東京駅前八重洲の路地を“まちのシンボル”に「TOKYO BLOCKS PARK!2026 ~路地で夕涼み~」開催決定
東京建物株式会社が事務局を務めるTOKYO BLOCKS PARK!実行委員会は、東京駅前・八重洲エリアの路地空間を活用した期間限定イベント「TOKYO BLOCKS PARK!2026 ~路地で夕涼み~」(以下「本イベント」)を2026年9月2日(水)~9月4日(金)と9月16日(水)~9月18日(金)の計6日間で開催します。

「TOKYO BLOCKS PARK!2026 ~路地で夕涼み~」開催イメージ
本イベントは、東京駅前・八重洲エリアの路地空間を活用し、飲食・交流・体験を通じて「人とまちが交わる新しいパブリックスペース」を創出する路地活用イベントで、2025年10月に続いて2回目の開催となります。
東京駅八重洲口前は、国際都市東京の玄関口として、2026年に竣工したTOFROM YAESU(トフロム八重洲)をはじめ複数の大規模再開発が進行する先進的な立地ながら、一歩路地へ入ると、老舗や地域に根差す個性的な店舗等が立ち並び、江戸の城下町として昔ながらの風情を残す空間が広がっています。
本イベントでは、提灯やストリングライトなどの照明装飾、廃材を活用した移動式屋台などを設置することにより、昔ながらの趣がある路地がその魅力を生かしながら、明るく開放的な空間へと変貌します。また、イベント期間中にはローテーブルやスタンディングカウンターなども設置され、路地空間ならではの雰囲気の中で、路地に立ち並ぶ地域に愛される飲食店の味を気軽に味わうことができます。
路地をノスタルジックだけど新しい「まちのシンボル」として活用し、東京駅前・八重洲エリアがウォーカブルでにぎわい溢れるエリアとなることを目指します。また、一部の空間演出についてはイベント期間終了後も設置を継続することで、恒久的な路地空間の認知と魅力向上につなげていきます。
● 昨年開催時の様子
2025年の初開催時には、会場となった路地の人流が期間外比で約38%増加した※1ほか、通常約30%にとどまる若年層の女性通行者の割合がイベント期間中には約50%まで増加するなど、路地通行者の多様化が確認されました※2。また、イベント来場者を対象に実施した路地空間の印象に関するアンケート調査では、回答者の約80%が会場となった路地の「安心感」を高く評価したほか、「何度も前を通ったことがありますが、入りづらかった路地の印象が変わりました」といった声も寄せられるなど、「暗い」「入りづらい」という路地空間のイメージ変容が確認されました。※1イベント期間中・期間外それぞれにおいて天候等の条件を考慮して定めた代表日1日のAIカメラによる測定結果を比較した値。
※2イベント期間中(2025年10月22日~2025年11月1日)と期間外(2025年11月5日~2025年11月8日)において通行者の若年層女性割合の平均を比較した値。

開催前の路地(2025年10月撮影)

イベント開催時の様子
● 路地を明るく開放的な空間に変える仕掛け
路地の魅力を発信する「旅する屋台」本イベントの目玉である「旅する屋台」は、鮮やかなオレンジを配したアイコニックなデザインが特徴の移動式屋台です。株式会社SAMPOが提供する「旅する屋台」は廃材を利用し制作され、路地の風情や文化をより魅力的にアップサイクルすることを目的とした本イベントを体現する存在でもあります。さらに、「旅する屋台」では、地元飲食店関係者が醸造するお酒を販売しながら、本イベントで楽しめる路地飲食店のテイクアウトメニューをご紹介することで、来訪者の路地全体への回遊性を促します。

