世界ゆるスポーツ協会と初コラボ!ダイアログ・イン・ザ・ダーク「秋の大ゆる運動会」9月8日(火)よりスタート

過去の参加者から集まったアイデアもヒントに、暗闇でも、明るいところでも楽しめる新たなスポーツを開発

一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区、代表:志村季世恵)は、一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(東京都中央区、代表:澤田智洋)と初めてコラボレーションし、秋季限定プログラム「秋の大ゆる運動会」を9月8日(火)~11月23日(月・祝)、東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて開催します。

今年は、世界ゆるスポーツ協会とともに、純度100%の暗闇はもちろん、明るい場所でも楽しめる新たなスポーツ「コウモリの森」「白杖列車」「まっくら投げ」を開発しました。ヒントとなったのは、これまで「秋のまっくら大運動会」に参加したゲストから寄せられた「暗闇でやってみたいスポーツ」のアイデアです。

年齢や性別、運動神経にかかわらず誰もが楽しめるスポーツを生み出してきた世界ゆるスポーツ協会と、暗闇の中で視覚以外の感覚やコミュニケーションを楽しむダイアログ・イン・ザ・ダーク。両者の初のコラボレーションから生まれた新たなスポーツを、今年の「秋の大ゆる運動会」でお楽しみいただけます。
チケットは、現在公式サイトにて販売中です。




URL:https://did-daiyuru.studio.site

参加者の「暗闇でやってみたい」から、新たなスポーツを開発

「秋のまっくら大運動会」は、視覚障害者のアテンドの案内のもと、純度100%の暗闇の中でスポーツを楽しむ秋季限定プログラムです。
2013年の初開催以降、玉入れをはじめとしたさまざまな競技を暗闇の中で実施してきました。視覚に頼ることのできない環境で、声や音、気配を頼りにチームで競技に挑みます。
暗闇で実際にスポーツを体験することで、「暗闇でもできる」という発見が生まれ、それまで当たり前だと思っていたスポーツの前提が変わります。そこから「こんな競技もできるのではないか」と発想が広がり、ゲストからはこれまで多くのアイデアが寄せられてきました。
今年はゲストのアイデアもヒントに、世界ゆるスポーツ協会と新たなスポーツを開発。異なる経験や視点が交わることで、新たなものを生み出していく今回の取り組みには、ダイアログが大切にしてきたインクルーシブの考え方も込められています。


ゲストから寄せられたアイデア(一部)

今回誕生した新スポーツ「コウモリの森」「白杖列車」「まっくら投げ」

「秋のまっくら大運動会」でゲストから寄せられたアイデアをもとに、「コウモリの森」「白杖列車」「まっくら投げ」などの新たなスポーツを開発しました。今年の「秋の大ゆる運動会」で初めて実施します。

1. コウモリの森
暗闇の森で、コウモリ(鬼)が声を頼りに鳥たちを捕まえる鬼ごっこ。コウモリが「エコー!」と叫ぶと、鳥は必ず立ち止まり、自分の鳴き声を3音返します。その声を頼りにコウモリは鳥たちをつかまえていきます。由来は、コウモリのエコーロケーション(反響定位)。

2. 白杖列車
暗闇で白杖を頼りに、床に散らばったリング磁石の「車両」を集めて連結していく競技。白杖をバトンのようにチームメンバー間で渡しながら、制限時間内に何両つなげられるかを競います。白杖が「探す道具」から「集める道具」へ変わっていく、静寂の探索競技です。

3. まっくら投げ
暗闇で行う、まくら投げ。2チームに分かれ、柔らかいまくらを投げ合います。審判はいません。当たったかどうかを知っているのはあなただけ──判定は完全自己申告制です。当たるたびに「ふぁ~」「ねむ~い…」と眠くなっていき、3回で「おやすみ~」。フィールドがだんだん寝静まっていく、癒しの競技です。

ルールや環境が変わることで、スポーツの楽しみ方や、人と人との関わり方も変わります。本プログラムを通して、普段の当たり前を少し違う角度から捉え、その変化を楽しむ体験をお届けします。

「秋のまっくら大運動会」開催概要

開催期間:2026年9月8日(火)~11月23日(月・祝)
開催会場:ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 
(東京都港区海岸1-10-45 アトレ竹芝シアター棟1F)
https://maps.app.goo.gl/gBBAfXjmVUeTST4z7
体験時間:約100分(予定)
体験費用:大人4,950円、学生 2,750円(税込)
ご予約:WEBより事前予約制
チケットページ:https://did-daiyuru.studio.site
特別協賛:中外製薬株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
協賛:清水建設株式会社、日鉄興和不動産株式会社

【世界ゆるスポーツ協会について】
世界ゆるスポーツ協会は“スポーツ弱者を、世界からなくす。”ことをコンセプトに、2015年4月10日に発足しました。当協会は、だれでも楽しめる新しいスポーツジャンルを創りだすことを追求し、120種類以上(2026年1月1日現在)の競技を公開し、幅広く親しんでいただく活動を行っています。また、運営にあたりプロデューサー、ディレクターを中心に、スポーツアンバサダーおよび、多数のスポーツクリエーターにより推進しています。2017年12月に「HEROs AWARD」の第1回となる「HEROs Award 2017」を受賞。
公式HP: https://yurusports.com

【ダイアログ・イン・ザ・ダークとは】
視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで約50カ国で開催され、900万人を超える人々が体験しました。日本では、1999年11月の初開催以降、これまで32万人以上が体験しています。現在、常設会場は東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」、ニュウマン高輪 MIMURE「Dialog in the Dark 5-1=∞ Lab.」で開催中。
https://did.dialogue.or.jp/

【一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて】
たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクトを開催。1999年以降、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のソーシャルエンターテイメントプログラムを開催し、これまで延べ35万人以上が体験しました。
2020年8月には、東京・竹芝に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとしたプログラムを体験できるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープン。誰もが対等に対話することで協力し信頼し安心して社会参加ができるようにし、もっとより豊かで多様性のある社会の形成及び発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ :https://djs.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/

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