2050年の住まいはどう変わる?未来基準で家づくりを考える「2050 STANDARD HOUSE PROJECT」に参画

全国のリーディングカンパニー22社が参画し、健康・快適・省エネを兼ね備えた未来基準の住環境を提案。

株式会社澤村(本社:滋賀県高島市、代表取締役社長:澤村 幸一郎、以下「SAWAMURA」)は、専門家や住宅関連事業者、全国22社(※2026年8月15日現在)の工務店の知見を結集し、2050年を見据えた高性能な住環境を今の暮らしへ実装するプラットフォーム「2050 STANDARD HOUSE PROJECT」に参画いたします。
1950年の創業以来、滋賀・京都・福井エリアを中心に総合建設会社として歩んできた当社は、建築を通じてお客様のゆたかな暮らしと地域の未来を育む取り組みを続けてまいりました。本プロジェクトの「人生が『開花』する、住まいへ」という理念に共鳴し、健康・快適・省エネを兼ね備えた家づくりを、これからの基準として社会へお届けします。



■ 2050 STANDARD HOUSE PROJECTが目指す「未来の家」



これからの住まいには、断熱・気密・耐震といった性能の進化だけでなく、心身共に健やかに生きるための新しい価値が求められています。
私たちが目指すのは、単なる「安心・快適に暮らす場所」を超えた、ウェルビーイングのその先にある「フローリッシング※(心身ともに充実し、自分らしく生きる状態)」な暮らしです。確かな住環境を土台に、美意識、知性、自然との共生、社会との関係性を重ね、住まう人の可能性がひらいていく。そんな「人生が『開花』する、住まい」づくりを行います。



※フローリッシング:アメリカの心理学者マーティン・セリグマン(Martin Seligman)が2011年の著書『Flourish』で提唱した、「持続的な精神的繁栄」を意味する概念。従来の「ハピネス(一時的な幸福感)」という限定的な定義を超え、ポジティブ感情、エンゲージメント、良好な関係、社会的意義、達成・自己実現の5要素が満たされた、人間として最高に開花している状態を指す。

■ 専門家の知見から読み解く、快適な住環境がもたらす価値

日本では、住宅の断熱性能や室内の温熱環境について、さらなる向上が求められています。

出典:「断熱」が日本を救う 健康、経済、省エネの切り札

1.疾患の予防と改善
断熱性能を向上させることで、世界保健機関(WHO)の推奨する「冬の室温18度以上」が確保しやすくなります。また、新築住宅に転居した約2万4千人を対象とした調査では、断熱グレードの高い住まいほど、アレルギーや喘息などの症状が改善する傾向がみられました。

※出典:「これからのリノベーション 断熱・気密編」P27 近畿大学 岩前研究室

2.健康寿命の延伸と介護費の負担軽減
適切な温湿度管理や良好な空気質は、寒さや乾燥などの環境ストレスを軽減し、自律神経や血流など身体への負担を軽減し、心身のコンディションを整えることが期待されます。
近年の研究(慶應義塾大学 伊香賀研究室調べ)では、冬場の脱衣所の平均室温がわずか2℃上昇するだけで、要介護状態の年齢が76歳から80歳へと「4年間」も延びるという結果が出ています。これは、高齢者のフレイルやヒートショックを防ぐことに繋がります。さらに、介護期間が4年短縮されることで、生涯にかかる介護費用は1人あたり約422万円(月額88,000円×12ヶ月×4年換算)も削減される試算となります。ご家族の経済的・精神的負担を減らすことにも繋がります。


こうした高性能な住宅は、健康や快適性だけでなく、長期的な資産価値という側面でも、新たな可能性を持っています。

■ 未来の住まいを体感するモデルハウス展開と、SAWAMURAが目指すゆたかな暮らし



さらに今後当社では、「2050 STANDARD HOUSE PROJECT」のコンセプトを体現した新たなモデルハウスでの発信を通じて、未来の住まいをご体感いただける場をご用意してまいります。
SAWAMURAは、2050年にも通用する確かな性能と健康の維持向上、そして地方におけるゆたかな働き方や暮らし方を提案し、地域全体が活性化する「きっかけ」づくりに、これからも挑戦し続けてまいります。



■びわ湖大津プリンス総合展示場 モデルハウス概要
・名  称:「2050 STANDARD HOUSE」
・住  所:〒520-0801 滋賀県大津市におの浜4丁目7−7 びわ湖大津プリンスホテル住宅博
・営業時間:10:00~18:00
 ※臨時休業や営業時間の変更等の情報は、 こちらをご覧下さい
・オープン日:2026年8月29日(土)
・詳  細:以下URLよりご覧ください。
      https://sawamura-architect.jp/otsu-2050-standard-house/

■会社概要:株式会社澤村


滋賀・京都・福井エリアを中心に、注文住宅・リフォームからオフィス・工場・店舗・公共施設の建築、土木にいたるまで、ワンストップで課題を解決する総合建設会社。年間約60万人が訪れる観光名所「びわ湖テラス」の施工も手がけた。地域マルシェの開催など地方活性化のきっかけづくりにも取り組む。本社所在地が人口4万6千人足らず、労働人口の流出が課題となる高島市で、ブランディングを機に6年で社員数・売上を約2倍、27卒採用エントリー数708名(2026年6月時点)へと成長させた。「ゆたかな働き方・暮らし方ができる社会をつくる」ことをパーパスに掲げている。




会社名:株式会社澤村
代表者:澤村 幸一郎
本社 :滋賀県高島市勝野1108番地3
業種 :総合建設業
創業 :1950年
資本金(グループ全体):50,000,000円
従業員(グループ全体):202名 ※2026年7月時点
HP  : https://www.sawamura-shiga.co.jp/
主要なサービス:住環境事業(注文住宅、リフォーム・リノベーション、外構、不動産)、ソリューション事業(オフィス・工場・店舗・倉庫・介護施設・医院などの新築・改修、資産活用、土木)






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