照明装飾によるライティングや、飲食を楽しめるテーブル等の設置
路地沿道の関係者との連携・協力により、路地の入口各所にイベントロゴを配した提灯型のゲートサインを設置するほか、路地上部にはストリングライトを設置することで、路地の魅力を生かしながら、気軽に立ち寄りやすい明るく開放的な空間を演出します。また、ローテーブルやスタンディングカウンターを利用することで、路地空間ならではの居心地のよい雰囲気の中で、地域に愛される飲食店の味を気軽に楽しむことができます。
● 連携予定店舗
本イベントでは東京駅前・八重洲で長らく愛される老舗から新進気鋭の人気店まで、路地沿道店舗の味を気軽に楽しむことができます。フードメニューについては「旅する屋台」でチケットを購入し、各店舗へお持ちいただくことで、お引き換えいただけます。なお、各メニュー数量限定のため予定数に達し次第、当日の提供を終了します。フードメニュー

巻きずし(すし処伴)

コロッケ・メンチカツのセット(呑うてんき)

カレー牛もつ煮込み丼(炭焼てらまえ)

鰻の煮凝り (鰻 はし本)

おつまみ3種盛り~ビールのお供に~ (DRAGON BORRACHO)

すじ青のりポテト(シーベジスタンド)
ドリンクメニュー
東京駅前・八重洲の老舗中華料理店「泰興楼」が兜町で直醸造するビール、「BALDYS GOOD BEER」のラインナップをはじめ各種ドリンクを提供します。
「BALDYS GOOD BEER」ラインナップ



● 東京建物のYNKエリアにおける取り組みについて
東京建物は、1896年(明治29年)創業の日本で最も歴史ある総合不動産会社で、本年10月に創業130年を迎えます。現在、2030年を見据えた長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を掲げ、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立することで、すべてのステークホルダーにとって「いい会社」の実現を目指しています。そして、まちづくりにおいては、まちの歴史や文化、環境と調和し、そのまちにかかわる人々やパートナーとともに持続的な成長を目指していく「サステナブルなまちづくり」という考えのもと、デベロッパーとしての幅広い事業を通じて様々な取り組みを行っています。2026年には、東京駅八重洲口前の大規模複合施設「トフロム八重洲」が竣工したほか、日本橋川沿岸で進められている「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」では、首都高地下化後の水辺空間と連携した新たな都市空間の創出を目指しています。
https://tatemono.com/
● 協力会社紹介
東邦レオ株式会社1965年の創業以来、緑地空間設計のためのグリーンインフラ技術から、ライフスタイルや働き方、環境への姿勢など広義の「グリーン」を軸に事業を展開。オフィスや集合住宅、商業施設など、空間づくりに貢献します。緑を通じて場の価値を高める「コミュニティ・デベロップメント」事業により、住環境の向上とCSV経営を実践し続けています。
https://www.toho-leo.co.jp/
合同会社ishau
ishau(イショー)は、その土地のふさわしいあり方をデザイン視点で探求する組織です。持続可能で豊かな都市の風景をデザインします。様々な領域を横断しながら、これからの都市と暮らしのあり方を実践的に探究し続けています。
https://ishau.jp/
株式会社SAMPO
SAMPO Inc. は、映像作品からスピーカー、什器、建築空間に至るまで、あらゆる解像度の次元を横断しながら、人々の営みに関わる多様なモノ・コト・トキを創出するクリエイティブチームです。社名の“SAMPO”はフィンランド神話に登場する神器の名に由来しています。わたしたちSAMPO Inc. も『時代や社会が潜在的に望むもの』を生み出し続けていきます。
https://www.sampo.mobi/
scheme verge株式会社
scheme vergeは、「都市の再発明(Reinventing cities)」を目指し、まちづくりのDXを通じた社会課題解決に貢献するUrbanTechスタートアップです。現在、地域や産業界との協業を通じて、ウェルビーイングな働き方を実現するまちづくり、アートと食、自然が溶け込むディスティネーション、世界中の頭脳を集めるスマートシティなど、今後の社会要請に応えたまちづくりをデータの力を使って推進・支援しています。
https://www.schemeverge.com/
● 「TOKYO BLOCKS PARK!2026 ~路地で夕涼み~」開催概要

会場位置図

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