GREEN×EXPO 2027「TAISEI GREEN TERRACE」に実装する、脱炭素・資源循環・自然共生を実現するための12の環境技術を公開

-「幸せを創る明日の風景」を、かたちに-

 大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、2027年3月19日から9月26日まで神奈川県横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」において、ダイヤモンドパートナーとして参画しています。このたび同博覧会で、当社グループが建設する「TAISEI GREEN TERRACE」に解体・再利用を可能としたボルト・ビス接合の木フレームなど、実装する12の環境技術を公開しました。

 「TAISEI GREEN TERRACE」は、会場の中心に位置する同博覧会のランドマークとなる施設で、来場者が会場全体の花と緑を圧倒的な眺望で見渡すことができる空間です。

 本施設では、博覧会終了後の活用まで見据え、解体・再利用を可能としたボルト・ビス接合の木フレームを採用するとともに、雨水・潅水の植栽などへの再利用をはじめ、自然との共生を重視した設計思想のもと、カーボンニュートラル、ネイチャーポジティブ、サーキュラーエコノミーを体現する12の環境技術を実装します。

大成建設株式会社・GREEN×EXPO 2027特設ページ:https://greenexpo2027.taisei.co.jp






 特設Webページでは、各環境技術の概要や採用目的などをわかりやすく紹介し、来場前からTAISEI GREEN TERRACEの環境技術への理解を深められるようにしています。

                   図1  TAISEI GREEN TERRACEに実装する環境技術

TAISEI GREEN TERRACEの特長
 TAISEI GREEN TERRACEは、当社グループの長期環境目標「TAISEI Green Target 2050」が掲げる3つの社会(脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会)の実現に向けた代表技術を一つの建築物に集約・実装した施設です。建物自体で発電する太陽光発電パネル「Green Multi Solar」、CO2排出量を低減した環境配慮コンクリート「T-eConcrete」、雨水・潅水の再利用、間伐材の活用など、建物の基礎から外装、外構に至るまで、施設全体に12の環境技術を集約・実装することで、多面的な環境価値を創出します。
 また、木質構造には、ボルト・ビス接合による解体可能な木フレームを採用し、会期終了後も部材の再利用・再資源化を可能とすることで、「建てて終わり」ではない建築を実現します。これにより、GREEN×EXPO 2027のテーマ「幸せを創る明日の風景」を建築として具現化するとともに、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの実現に貢献します。(図2参照)

             図2 TAISEI GREEN TERRACEを構成する 12の技術一覧

 当社グループは、「人がいきいきとする環境を創造する」という企業理念のもと、GREEN×EXPO 2027を契機として、環境技術の社会実装をさらに加速させるとともに、脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

■TAISEI GREEN TERRACEの概要



■GREEN×EXPO 2027について
・開催期間:2027年3月19日~9月26日
・開催場所:神奈川県横浜市 旧上瀬谷通信施設
・テーマ:幸せを創る明日の風景
・GREEN×EXPO 2027オフィシャルサイト:https://expo2027yokohama.or.jp/

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