GMG – モト・グッツィ ワールド デイズ 2026が閉幕

新しいミュージアムと工場に4日間で約6万人が集結

マンデッロ・デル・ラーリオ、2026年9月6日- モト・グッツィの新工場と新ミュージアムの開所に合わせて開催された、特別版となる今回の「GMG―モト・グッツィ・ワールド・デイズ」には、世界各地からバイクで駆けつけた人々を中心に、6万人を超える来場者が集まりました。



 ほぼ5年の歳月と5,000万ユーロを超える投資を経て実現したこのプロジェクトは、近年の産業建築のなかでも、もっとも先進的で野心的な取り組みのひとつで、単なる新しい工場、新しいミュージアムにとどまらず、創造力と技術、伝説と情熱がひとつになり、新しいアイデアを生み出し、未来を思い描き、かたちにしていく場所です。
4日間にわたるGMG開催期間中、新拠点には約4万人が来場し、ミュージアムには約3万人が入館しました。3,000平方メートル に及ぶ最新鋭の空間には、貴重な一点物を含む160台ものバイクが収蔵されており、新しい生産ラインを見渡せるミュージアムからの眺めは、モト・グッツィの過去と未来をひとつに結んでいます。





土曜日の朝には、世界中から集結した歴代のモト・グッツィ約1,500台によるパレードがレッコからマンデッロまで行われました。先導したのは、イタリア共和国大統領警護隊「コラッツィエーリ」のモト・グッツィ カリフォルニア1400です。アプリリア・レーシングのMotoGPライダーであるマルコ・ベッツェッキ選手、ホルヘ・マルティン選手、ロレンツォ・サバドーリ選手、そしてMotoGPのレジェンドであるマックス・ビアッジ氏もこのイベントに参加しました。





数多くのバイクと情熱が集うなか、ロマンスの舞台も用意されました。この日、6組のカップルが工場内で結婚の誓いを新たにしました。場所は、敷地でもっとも象徴的な建物のひとつであり、完全に修復・改装された、ガレリア・デル・ヴェント(風洞実験施設)の緑豊かな広場です。
会場ではVirgin Radioのステージが連日にぎわいを見せ、レースや旅、冒険をめぐるトークが繰り広げられました。また、工場では無料の試乗会も開催し、約600人の参加者がV7やV85TT、V100 Mandello、そしてStelvioなどのモト・グッツィのラインナップを公道で体験しました。なお、この新工場とミュージアムは、9月30日まで火曜日を除く毎日10:00~17:30に一般公開されます。










































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