【電車でGO!!選手権大会2026】昨年大会で涙を飲んだ選手が悲願のV。小学生部門、初代王者は関西代表。忘れられない夏の思い出に。

2026年8月22日(土)に「立志舎 SUKI-1 GRAND PRIX(R)︎」は【電車でGO!!選手権 全国大会】を開催。中高生部門では昨年から2大会連続出場の関東代表、小学生部門では関西代表が優勝。




学校法人立志舎(所在地:東京都墨田区、以下:本学)が主催する「SUKI-1 GRAND PRIX(R)︎」は、2026年8月22日(土)に【電車でGO!!選手権大会2026 全国大会】(以下:今大会)を、本学のeスポーツアリーナで開催。
2026年7月25日~8月3日にかけて、各地で予選会を開催し、成績上位の選手が全国大会に挑みました。
【鉄道×eスポーツ×産業界】を実現した今大会では、出場した小中高生に「好き」なことを極めた先の進路選択の可能性を示した大会となりました。

◼︎大会概要

【日 時】
2026年8月22日(土) 10:00~

【場 所】
学校法人立志舎 東京・錦糸町キャンパス eスポーツアリーナ

【出場選手】
個人戦:20名(小学生の部、中高生の部合計)
チーム戦:8チーム(中高生のみ)

【ゲスト審査員】
ダーリンハニー 吉川正洋(よしかわ まさひろ )氏
ななめ45° 岡安章介(おかやす あきよし)氏
スーパーベルズ 車掌DJ 野月貴弘(のづき たかひろ)氏

【主 催】
学校法人立志舎 SUKI-1 GRAND PRIX(R)︎
公式サイト:https://www.suki-1.all-japan.ac.jp

【後 援】
株式会社産業経済新聞社
墨田区観光協会

【協 賛】
株式会社瑞起
小田急電鉄株式会社
東武鉄道株式会社
西武鉄道株式会社
京王電鉄株式会社
首都圏新都市鉄道株式会社
いすみ鉄道株式会社
東急テクノシステム株式会社
株式会社JTB
株式会社日本旅行

【協 力】
株式会社タイトー

【カテゴリー】
中高生 個人戦
小学生 個人戦
中高生 チーム戦

◼︎大会結果

中高生 個人戦
1位:大川 詩月(おおかわ しづき)選手 / 茨城県
2位:O.Y. 選手 / 愛知県
3位:小田 立人(おだ りいど)選手 / 北海道
3位:O.A. 選手 / 宮城県

小学生 個人戦
1位:奥村 颯太(おくむら そうた)選手 / 兵庫県
2位:井上 陽友(いのうえ はると)選手 / 千葉県
3位:藤田 透羽(ふじた とわ)選手 / 熊本県
3位:植木 遥介(うえき ようすけ)選手 / 北海道

中高生 チーム戦
1位:名立浦運輸区
2位:まつしま
3位:ネクサス
3位:岩倉使節団

※イニシャル表記は本人希望

中高生の部 個人戦

チーム戦 表彰式

◼︎大会レポート

総勢191名のエントリーから、2026年7月25日~8月3日に開催された地区予選を突破した各部門1位(計12名)、そして特別枠の全国ランキング上位8名の選手が、東京都墨田区に集結。
鉄道への溢れんばかりの愛と情熱を武器に、熾烈な激闘を繰り広げました。

〈中高生の部 個人戦〉
2台の筐体が並び、息をのむ緊迫感が包む会場。
審査員・野月氏による「電車でGO!!全国大会、始発列車出発進行」の掛け声を合図に、熱戦の火蓋が切られました。

マスコンを強く握りしめる選手たちの表情は真剣そのもの。
わずか1cm、1秒の精度を競い合います。

今大会から導入された新ルールでは、距離だけでなく「所要時間」もポイント化。

早すぎず遅すぎず、寸分違わぬ定時運行を目指す展開は、まさに本物の運転士さながらの様子でした。

ランダムに選ばれるステージでは悪天候が連発。
悪天候のステージが運行難易度を引き上げる中、全国トップレベルの選手により「停止位置の誤差1m以内」という神業が連発。

選手が奏でる繊細なマスコン操作音に応えるように、会場からはどよめきと大歓声が巻き起こり、プロの運行を見慣れた審査員陣からも唸るような称賛が飛び交いました。

このハイレベルな激戦を制したのは、運転士の制服に身を包んだ関東代表の大川詩月選手。

昨年大会では優勝を逃し、悔しい思いをした大川詩月選手。
昨年の雪辱を胸に秘め、並々ならぬ努力で掴み取った感動の戴冠となりました。

中高生の部 個人戦優勝者 大川選手

ステージ抽選では雨や雪が多発した

〈小学生の部 個人戦〉
今大会から新設された小学生の部。
予選を勝ち抜いた猛者たちは、大人顔負けの圧巻のプレイで審査員に「小学生とは思えない」と言わしめるほどのポテンシャルを見せつけました。

