客様が激減。収穫体験のお客様は結果的に前年の半数となり、経営状況も厳しくなってしまいました。それでもなんとか経営を続けることができたのは、近くの学校の生徒や近くの企業で働く方々、そして地域の方々のご利用に支えられたからです。
コロナ禍で経営も苦境にあったこともあり、イベントを改めて再開することができずにいましたが、「フルーツカーニバルまたやらないの?」
「またイベントやってほしいなあ」
そんな声をチラホラいただくようになってきました。

宇甘川

くぼ地区の田園

ぶどう畑のある風景
「支えてくれた地域の方々への恩返しとして、地域を元気にしたい。」
そんな想いがイベントを復活を考えるきっかけになっています。
■岡山でマスカットオブアレキサンドリア栽培140周年の節目も後押しに

くぼ農園の日本最大級マスカットオブアレキサンドリアの収穫体験ハウス
実は今年、岡山でマスカットオブアレキサンドリア(以下、愛称のアレキ)の栽培が始まって140周年となります。エジプトや地中海沿岸を原産とし2000年以上作られ、クレオパトラも食べたと言われているのがアレキ。
マスカットの原点といえるアレキは岡山で90%以上が生産されている岡山の伝統あるブドウ品種。くぼ農園もとても大切にしている品種です。アレキは種ありで栽培しますが、香り高い芳醇な風味は唯一無二であり、様々なマスカット品種のご先祖さまです。
しかし近年は、シャインマスカットなどの種無しの新品種が人気となり、現在は最盛期の10%以下の生産量になってしまいました。伝統ブドウであるアレキの現状が、活気を失っていく地方都市・里山の姿と重なって見えました。

マスカットオブアレキサンドリアの国内生産量水推移

品用元:豊洲市場ドットコム「ブドウの家系図」
140年の節目に伝統あるアレキの魅力を、もっと多くの人に知ってほしい。
岡山の特産品であるブドウを通して、もっと岡山の魅力と農業をしている里山の魅力を感じてほしい。
これもイベント開催を決断した大きな理由の一つです。
■地域住民の方々と近くの学生たちに支えられて
くぼ農園と同じ地区にある朝日塾中等教育学校には留学生や寮生も多く、よくランチや夕食時にも利用してくれています。コロナ禍で苦しんでいたときにも、学生さんたちが来ると店内は急に活気が出ました。「くぼ農園があってよかった!」「また遊びにきます!」と話してくれる学生さんたちがいるのも、わたしたちの力の源になっています。いまも同校の学生たちは清掃ボランティアの協力をしてくれたり、ランチ利用など色んな方向で関わってくれており、このイベントにも協力いただくことになりました。

朝日塾中等教育学校の学生たちによる清掃ボランティア

朝日塾中等教育学校の学生たちによる清掃ボランティア
朝日塾中等教育学校 HP:https://m-asahijuku.ed.jp/
さらに同じく同地区の福祉施設・宇甘川荘では外国人技能実習生たちも働いていて、よく自転車でランチを食べに来てくれています。多数の地域の方々との関係性があってこそ、くぼ農園の今があります。
社会福祉法人 ことぶき会
宇甘川荘HP:https://okayama-kotobuki.sakura.ne.jp/new/02facility/ukaigawa.html
だからこそ
「これまで支えてくれた地域の方々と共に地域を元気にしたい。」
イベントへは共に創るという想いも込めました。
■地域の方々や学生と一体となって里山の魅力を

今回のフルーツフェスタ2026は岡山の特産品であるブドウの収穫体験と里山で遊ぶ体験を通して、地域の魅力・岡山の魅力を感じてもらえるようなイベントです。さらに森の音楽ステージや手作りおもちゃのコーナー、マルシェ、BBQやドラム缶ピザ焼き体験など、里山を満喫する催しが満載。
『くぼ農園』『学生』『地域住民』とが共に、日本の原風景といえる田園・山の散策やカニを探せる小川など、これからも守っていきたいと思える里山の、ゆったりとして楽しい時間をお過ごしください。
■イベント概要
【名称】フルーツフェスタ2026
【日程】2026年9月6日 日曜日 午前10時~午後15時
【会場1.】くぼ農園林間ガーデン:岡山県岡山市北区御津紙工3160(直売所から車で約3分)
・木工クラフト手作り体験
・地域の生産者の新鮮・旬のぶどう直売
・森のマルシェ(屋台・キッチンカー・手作り作品販売)
・森のコンサート
・森のBBQ、ドラム缶ピザ体験(限定予約制)
【会場2.】くぼ農園直売所:岡山市北区御津紙工2747-1
・ピオーネ、マスカットオブアレキサンドリア収穫体験
・くぼ農と近隣生産者さんの新鮮・旬のぶどう販売
・縁日
*会場1.の駐車場が約50台のみのため、会場の2.から1.へシャトルバスも運行
■イベントに関するお問い合わせ先

くぼ農園直売所

マスカットオブアレキサンドリア収穫体験ハウス
有限会社吉備路オーガニックワーク くぼ農園
メールアドレス:[email protected]
電話番号:0867260070 担当:松藤
URL :https://www.kubofarm.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/kubofarm/
公式X:https://x.com/kubofarm2017
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCzASZTk_VhimIWHygHFtdvg
■有限会社吉備路オーガニックワーク会社概要

吉備路オーガニックワーク 総社農園

吉備路オーガニックワーク 総社農園
会社名:有限会社吉備路オーガニックワーク
所在地:〒719-1142 岡山県総社市秦2653-3
URL :https://kibijiorganicwork.com/
事業内容:有機にんじん生産および販売・米の生産および販売 有機JAS・岡山JAS認定
■ 取材・掲載について
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