京都市内の「三井のリパーク」を活用し、シェア型電動アシスト自転車の利用拠点を展開

~2026年度末までに2,000台体制を構築し、市内の回遊性向上と観光課題の解決に貢献~

三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区霞が関三丁目2番5号、代表取締役社長:児玉 光博、以下「当社」)は、Lime株式会社(本社:東京都港区、以下「Lime」)と連携し、当社が京都市内で運営する時間貸駐車場「三井のリパーク」を活用したシェア型電動アシスト自転車の利用拠点の展開を進めています。現在、京都市内の複数の事業地ですでに運営を開始しており、2026年度末までに2,000台分の利用拠点の構築を目指します。本取り組みを通じて、市内の回遊性向上や観光課題の解決に貢献してまいります。
京都市内の「三井のリパーク」を活用し、シェア型電動アシスト自転車の利用拠点を展開




■取り組みの背景
京都市には国内外から多くの観光客が訪れており、一部の観光地や時間帯に観光客が集中することで、観光地や道路、路線バス等の公共交通機関における混雑が課題となっています。国土交通省は、こうした混雑が市民生活にも影響を及ぼしているとしています。
こうした状況に対し、当社は今回Limeと連携し、移動環境の整備を進めることで、利用者の利便性向上や移動の選択肢の拡充に取り組みます。

■取り組みの内容
当社は、京都市内で運営する「三井のリパーク」を活用し、Limeが提供するシェア型電動アシスト自転車の利用拠点を順次拡大しています。本取り組みでは、2026年度末までに京都市内で2,000台分の利用拠点の構築を目指しています。市内各所に設置された利用拠点から電動アシスト自転車を借りることができ、駅から観光地までの移動や、市内周遊時の移動手段として活用いただけます。
また、京都市内に展開する「三井のリパーク」ネットワークを活用することで、公共交通機関だけに依存しない移動環境の整備を進め、利用者の移動手段の選択肢を広げるとともに、市内各地へのアクセス向上や移動手段の分散化を図ります。

■今後の展開
当社は、京都市内における利用状況やお客さまのニーズを踏まえながら、シェア型電動アシスト自転車の利用環境の充実を進めてまいります。
また、全国で運営する「三井のリパーク」のネットワークを活用し、地域ごとの特性や課題に応じた移動環境の整備を進めることで、より快適で利便性の高い移動体験の実現に取り組んでまいります。

三井不動産リアルティは、住まいや街の価値を活かして、お客さまが抱えるさまざまな課題を解決するお手伝いをしていくことで、お客さまの暮らしのより豊かな未来の実現に貢献してまいります。


■京都市内に展開済の利用拠点図(2026年8月7日時点)


■観光地周辺の主な利用拠点一覧(2026年8月7日時点)


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