全力で挑み、全力で喜び、全力で悔しがる――
鉄道を愛する純粋な情熱が真っ向からぶつかり合う、胸を打つ名勝負の連続となりました。

見事初代王者に輝いた奥村颯太選手は、なんと自宅に練習環境がなく、ゲームセンターに通い詰めて腕を磨いてきた努力家。

優勝が決まった際に、応援に駆けつけたご家族と抱き合って涙を流す姿が印象的でした。
賞品のSwitch版マスコンを手にし、「優勝したらSwitchを買ってもらえる約束なんだ!」と満面の笑みを弾けさせました。

優勝が決まり涙と笑顔が湧き上がる奥村選手

小さい体で筐体に挑む小学生の選手たち

〈中高生の部 チーム戦〉
大会のフィナーレを飾るのは、3人1組のチーム戦。
全8チームによるトーナメントは波乱の展開を見せます。

個人戦の覇者・大川選手と準優勝の大崎選手を擁する本命「名立浦運輸区」が順当に駒を進める一方、初戦で「ゼロピタ」を叩き出した強豪、岩倉高等学校から結成されたチーム「岩倉使節団」が準決勝で敗退する波乱が発生。

勢いに乗る東北代表の「まつしま」が決勝へと躍り出ました。

ゲスト審査員の吉川氏、岡安氏が「まつしま」旋風に期待を寄せる中、
運命の決勝戦は、両チームのキャプテンによる一進一退の熱い一騎打ちに。

会場全体が固唾をのんで見守る中、悲願のチーム優勝を果たしたのは「名立浦運輸区」。

試合後は互いの健闘を称え合い、温かな拍手と深い感動の中で熱狂の大会は幕を閉じました。

チーム戦の様子

また本大会は後援の産経新聞社によりYoutube上で配信が行われ、会場外の観客からも応援コメントが届きました。

【配信アーカイブ】
https://www.youtube.com/live/JbH0RFN-RQE?si=Upa4gAvjCgDzRWMU

大会配信の様子

会場の様子をリアルタイムで配信

◼︎優勝者コメント

<中高生の部 個人戦優勝> 関東代表 大川詩月 選手
「感無量の一言に尽きます!今までの練習が報われた瞬間でした。運転士としての責務を果たせたと思います。」 

<小学生の部 個人戦優勝> 関西代表 奥村颯太 選手
「2年前から頑張って練習してきてよかったです。(保護者の方へ向けて)たくさん練習代がかかったけど、優勝できたからその価値あったやろ!」

<チーム戦優勝> 名立浦運輸区
「本当にこの出会いに感謝しています。前回大会で悔しい思いをしたメンバー3人が集まって今回のチームを組みました。居住地がそれぞれ違っていて大変な面もありましたが、優勝できて嬉しいです。」

◼︎ゲスト審査員コメント

ダーリンハニー 吉川正洋 氏
「素晴らしい運転を見ることができて幸せです。大会はこれからもあると思いますので、また来年も一緒に楽しみましょう。」

ななめ45° 岡安章介 氏
「さまざまな友情や悔し涙の場面がとても印象的でした。これからもチャレンジを続けて、どんどん運転も上手くなっていってもらえればと思います。」


ダーリンハニー 吉川正洋氏

ななめ45° 岡安章介氏

◼︎大会実行責任者コメント

大会実行責任者 吉野充利(よしの みつとし)
「みなさま、長時間の大会にも関わらず参加をいただきありがとうございました。参加者の方の頑張りを見て、これからも大会を続けていかなければならないという思いを強く感じております。また、後援・協賛・協力のみなさま、審査員のお三方、産経新聞様など、ご協力をいただいた方々へも感謝申し上げます。立志舎SUKI-1 GRAND PRIXも頑張っていきますので、ぜひ来年の大会にも参加をお願いします。」

大会実行責任者 吉野 充利

◼︎今後のSUKI-1 GRAND PRIX(R)︎「電車でGO!!選手権大会」

2025年に第1回大会を開催し、後援・協賛・協力各社のお力添えのもと第2回大会を開催できました。
第1回大会を大幅に上回る181名の参加があり、大会として大きな前進をしています。
今後も、鉄道業界のみならず、観光業界、eスポーツ業界など多くの産業界の未来を彩る人材の育成と業界の発展に貢献できるよう大会を拡大していきます。
すべてのプレイヤーと鉄道を愛する小中高生にとって「目指すべき夢の舞台」となるよう、さらにパワーアップした次回大会の創出に向けて全力で取り組みます。

次回大会は2027年に向けて準備中です。


選手集合写真

◼︎お問い合わせ

学校法人立志舎 広報部
03-3624-5403 / [email protected]

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