神輿を担いで、地元とつながる――ラグビーリーグワン清水建設江東ブルーシャークスの選手が深川八幡祭りに参加

――深川八幡祭りで生まれた、地域とラガーマンの新たな出会いーーー

江戸三大祭りのひとつに数えられる「深川八幡祭り」。8月16日、この伝統ある祭りに、清水建設江東ブルーシャークスから松土治樹選手、中森樹生選手、金勇哲選手、小西泰誠選手、林慶音選手の5人が、豊洲町会の担ぎ手として神輿連合渡御に参加しました。

左から松土選手・金選手・中森選手・林選手・小西選手

中央区新川1丁目周辺から富岡八幡宮まで、およそ2キロ。お揃いの法被に身を包んだ選手たちは、地域の皆さんと肩を並べ、声を掛け合いながら神輿を担ぎました。
当日は大雨に見舞われ、進行が遅れるなど予想外の出来事もありましたが、沿道からは「逞しい体だね」「頼むよ!」といった声が飛び交い、選手たちを力強く後押し。ブルーシャークスのファンから「がんばれー!」と声援が送られる場面もありました。
そして、深川八幡祭りといえば、名物の「水掛け」。
消防団がホースで豪快に水を放ち、さらに商店街の皆さんも店先から水をかけるなど、選手たちはまさに全身で祭りを体感。小西選手は「水をかけられるのはわかってたんですけど、勢いは想像を超えてきましたね」と驚きながらも、笑顔を見せていました。

水を浴びる林選手

祭りを通じて生まれたのは、選手たちにとっての貴重な経験だけではありません。
地域の皆さんからは、「鍛え上げられたアスリートを間近で見られて、子どもたちも喜んでいた」「担ぎ手が少なくなっていく中、地元のスポーツチームの選手たちが盛り上げてくれるのはありがたい」といった声が聞かれました。
また、この日初めて「地元にブルーシャークスというラグビーチームがある」ことを知ったという方も。「応援したい気持ちが大きくなった。今度は試合を見に行きたい」と、チームへの期待を寄せてくれました。
地域の皆さんと肩を並べ、伝統ある祭りを肌で感じた選手たち。
松土選手は「思った以上に大変だったんですけど、伝統あるお祭りに参加できてよかったです」と振り返り、金選手も「地元の皆さんとの触れ合いもすごく楽しかったし、お神輿を担ぐという初めての経験をすることができました。参加できてよかったです」と笑顔で話しました。

地域の方々と神輿を担ぐ松土選手・小西選手・林選手

神輿の先頭で担ぐ林選手・小西選手

伝統を守り続ける地域の皆さんとともに神輿を担ぎ、声を掛け合い、祭りの熱気を分かち合った一日。
今回の出会いをきっかけに、清水建設江東ブルーシャークスとホストタウン江東区との距離が更に縮まったはずです。



これからも地域の一員として、街の皆さんとともに歩み、そして愛されるチームへ。
深川八幡祭りで生まれた新たなつながりを、ブルーシャークスのこれからにつなげていきます。






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